【コーヒー豆選びの参考に!!】多種コーヒーの評価ログ.世界のコーヒーや産地の特徴を紹介.
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もはやキャンプ、フェスの定番になっているヘリノックスから衝撃的な軽さの新作チェアChair Zeroが登場。重さはChair Oneの約半分の約490g(スタッフバッグ含め510g)。フレームは今まで通りDAC社の軽量アルマイトポールを使用し、シートは引き裂き強度が強いダイニーマ生地を使用。パラシュートなどに使われる耐久性には申し分のない素材を採用、さらに各部に徹底した軽量化を施し、ペットボトル並みの重さまで軽量化を達成しました。
サイズ / 約52×48×64cm
収納サイズ / 約35×10×10cm
座面高 / 約28cm
重量 / 約510g(本体約490g)
もはやキャンプ、フェスの定番になっているヘリノックスから衝撃的な軽さの新作チェアChair Zeroが登場。重さはChair Oneの約半分の約490g(スタッフバッグ含め510g)。フレームは今まで通りDAC社の軽量アルマイトポールを使用し、シートは引き裂き強度が強いダイニーマ生地を使用。パラシュートなどに使われる耐久性には申し分のない素材を採用、さらに各部に徹底した軽量化を施し、ペットボトル並みの重さまで軽量化を達成しました。耐荷重は約120gで実用には問題がないレベル、座面の高さが28cmと少しChair Oneより低くなっています。
チェアゼロがEditors' Choice Award 2017を受賞!
2017年新登場の「チェアゼロ」が 、米国を代表するアウトドア専門誌『BACKPACKER』による「2017 Editors' Choice Award」(エディターズ・チョイス賞)を受賞しました。悪天候下などでの厳しいフィールドテストを経て選ばれる「Editors' Choice Award」は、アウトドア界で最も権威ある賞といわれています。
【受賞理由】
持っていかない理由がないほど軽く、地面のコンディションが悪いときにも心地よく休ませてくれます。
【BACKPACKER Editorsのコメント】
座った瞬間に、チェアゼロが「持っているといい製品」ではなく「持っていないといけない製品」だと確信しました。激しい降雨に見舞われたコロンビア北部の5日間のトレッキングのなかで、チェアゼロは私たちの臀部をびしょ濡れのツンドラ(寒地の荒原)から28センチ遠ざけ、快適なトレッキングを実現させてくれました。もちろんほかの多くのチェアも同じ働きをしてくれます。けれど“この軽さ”でそれが可能なのはチェアゼロだけでしょう。チェアゼロはたった500gで比類ない快適性を提供してくれます。テスト中問題があったとすれば、チェアゼロを持っていかなかった人が、その軽量性に加え1Lのナルゲンボトルと同じサイズに収納できることを知った途端、ひどく後悔することになったことぐらいしょうか。パックテストのキャプテンであるナンシー・ブシャールは、「長時間のトレッキングの後に快適なチェアに腰掛けることは、私にとって耐えがたい誘惑で、繰り返し椅子泥棒をしてしまった」と認めています。
Helinoxは親会社であるDAC社のテント・ポール製造技術を生かし、高い耐久性と組み立てやすさを兼ね備えた超軽量チェアを開発しました。クモの巣状の折りたたみ式アルミポールをシェイクして連結させ、ポリエステル製のシートをはめ込み、丈夫な4脚のキャンプチェアが組み上がるまでにほんの数秒しかかりません。それほど速く組み立てられ、ザックのサイドポケットにも簡単に差し込むことができるので、私たちはキャンプに行った時と同じぐらい頻繁にチェアゼロを取り出し、休憩の度に座っていました。
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