お得クーポン発行中水性サフロチン乳剤 SES 500mL 第2類医薬品トコジラミネコノミ蚤駆除ゴキブリチャバネゴキブリ駆除に液体殺虫剤 1本 nanaokazaki.com

水性サフロチン乳剤「SES」500mL 第2類医薬品トコジラミネコノミ蚤駆除ゴキブリチャバネゴキブリ駆除に液体殺虫剤 1本

【通常在庫品】【薬剤1本】【第2類医薬品】
※他の商品と一緒にご注文いただいた場合、当日出荷対応できない場合がございます。(倉庫の保管場所が異なるため)

・有機リン系の殺虫成分「プロペタンホス」を使用した業務用殺虫剤。
・ゴキブリの他、ノミ(ネコノミ)、トコジラミ、イエダニ駆除におすすめ。
・1本500ml入りで、10倍で希釈した場合、1本で合計5Lの希釈液を作ることができます。最大100平方メートルの広さを散布できます。

■有効成分：プロペタンホス　3.0%
■効果・効能：ゴキブリ、マダニ、トコジラミ、ノミ、イエダニ、屋内塵性ダニ類、ハエ、蚊、ウジ、ボウフラ
■剤型：水性乳剤
■内容量：500ml
■メーカー：住化エンバイロメンタルサイエンス(株)
■薬事区分：第二類医薬品
■広告文責：薬剤師　武津一輔（TEL:072-691-5600、営業時間:平日9:00〜17:30）

厨房のチャバネゴキブリ、部屋のトコジラミ(南京虫)、屋外屋内のノミ猫ノミ駆除。倉庫や建物外周などの地面に散布して待ち伏せ駆除。

水性サフロチン乳剤「SES」 500ml

チャバネゴキブリ、ノミ、トコジラミ駆除に。水性タイプの乳剤で、有効成分は有機リン系の業務用殺虫剤です。トコジラミ駆除やチャバネゴキブリなど抵抗性ゴキブリ退治にもおすすめ。その他、倉庫や事務所に発生したしたダニ・ノミ対策にも効果的です。

その他にもこんなダニ・ノミ駆除商品を扱っています

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商品情報

有効成分

プロペタンホス　3.0%

効能・効果

ゴキブリ、マダニ、トコジラミ、ノミ、イエダニ、屋内塵性ダニ類、ハエ、蚊、ウジ、ボウフラ

剤　　型

水性乳剤

内容量

500ml

メーカー

住化エンバイロメンタルサイエンス(株)

薬事区分

第2類医薬品

広告文責

薬剤師　武津一輔（TEL:072-691-5600、営業時間:平日9:00〜17:30）

水性サフロチン乳剤「SES」とは？

水性サフロチン乳剤「SES」は、有機リン系の殺虫成分「プロペタンホス」を使用した業務用殺虫剤です。

■水で薄めて使用します。噴霧器を用いて散布してください。
■ゴキブリやノミ、トコジラミ、イエダニ駆除にご使用いただけます。

ゴキブリ
(チャバネゴキブリなど)

トコジラミ(成虫・幼虫)

ネコノミ(成虫・幼虫)

★1本500mL入りです。
10倍で希釈した場合、1本でトータル5Lの希釈液を作ることができ、最大100m^{2の広さを散布できます。

こんな害虫駆除におすすめ
（1）ゴキブリ飲食店厨房の床面や機材の周囲、壁面などゴキブリ(チャバネゴキブリ)が歩きそうな箇所に散布してください。
・屋外から入ってくるクロゴキブリ対策には、建物外周・出入口の周囲への散布もおすすめです。
・ゴキブリに対して忌避性が少ないため、ベイト剤(毒餌剤)と併用した使い方もできます。

【ご注意】食品、食器、調理器具などに薬液が付かないよう散布時はご注意ください。
（2）倉庫や屋根裏などに発生したノミ駆除ノミが発生しているところ、野良猫が住み着いていた所などに希釈液を散布してください。
（3）トコジラミ駆除トコジラミが徘徊しそうな部屋の隅、トコジラミの生息痕跡(黒い糞が多く付着しているところ)などに散布してください。
★低臭性タイプですが、多少匂いがあるため、散布中〜散布後はしばらく換気をしてください。
水性サフロチン乳剤「SES」の特徴
優れた効果本品の有効成分「プロペタンホス(有機リン系)」はゴキブリ、ノミ、ハエ、マダニなど広範囲の害虫に対して高い致死効果を発揮します。
ピレスロイド系に対して抵抗性のある害虫対策にもおすすめです。

低臭性・低刺激性水性タイプの乳剤です。従来の乳剤に比べて溶剤に起因する刺激臭が抑えられています。
また、消防法の危険物に該当しないので、保管や運搬が容易です。

待ち伏せ駆除サフロチンは待ち伏せ駆除効果タイプの成分となります。
害虫が徘徊しそうな場所にあらかじめ噴霧しておけば、その後、上を歩いた害虫に駆除効果を発揮します。
※速効性はありません。

使用方法

・使用前に商品ラベルをよく読み、十分理解して使用してください。
・食品や食器、植物、観賞魚、電気製品などはあらかじめ別の場所へ移すか、あるいは格納し、薬剤がかからないようにしてください。

（1）散布する際は、長袖・長ズボン、マスク、ゴーグル等の保護具を着用してください。
（2）必要量だけを噴霧器等に小分けし、水で希釈します。
（3）希釈液を害虫の生息場所または発生場所に対して以下のような用法・用量で使用します。

対象害虫

用法・用量

ゴキブリ・マダニ
1m^{2につき10倍液 50mlを、ゴキブリ・マダニの生息場所あるいは徘徊場所に塗布または噴霧する。}

トコジラミ・ノミ・
イエダニ・
屋内塵性ダニ類
1m^{2につき10倍液 50mLを噴霧する。
生息場所の表面1m^{2につき10倍液・ 50mlを噴霧する。噴霧後は通気をよくする。}}

ハエ成虫
残留噴霧：10倍を1m^{2あたり50ml散布
ハエ(成虫)のよく止まる天井や壁等の全面にあらかじめ噴霧する。}

蚊成虫
残留噴霧(屋外)：10〜50倍を1m^{2 あたり50ml散布
蚊(成虫)のよく止まる天井や壁等の全面にあらかじめ噴霧する。}

ハエ幼虫(ウジ)
1m^{2 につき200倍液 2Lを幼虫の発生場所に噴霧する。
ゴミや堆肥などへは、1m^{2 につき400倍液 4Lを噴霧し、薬液を内部に浸透させる。}}

蚊幼虫(ボウフラ)
発生場所の水量1トン(1m^{3)に対し、本剤(原液) 30〜50mL(有効成分 0.9〜1.5ppm)を適宜水で希釈して噴霧する。
★屋外で使用する際の注意
・環境を汚染防止のため、過度の使用はお控えください。
・また養殖池、井戸、地下水などを汚染する恐れのある場所、水棲生物などに被害を及ぼす恐れのある場所では使用しないでください。

使用上の注意}}