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保冷剤最強長時間業務用ネオアイスハードタイプ 1250ml (宅配便送料無料)

業務用保冷剤、ネオアイス。
夏のお買いもの、釣り、急な発熱、山登りやスポーツなどのレジャーにも！

【サイズ】
12×25×5.2

宅配便送料無料

繰り返し使えて経済的！

ドライアイスよりも価格が安く、何度でも使えるので経済的です。
夏場の冷蔵庫の冷却補助にも活躍します。

適切な冷凍温度「マイナス１６度」

ドライアイスのマイナス７６度という極冷温は、食品の冷凍保存には不要な温度です。
冷凍保存には、一般的なフリーザーと同様「マイナス１３度?マイナス１６度」が適温です。

環境にも優しい成分で、安心・安全

ドライアイスのマイナス７６度という極冷温は、素手で一瞬触るだけでも低温やけどの危険があります。
しかし、「ネオアイス」は、マイナス１６度とアイスクリーム程度なのでとても安全。
「ネオアイス」の原料には毒性もなく、環境に優しい成分でできています。

超長持ち冷却効果！

「ネオアイス」は家庭用冷凍庫で評決帯となることにより、
マイナス１３度?マイナス１６度という冷凍に十分な低温を「長時間」保持できます。
常に一定の温度で保冷！これが「ネオアイス」なのです。

一般的な保冷剤と「ネオアイス」の違い

一般保冷剤もネオアイスも冷凍庫から出した時の温度(約マイナス２１度)は同じです。
それを８リットルのクーラーボックスに入れた場合(室内平均温度２０度)

【一般保冷剤 (550ml)】

３時間程度で表面温度が
プラス０度?マイナス３度くらいになり、
それを一定時間保持。(本体自体)
庫内温度はプラス５度?プラス１０度くらい。
それを９時間?１０時間保持。
【ネオアイス?16 (550ml)】

３時間程度で表面温度が
マイナス１６度くらいになり、
それを１６時間保持。(本体自体)
庫内温度はマイナス０度?マイナス５度くらい。
それを９時間?１０時間保。

更に…

一般保冷材の場合、数量を増やしても庫内温度はマイナス２度くらいまでが限界です。
ネオアイスの場合、庫内の温度は数量ごとに低くすることができます。

２個入れた場合の庫内温度
マイナス５度?マイナス７度

３個入れた場合の庫内温度
マイナス７度?マイナス９度

?温度差比較表?

　ご使用上の注意

　業務用ネオアイスをご利用になる際は、業務用冷凍庫のダイヤルを最強(-25℃以下)に設定に設定して
　　白い氷結体になるまで、完全に凍結させて下さい。

　業務用ネオアイスを家庭用冷凍庫で凍らせる場合、冷凍庫に空きのある状態で行ってください。

　氷結体になるまでの時間は、業務用冷凍庫で12時間?24時間程度ですが、
　　冷凍庫の機種や冷凍条件により24時間以上かかる場合もあります。

Ｑ,ネオアイスと蓄冷剤ではどこが違うのですか？

Ａ,業務用ネオアイスはマイナス１６度を継続して保持できる氷結体ですが、
蓄冷剤はアイスノンと同じ０?５度を保持するゲルですの両者は全く異なります。

ネオアイスは他の物を冷凍したり、冷凍に保ったりすることができますが、
蓄冷剤は保冷の目的に用いるもので他のものを冷凍状態に保つことはできません。

Ｑ,ネオアイスとドライアイスではどこが違うのですか？

Ａ,ドライアイスは一般の冷凍庫で製造はできませんし、保管もできません。
ネオアイスは家庭用冷蔵庫のフリーザーで製造できます。

又、余分量を室温保存しておき、使う1日前にフリーザーで氷結体とすればよいのです。
ドライアイスは購入単位が10kgでかつ保管できませんから、余分量が無駄になってしますが、
ネオアイスはそのような心配はなく、極めて経済的です。

Ｑ,ネオアイスは畜冷剤として使えますか？

Ａ,ネオアイスは-13?-16℃ですが、エアークッションで包んだり空気で熱の流れを遮ることにより
畜冷剤に近い性質(-5?0℃)にすることができます。
その場合、もち時間もぐっと長くなります。

Ｑ,ネオアイスは地球温暖化や環境汚染と関係しますか？

Ａ,ネオアイスは、CO2ガスを大気中に出すことはなく、地球温暖化と全く関連しませんから
21世紀に向けて安心して使っていくことができます。
又、環境に排出されてBODを高める心配も全くありません。
生活排水として捨てたり、焼却することもできます。

Ｑ,ネオアイスは人体に安全ですか？

Ａ, ネオアイスは無毒ですが、飲用はできません。
多量に飲んだり、目に入ったりした場合は、濃い食塩水と同様危険です。
必ず吐き出させたり、流水で目を十分に洗い、医師に相談してください。

Ｑ,ネオアイスは地球温暖化や環境汚染と関係しますか？

Ａ,同じ量で比較すれば、ドライアイスとほぼ同じくらいもちます。
これは、ドライアイスが-76℃と極低温のため、熱の流入が大きいためです。

実際に、保冷用魚箱(厚み1cm 内容積23×17×8(cm)〔約3L〕の発泡スチロール)に
ネオアイスとドライアイスをそれぞれ約500ml入れてもち時間を比較したところ
両者とも室温28℃で8時間で効力がなくなりました。

厚み2.5cm(34×28×22(cm)〔約20L〕)の発泡スチロール大型保冷箱に、
ネオアイス1Lを2個入れ、室温27℃で保存した場合、20時間もちます。
従って、夕方宅急便で送り、朝受け取ってもまだ冷凍状態を保つことができます。