本店は米令和2年山形県産はえぬき調整玄米 20kg ※10月下旬より出荷開始 rhz2002 nanaokazaki.com

米米令和2年山形県産はえぬき調整玄米 20kg ※10月下旬より出荷開始 rhz2002

◆商品詳細
生産年：令和2年産
原料玄米産地：単一原料米　山形県
小石や木の実などの異物を取り除いた調整玄米です。

◆納品明細書・領収書
誠に恐れ入りますが、省略させて頂きます。

◆商品の保管
品質劣化・虫の発生の原因となりますので、高温多湿の環境を避けて保管して下さい。

◆一部地域への追加送料
九州・沖縄へのお届けの場合、追加送料を頂いております。
あらかじめご了承のうえお買い求めください。

山形の美味しいお米：春夏秋冬、一年を通して旬のくだものや農作物が実る山形県。山形は夏でも夜は涼しく、昼夜の寒暖差が美味しいお米を育てます。収穫の秋、恵まれた気候ときれいな水と土に育まれた稲は、豊かに実った黄金色の稲穂へと姿を変えます。温度管理、虫や鳥の害、天候に気を使い大切に育てられたお米をご賞味ください。

山形県産はえぬき | 食べ飽きないバランスの良さ。炊きたてはもちろん、冷めても美味しいお米。

ササニシキの後継品種を目指し、「あきたこまち」と「庄内29号」を掛け合わせ誕生しました。コシヒカリやササニシキ、あきたこまちなどのおいしさを受け継いお米です。米どころ山形を代表する品種として、隠れた人気を博しています。お米の粒がしっかりしているため、型くずれせず、ふっくら炊きあがります。また、冷めても美味しく食べられることから、全国でもおにぎり・お弁当などにも使われています。

毎日食べるお米だから...安全・安心で美味しいお米「はえぬき」をご賞味ください。

山形のお米が美味しい理由：山形県は四季の変化が鮮やかで、山間部の冬の豪雪はそのまま山に貯えられ、やがて豊かな湧き水となって水田を潤します。肥沃な土壌に加え、年間・昼夜の温度差が大きく、米作りに最適な条件を備えた産地として広く知られています。

その、米どころ山形から産地直送!! | 美味しいお米を皆さまの食卓にお届けいたします。

ジェイエイてんどうフーズの充実した施設

「三つの施設」が一体となった理想的な環境での米づくり。 | 籾の状態から白米にするまでには、多くの工程が必要です。籾の乾燥、調整、籾すりを担う「カントリーエレベーター」。籾すりを終えた玄米を貯蔵する「低温貯蔵庫」。貯蔵した玄米を精米し異物を除去、包装して商品に仕上げる「精米施設」。当社は県内でいち早く、同一敷地内に三つの施設が一体となった理想的な環境を作り上げました。三施設一体の設備により、新鮮でおいしい高品質なお米を全国にお届けしています。

籾貯蔵能力3,000トンの「大型カントリーエレベーター」：県内でいち早く、昭和59年に稼働開始した施設です。3,000トンの籾貯蔵能力があり、籾の乾燥、調整、貯蔵、籾すりの機能を有しています。乾燥においては最もおいしいとされる“自然乾燥”に近づけるため、時間を掛けて水分を抜く全自動乾燥システムを採用。注文を受けてから籾すりを行い、白米まで一気に仕上げる《今摺り米》も可能です。 | 最適の温湿度で玄米を貯蔵する「大型低温貯蔵庫」：玄米を貯蔵する低温貯蔵庫は、最大収容能力7,000トン。コンピュータにより、貯蔵庫内は常に最適な温度と湿度に管理し、玄米を穫れたてのフレッシュな状態のままに保ちます。また、外部からの昆虫・小動物の侵入を防止しています。

常に最新設備で万全の体制をとる「精米施設」：玄米を精米し、金属・プラスチック、石をはじめとしたあらゆる異物を除去し、袋詰めして製品にまで仕上げるのがこの精米施設です。ここでは精米機や石抜機、色彩異物選別機など、工程ごとに多彩な機器がラインに組まれ、製品としてのお米が生み出されます。高い品質を保つために各種機器は定期的に最新のものと交換し、万全の体制で作りを行っています。 | ジェイエイてんどうフーズの充実した施設と徹底した管理方法で美味しいお米が作られます。

ジェイエイてんどうフーズの充実した施設と徹底した管理方法で美味しいお米が作られます。

ジェイエイてんどうフーズの信頼と安全性

限りなく１００％に近い安全性を求めて。最新機器で、充実した品質管理、検査体制。限りなく１００％に近い安全性を求めて。最新機器で、充実した品質管理、検査体制。 | 玄米（または籾）から製品として出荷するまで、各段階で多岐にわたる品質管理を行っています。その代表的なものとしては、玄米段階における「玄米品質測定」と、白米精選段階における「精米品質測定」と「精米食味測定」、そして製品段階における「サンプル保管」と「トレース管理」が上げられます。また当社では、製品化したものの中から抜き打ちでサンプルを抽出し、実際に炊飯して社員全員で食味を確かめる官能検査を毎日行っています。各種の測定機器だけでなく、社員の舌も活用して品質管理に努めています。

放射能（セシウム）検査：2011年の福島原発事故を機に、お米の放射能検査は必須のものとなりました。多くの会社は検査機関に委託して行っていますが、当社では2011年５月にいち早く検査機導入を決め、同年12月から独自に検査機（ベクレルモニター）で、当社が扱う米について抽出検査（自主検査）を行っています。なお国の安全基準は100ベクレル以下となっていますが、当社では独自の基準を設定し、さらに厳しい基準を設けております。 | ＤＮＡ検査：お米のコンタミネーション（混米）の問題をクリアーする目的もあって、当社では独自に米専用DNA検査による品種判定を行っています。さらに検査結果は農水省・国交省指定の検査機関と連携して、判定の確認を行っています。

この他にもお米の受入検査、コンタミ防止、トレーサビリティー、衛生管理などにも力を入れております。

低温貯蔵庫に潜入!!

低温貯蔵の扉：平成4年に農林水産大臣賞を受賞した低温貯蔵庫です。入り口にはねずみ返しな防鼠・防虫対策は万全！ | 低温貯蔵の中：夏場は温度15度以下、湿度65%に保たれ、お米の食味低下や虫の発生を防いでいます。

最適な温湿度で玄米を貯蔵

充実した設備徹底した品質管理

充実した設備徹底した品質管理色彩異物選別機

インテンツシリンダー

お米保存のポイント | ポイント1高温多湿注意：ポイント2水漏れ注意：ポイント3移り香注意：ポイント4米びつのヨゴレ

お米袋のご注意：お米の袋には空気穴（空気抜けの小さな穴）が空いています。そのため、袋の口を閉じていたとしても、その穴から湿気を含んだ空気が中に入ってきてしまい、カビや害虫の発生の原因となります。すぐに消費せず、長期保存する場合は、小分けにして密閉容器に入れ、冷暗所においてください。｜丹精込めて作られた山形のお米を美味しさそのままにご賞味ください