物干し 屋外 セキスイ ステンレス ブロー台付き 物干し台 BD-50S ｜ 物干しスタンド 物干し台 台付き 重り おもり 付き ベランダ 庭

物干し 屋外 セキスイ ステンレス ブロー台付き 物干し台 BD-50S ｜ 物干しスタンド 物干し台 台付き 重り おもり 付き ベランダ 庭

取り扱い説明書 サイズ(約):本体/170〜105×幅35×奥行80(片側使用時65)cm　ブロー台/幅35×奥行41×高さ16cm
重量(約):6.3kg
材質:パイプ/ステンレス巻きスチールパイプ　台部/ポリエチレン樹脂
竿受け高さ:上段/170〜105cm　下段/130〜106cm
品番:BD-50S
メーカー:積水樹脂

物干し 屋外 セキスイ ステンレス ブロー台付き 物干し台 BD-50S ｜ 物干しスタンド 物干し台 台付き 重り おもり 付き ベランダ 庭

注文から2日で届きました。早速組み立てて、ベランダに置いてみました。 組み立ては、ネジを締める時に力を使いましたが、そんなに難しくなく、15分かからずに出来ました。 ベランダが狭いので、今の所、風で倒れたり、棒が曲がったりなどしていませんが、商品自体が軽かったので少し心配です。 大きく期待し過ぎず、使っていこうかなと思います。

Ryo1 5
卓上加湿器としては少し大きめサイズかと思います。音はとても静かで寝るときにつけていても気になりません。タイマー機能もあるので基本的な機能としてはばっちり備わっていると思います。それに加えてアロマ機能搭載なところが嬉しいです。寝る時に加湿だけでなく、アロマも同時に焚けるので、好きな香りに包まれながら寝れます。これのおかげで今までよりよく寝れるようになったと思います。加湿に加えてアロマも使いたい方には本当におすすめです。

コンクリート土台の物干しを使用していましたが、経年劣化で鉄の接合部が折れて、替わりを探していました。台風とか、強風が心配でしたが、自分で組みたて出来る事から注文しました。砂を入れる筒状の付属品があったらもう少しスムーズに組み立てられるのにと思いましたが、その後はわかりやすかったです。北国なので、水は入れず砂だけ入れました。

支柱や竿受けのパイプはオールステンレスのパイプではなく、ステンレス箔を被膜したステンレス巻のスチール管です。取説にもそのように書いてあります。組み立ての最中にプラスドライバのマグネットが吸いついたので気がつきました。管の内側に水分が浸入すると、内側から錆びてくるでしょうし、ステンレス箔に傷がつくと、外側からも錆びるでしょう。 ネジで完全に締め付けても、４本の竿受けのパイプがやや上下に揺れます。0.5mmぐらい遊びが大きいようです。そこから、雨水も浸入するでしょう。 庭への設置ですが、ベースは水だけでも安定しています。ただ、芝生に直接乗せると不安定になるので、芝生をくり抜き、よく踏み固めて下地を造って載せました。これでも不安なら下地にコンクリを打てば完璧です。

ヤナイヨシコ 5
スチームが出るまでの時間も早く、シワが完全に無くなるわけではありませんが、見えにくくはなります。他の方が書いているように、本体がそこそこ重たいので、長時間続けて使用するのは腕がきついです。ただ、普通のアイロンに比べるとあたりまえですが軽いので、個人的にはこんなもんかなと思っています。ワイシャツやトレーナーのシワを取りたくて購入したので、ある程度目立たなくなって満足です。

10年以上前に買った物干し台が壊れたため、新しいのを買おうと探していたら、 同じものを見つけ購入しました。 2階ベランダで使用しているので、フロー台に水や砂を入れて重しにするのは、 とても助かっています。うちは水のみで使っていますが、十分だと思います。 セキスイさんのものは、とてもしっかり作られているので安心です。

もさ 4
風速が3段階選べて良いです。一番強いモードで連続3?4時間？くらい持ちました！使い始め、首の曲がる部分を曲げる度にパキパキと音がしましたが、使ってるうちに気にならなくなりました。自宅から駅まで歩いて汗だくでも、これを付けていると電車に乗ってすぐ涼しくなるので便利です！カラーは白にしました。デザインもゴツくなくて可愛いですネ！

よっしー 3
まだクーラーを付けるには早すぎるし、大きな扇風機は邪魔だしキャンプの時にも使えるから、パッテリー内蔵の扇風機を探していたら、モバイルの冷風機が出て来たので書いました。コンパクトかつ大きめの扇風機は会社でも使っているので、風力については普通の扇風機に比べれば劣っていることは承知していましたので、卓上用としては十分です。何よりバッテリー稼働ができるのは嬉しい?他の卓上用扇風機と比較して、私が会社で使っているのが性能いいので風力は若干弱め(機種による)しかし、風邪は若干???そこそこ冷たいという感じです。(面倒なので氷は使っていません)【気になる点】?会社の狭い机の上では、ちょっと大きい気がします。　コンパクトだけれど、そこそこ邪魔になると思います。でも上に物は置けます。?強い風を浴びたいなら、羽の大きい扇風機には全然及びません。?冷風機として水を入れずに使うなら、風力の強い扇風機もあるのでそっちを買った方がいい。?キャンプで使うならテントの中が湿気るので扇風機の方がいい。?充電5分で75%から100%になったので、電池残量は信用ならない。 まあ、モバイルバッテリー繋げばいいだけだけれど?風向きを若干上にはできるが、下には一切できない。?バッテリー運用は、フルパワーで3時間しか持ちません。?バッテリー残量が0%になると、1%以上充電しないと動きません。　※キャンプ等で使うなら大容量モバイルバッテリーが必須のようです。というように、評価はわかれると思いますが、テレワークの卓上と寝る時だけベッドに置いて使うのにはとてもいいので気に入っています。あと、水を入れても蓋のパッキンがちゃんとしているのでこぼれません。(いつ劣化するかわかりませんが)

台風等で倒れる可能性を考慮して、水ではなく砂を入れました。 砂はホームセンター等で10kg200円程度で販売されています。 川砂でなくとも、安価な砂で問題ありません。 また、砂の積載量22kgと記載がありましたが、片側25kg入れて満杯になりました。 （当商品は容器天井がフラットなので、乗った時に割れないように満杯に入れた方が良いと思います。） ■■砂の入れ方■■ ペットボトルを半分に切り漏斗状にして差し込む方法は、開口部が小さいため砂が出にくくオススメしません。 ダンボールを円形（半径30cm程度）にし切り、中心を5cm程、20～60度（適当）程切り、切った部分をガムテープで留め、中心辺りから下に3cm程度ガムテープを付け漏斗状にし、砂を少しずつ入れます。 砂を入れるスコップは、牛乳等の紙パックを斜めに切った物で十分です。 （時間をかけるとへたるので数パックあると良いです。） 砂を入れたら当容器を傾けて叩き傾きを戻す、という作業を繰り返し、満杯まで25kg入れれば完了です。 それでも転倒が心配という方は、専用の補助タンクが2000円程で売っていますが、25kg入っていれば転倒の心配はまず必要無いでしょう。

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予測測定と実測測定の差が大きい。この欠陥は前にも書かれた方がおられるが、結局は「実測体温計」なのではないか? 。それ以上に決定的に使いにくい部分がある。それは私の購入したロットだけの問題なのか－－「表示窓」のデジタル数字の読み取りが間違えやすい。表示文字の「上」「下」の空きスペースが上の部分が狭く、下の部分が広くなっている。そのため、１と７を間違えてしまう。斜めにして見てやっと表示の上部に出てくる１と７の横棒の有無がわかる。体温計を使う患者は、通常の体調とは違うし、ベッド回りの照明も暗いだろう。添付写真は、背景の赤は「1」、黒背景は「7」を表示している。これで違いがわかるだろうか。

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首と腰を患っているので、通勤用の3wayバッグに装着すべく購入。反重力とか軽くなった感じとかは正直よくわからないが、フィット感は出て確かに肩は少し楽。マジックテープ部分をバッグの肩紐に巻きつけて固定するのだが、これがすぐにずれて全然違う場所に行ってしまう。もう少し固定性が良ければと思う。あと夏場のクールビズ中、これを使いはじめてからYシャツの糸のほつれが目立つようになった。パッド部分にはよく見ると小さなすべり止めがたくさんついているのだが、これが悪いのか、Yシャツが安物だったからなのかは不明。