| おすすめポイント
【NGKプラグの特徴】
超「ワイドレンジ」プラグです。
中心電極は、多量の熱を素早く逃がすよう、先端近くまで銅を封入した「銅芯入り」構造となっています。
これにより、焼けにも、くすぶりにも強い超「ワイドレンジ」プラグを実現しています。
銅芯入りプラグと銅芯なしプラグの熱特性を比較すると、銅芯入りプラグは熱特性・耐汚損性に優れ、熱範囲が広くなっています。
| 商品詳細
ストックナンバー:4296
形状:ネジ型
サイズ
ネジ径:φ14.0mm
ネジ長さ:12.7mm
六角二面幅:Hex 20.8mm
NGK品番:BR6HSA
タイプ:レジスタープラグ
熱価:6
※商品画像はイメージとなります、商品ごとに形状は異なります。
※ご注文頂いたタイミングにより、多店舗での販売も行なっていますので、欠品により取り寄せまでのお時間を頂く場合もございます。ご了承下さい。
※受注生産、品切れの商品は、ご注文後に納期をお知らせします。
スパークプラグの働き
| スパークプラグは燃焼室内に顔を出して、混合気に着火するライターの役割をしています。 そのため、非常に厳しい環境にさらされています。 スパークプラグの基本性能 |
| 放電・着火性能 火花ギャップ間でスパークし、混合気が燃焼するまでの課程は、次の4段階に分かれます。 (1)放電性能(第1段階) プラグに着火(飛火)する際の性能のことを放電性能といいます。 低く安定した放電電圧(要求電圧)は、安定した燃焼が得られます。 また、コイルの負担も軽く、プラグの寿命も長くなります。 (2)着火性能(第2〜第4段階) プラグの着火性能とはスパークにより混合気に点火、燃焼させる能力のことをいいます。 この課程の第3段階において、プラグ電極(中心・外側)の消炎作用(電極が火炎核のエネルギーを奪う作用)により、火炎核が消滅してしまい、着火に失敗することがあります。この消炎作用をできるだけ小さくして、火炎核を大きく成長させることが、着火性能の向上につながります。 NGKプラグの構造 | NGKプラグは低速から高速まで、エンジンパワーをフルに引き出すように設計されています。
| NGKプラグの特徴 | 超ワイドレンジプラグです。 中心電極は、多量の熱を素早く逃がすよう、先端近くまで銅を封入した「銅芯入り」構造となっています。 これにより、焼けにも、くすぶりにも強い超「ワイドレンジ」プラグを実現しています。 00
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