やまや うまだし (やまや うまだし 3袋セット)

yosh 3
思ったほどの接着力がなかった。

s16 4
元々付いていたニップルが錆びてトゲトゲしていたためタイヤがパンクし、こちらに全交換。ニップルレンチで挟む頭の部分の幅は3.2～3.3mmほど（3.2mmのニップルレンチでは嵌まらなかった）。使うニップル回しにもよるが、真鍮はアルミよりも材質が硬いので舐める心配は少ないと思う。ただ、数本だけキツくてスポークに入りにくいものがあった。その数本は別のスポークでも同じくキツかったので、おそらくネジ山の切り方が甘いのだと思う。他は特に問題なし。交換?取り付けには先端が「凸」状のニップルドライバーもあると便利だが、普通のマイナスドライバーで代用可。

masaka 4
BB30のベアリングを手作業にて交換しました。５年ほど使用古いベアリングは、特に問題なく回転していたのですがごり押し感が顕著になってきたので交換しました。回転が軽くなった感じはさほどないですが、ごり押し感は無くなりました。新ベアリングには赤面と黒面があり、どちらを外側にするのかがわからなかったのでTOKEN商品を取り扱っている東商会に確認したところ、黒面を外側にとの返事を頂戴した。つまり、リィテナー側を外側に、シールド面を内側にということであると判断しています。確かに、その方が砂埃は入りにくそうではあるが、グリスアップするのにベアリングを毎回外す必要が生じる。どちらにするかは少し悩んだが、メーカー指定の黒面を外側にした。砂埃が入りにくい方を選択したつもりである。次回の交換時は、取り外したベアリングをグリスアップして交換する予定であるので、古いベアリングは、リィテナーを付けたまま(リィテナーを外すと再取り付けはかなり面倒くさそうである)パーツクリーナーで掃除をした上で、さび止め程度にグリスアップして、保管しておくこととした。(リィテナーはベアリング球を一定の位置に保持しておく部品)ただ、キャノンデール社は取り外したベアリングは、再度使わないことを推奨しているので、再使用は自己責任という事になる。(次回のベアリング交換時にきっと悩む事になる)ついでに、確かに他社製品よりは少し廉価ではあるが、あの程度のベアリングのセットで3500～4000円は少し高い気がする。ベアリング単体製品の購入でも良かった様な気がしていますがでも、全ての部品を交換したほうが、精神衛生上良いので、セット交換に踏み切った。

原子番号１６ 4
初めて自力で交換しましたが、商品には全く問題ないです。きちんと空気も抜けず快適に使用できています。ただ、YouTubeなどに上がっている動画のようにサクッとは交換できませんでした。手の皮が剥けるかと思うほどの苦労を重ねてやっとハマります。ポイントを書いておくと、雑巾を絞るようにして同じ方向に捻りこんではめると良いでしょう。バルブの反対側から嵌めていってバルブの部分は最後にした方が良いです。最後にはめる部分の反対側から、ぐるりとタイヤを引っ張ってくるとタイヤ部分に僅かな余裕ができます。反対側からキツく手を滑らせて、そのまま力を緩めず絞るように「これでもか」と捻ると何とかハマります。また、ビードが上がらない場合はリムテープを確認した方が良いです。もし既に一年以上乗っていてリムテープに僅かなシワなどがあれば交換必須です。石鹸水やシーラントなど色々試しましたが、その状態のままだとフロアポンプでは絶対にあがりません。リムテープを交換して（これも大変な作業でした）やり直したらサクッと上がりました。シーラントは粘つくので最後に入れるのが良いと思います。

鬼瓦アルプス工業 1
ポンプ空気注入排出の押す引くのレバーの領域が狭くてなんだかなぁって感じ空気注入はされるが微妙に不良品ぽくって返品悩むところ　レバーの部分が細すぎでチープ　すぐ壊れそう