もちもち食感 チーズトッポギ 145g 1セット モランボン 管理番号022203 韓国料理

Amazon カスタマー 4
発送が早くて満足電池ボックス、スイッチとgoプラス合体で電池長持ちとても便利

サッちゃん 4
黒とシルバーを購入。装着感は非常に自然で見た目の違和感はほぼありません。脱着も簡単です。特にシルバーは見た目がガラッと変わるので違う時計をしているような気分になります。服や気分で変えれるのがいいですね。ベゼルは確かに回しにくくなりますが、上から回せば問題ないですし、私は画面のスワイプで操作することが多いのであまり気になりません。簡単に回ってしまうより誤動作防止になっていいかなと思っています。

権兵衛 4
2020年中の在宅中心の勤務では、社内外との連絡はメールや電話でほぼ済んでおり、時折社外の方々とのやりとりでオンラインでの映像や音声が必要な場合は、そのために社に新設した共用PCにて行うべく、出社してしのぎました。が、年が明けても緊急事態宣言という有様、またできれば自分の社用PCの画面共有もできたらより良いということで、在宅で行う場合は最悪私用のスマホなどでもできなくはありませんが、ウェブカメラも安いようなので、今後私用でも使うかもしれないしこの際買うことにしました。ウェブカメラはピンキリのようでどれを選べば良いのか全く見当がつかず、また社用PCはMacなので対応機種が少ないらしく、とりあえずアマゾン内にウェブカメラの特集記事のようなのがあったのでそれを見たところ、バッファローの「BSWHD06MBK」が安くて良さそうかなと思いました。しかし商品ページを見るとレビューがあまり芳しくなく、商品じたいもけっこう前に出たものらしく、やめておきました。そのレビュー内でも比較として名前が挙がっているロジクールの「C270n」は評判も良さそうですが価格が高騰しているようでもあり、一方バッファロー始め各社のサイトをざっと見て現行商品を把握、安そうな低スペック機を各々アマゾン内で見て価格やレビューから絞り込んでいったところ本機になりました。必須なのは上記の通りMac対応と、あとは基本一人での使用なので画角は広い必要はなく、むしろ背後の余計な物が映り込まないように狭めが良いです。本機は正確にはバッファローのサイトには載っておらず、載っているのは「BSW100」というシリーズで、まあしかしアマゾンでは本機の方が安いし、品番からしてより新しいマイナーチェンジ版と思われるので注文しましたが、アマゾンでのレビューも少ないし、ネット検索してみても情報が少なく、不安はややありました。一方でロジクールのC270nは中国の販売元であれば3千円以下のものが見受けられ、両者大した値段でもないので抑えとして両方発注しました。両者違った意味合いで博打的な注文です。その後はC270nも無事早々に到着したので、早速両者比較してみました。まずはMac内のアプリ「QuickTime Player」で認識させて録画してみたところ、本機の解像度は1280×720でC270nは1280×960でした。画素数で言えばおおよそ90万画素と120万画素になるのでデータ量は本機の方が軽く、アスペクト比4:3でなく16:9（あるいはそれ以上のワイド画面）で使うと事前に分かっているとか、画質や画素数より低容量を重視するなら本機が良いように思います。その後実際ウェブ経由で使ってみて思ったのですが、個人的にはこれくらいの解像度でも容量はけっこうあると感じられ、思えば普段スマホで動画をたまに撮る際もあまりこだわらない場面ならアプリ内で設定できる最低画素にすることが多く、それらにしろこういったウェブカメラにしろ、正直VGA（640×480で約30万画素）程度で十分な気がします。実際本機もQuickTimeでの録画ファイルは20秒余りで100MB超えてますので、ウェブ経由で使うなら長時間になることもあるしもっと軽くても良いなと思いますね。スペック的な解像は以上の通りで、実際の見た目の画質は、まず画角はほぼ似たり寄ったり、精細さはC270nが若干上のように見えますがこれも大同小異、しかし明るさの調整はC270nはそれを売りにしているせいかけっこう補正されるようで、ただしそれを望まない場面などもあると思われるので、そのへんは好みによりけりかなと思います。音声についてはかなりの差があり、本機は最初使い物にならないほどマイクの感度が低いように感じられ、C270nの方が圧倒的に良いと思いました。が、これについてはどうやら同じPC内でも使うアプリによって異なるようで、そう単純なことではなさそうだと気づきました。とりあえず上記の通りQuickTimeでは本機のマイクの感度は異様に低くてとても使えないという印象でしたが、次にマイクロソフトの「Teams」で使ってみたところ、アプリ上では本機は「マイクの音量が小さすぎる」といったメッセージが出るものの、C270nでは音声の出力をイヤフォンにしてもハウリングを起こす有様で、声もカラオケのエコーのように反響気味になり、本機の方は若干音量は小さいものの良好で、実際遠隔地と本機でやりとりした際には特に音声面での不評はありませんでした。C270nはQuickTimeでの録画ではちょうど良い音の拾い具合でしたが、Teamsでは感度良すぎていまいち、このあたりはアプリによって差があるようでもあり、あるいはまた音声出力がスピーカーなのかイヤフォンなのか、出力音量はどれくらいかといった条件にも左右されると思われます。ひとまず、使う機会が多そうなオンラインでのやりとりでは本機の方がメインになりそうです。