INAX LIXIL マルチボールタップ　▼TF-20B　[☆2]

ひよの 4
敏感肌な自分にはちょっとだけピリピリしました。でも余り赤くはなったりはしませんでした。保湿はそれ程ありませんでした。しばらくしたら乾燥しました。使いやすさは、、使い慣れてくれば使いやすいかな。独特な匂いがあるので気になる方は注意。夜のメイクを落とした後にくーるくるっと使って、朝のメイク前にくーるくるっと使って早1週間。ずっと気になっていた乾燥で整わなかった部分(眉間、口周り、鼻周り)がツルツルになりました。早く使えば良かった！日中の化粧崩れが劇的に減ったし、何よりツルスベになって気分良い！とりあえず気になった人は買って試したら良いよ！

無事商品届きました注は金曜にしましたが月曜日には納品完のメール。凄く早くてよかったですが、箱を開けたら商品が梱されてなくそのままの状態で入ってました。それとホスの側に水滴ようなもがつてました。新品ですよね?対応速さには感しますが、梱、スの水滴に少しガカリしたので?つですこれがなければ?つ

20年くらい前のINAXトイレで、ポタポタとタンク内で音がするようになった為、こちらの商品に取り替えました。非常に簡単で30分もあれば交換できます。取り替え後、音も止み、快適に使えています。DIYの店舗では、殆ど定価のような値段なのでネットの安さ、非常に助かります。

トイレのタンク内でチョロチョロと聞こえていたので購入を検討していました。ホームセンターではずいぶん高かったのでこちらのお店で見つけた時は嬉しかったです。詳しい説明書もあり簡単にとりつけることができました。迅速にご対応くださりありがとうございました。

DT−3810に使用。元々がフレキシブルホースで接続しているタイプなので、そのままでは接続できず。金属製のフレキホースと片側ナット付きフレキ用小曲りエルボを使用して取り付けました。 メーカー価格の半値以下で購入できたので、多少の手間はありましたが、満足です。

Y 4
たくさん来たので使いきらず家に転がってる

すぐ発送していただき、助かりました。女性の私でも、モンキーレンチとマイナスドライバーと鋏があれば、修理できました。メーカー直送の部品ですが、他の方のレビューにもあるとおり、ジャバラホースの中に水滴がありました。なぜなんでしょう。支障はありませんが、不思議です。

釣りキチ 3
泡がすぐへたるし水っぽくて泡の粒子もそんなに細かくない。ホイップクリームのような感じではない。ビフェスタのスプレー缶で出る泡洗顔の方がふわもこだった。洗い上がりも好みではない。アミノ酸系はいつまでも肌に残るようなぬる付きが嫌だ。キュッキュッする感触が好みの人は、これのもう一種類の方の石鹸系を使ったほうがいいだろうな。ニキビがボツボツできるので使ってみたが変化なしだった。

しーちゃん 4
高さが十分あるので180cm100キロくらいの男性でもコタツで自由に寝返りが出来て喜んでます。おにぎりを作る時、天板の机にラップを敷いて炊きたてのご飯を置いたら跡が残ってしまいました。今までのコタツ机の材質は問題なかったのでいつも通りおにぎりを作ったのですが、熱に弱かったので星マイナス1になりました。

Appleさん 4
某コスメサイトや雑誌でこちらの商品の存在を知り、早速試してみました。価格に関してはドラッグストアの方がお安いので、価格が下がったタイミングを逃さないように。洗浄力や洗い上がりは優しくしっかり落としてくれています。強く擦らずぬるま湯でさっと流せば十分です。私はかなりの敏感肌、乾燥肌タイプなので合っていなければすぐに顔中赤くなるのですが、こちらの商品はそれらの現象がなかったので肌に合っていると思います。価格に関しては、高いお金を払えるのならいくらでもこれより良いブランドの洗顔料あるので、この価格で、かつ近所のドラッグストアで買える利便性を忘れないで下さい。2000?3000円する洗顔料と比べたらそれは余りにも可哀想だし比較になっていません。普段大容量のスクラブ入り低価格帯メーカーの洗顔でゴシゴシ洗っている方からしてみると、この価格ですら少し戸惑うかも知れませんが、絶対に購入するべきです。髭剃り後や、日中外回りで肌にダメージを蓄積させて、洗顔に無頓着な方にこそ試して欲しいと思える商品ですね。また何度も同じ事を言いますが敏感肌、アトピー肌の方はこうした優しい洗い上がりを利用する事を強く推奨します。ただ最後に一つ弱点が…泡タイプなのでやはり減りが早く、何より泡が弱すぎる。普段から洗顔ネットできちんと泡立てている方からしてみたら大丈夫かこれと思うレベルです。だからといって何度もプッシュすれば瞬く間に中身は無くなるのでそこのバランスが非常にもどかしい。慣れてくると、この泡でも洗えるくらい本当は優しく撫でて、ぬるま湯で洗い流せばいいだけなのを考えると普段どれだけ摩擦させ乾燥の引き金を引いていたのか思い知らされます。