DENON　AVR-X580BT-K（ブラック）　5.2ch AVサラウンドレシーバーアンプ　デノン　AVRX580BT

DENON　AVR-X580BT-K（ブラック）　5.2ch AVサラウンドレシーバーアンプ　デノン　AVRX580BT

DENON　AVR-X580BT　2022年9月22日発売商品

ロスレスサラウンドフォーマットDolby TrueHDおよびDTS-HDに対応しており、ホームシアターのエントリーモデルとして最適な1台です。

最大出力140Wの5CHディスクリート・パワーアンプ
Hi-Fiオーディオアンプの設計思想を継承した全5チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。パワーアンプ基板の信号ライン、電源供給ラインの低インピーダンス化、およびパーツ配置の最適化により、ノイズの影響を最小化しています。パワーアンプ出力段のパワートランジスタの温度変化をリアルタイムにモニターすることで、電流リミッター回路を取り除き、ピーク電流を大幅に強化。微小信号から大きな信号まで音色を変えることなく、余裕のあるダイナミックなサウンドを実現しています。DCサーボ回路には大容量コンデンサーを用い、可聴帯域よりもさらに低い、超低域からの再生を可能にしています。可聴帯域以下のハーモニクス成分が、映画の重厚な爆発音や、コンサートのパワフルなパーカッションなどの表現力を高め、臨場感をさらに向上させます。 ※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動

Dolby TrueHD
ロスレスサラウンドフォーマット「Dolby TrueHD」に対応。音声データを損失なしに圧縮できるため、録音スタジオで制作されたサウンドトラックのマスター音源のクオリティをそのままホームシアターで楽しむことができます。

DTS-HD
ロスレスサラウンドフォーマット「Dolby TrueHD」に対応。

ARC、eARC対応のHDMI出力端子
HDMI出力端子は、ARCおよびeARCに対応しています。AVR-X580BTをeARCに対応したテレビと接続すれば、ARCでは対応していなかった5.1chリニアPCMやDolby TrueHD、DTS-HDなどのロスレスオーディオ信号の伝送が可能です。

すべてのHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応
4入力/1出力すべてのHDMI端子が8K/60Hzと4K/120Hzの映像信号に対応。新4K8K衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細かつ滑らかな映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむことができます。また、最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」にも対応しています。

HDR（ハイダミックレンジ）対応
映像のダイナミックレンジを拡張する「HDR（High Dynamic Range）」映像信号のパススルーに対応しています。HDR10、HLG（Hybrid Log-gamma）に加えて、HDR10＋およびDynamic HDRにも対応しているため、パッケージメディア、ストリーミング、放送などソースを問わず表現力豊かなHDR映像を楽しむことができます。

Dolby Vision
Dolby Visionは、TV体験をドラマチックな映像で塗り替えます。驚異的な輝度、コントラスト、色彩により、生き生きとしたエンタテインメントをお楽しみいただけます。

最新のゲーム体験
ゲームやVRコンテンツ体験の質を向上させるHDMI 2.1の新機能「ALLM（Auto Low Latency Mode）」、「VRR（Variable Refresh Rate）」、「QFT（Quick Frame Transport）」に対応。対応のゲームデバイスを接続することで、画面割れ（ティアリング）やカクつきのないスムーズな映像を実現します。

Bluetoothで音楽を手軽に
スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth（A2DPプロファイル）対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。最大8台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。

ハイレゾ音源対応フロントUSB入力
USBメモリーに保存した音楽ファイルの再生に対応しています。WAV、FLAC、AIFFファイルは192kHz/24bitまで、Apple Losslessファイルは96kHz/24bitまで再生することができます。さらに、MP3、WMA、AACファイルの再生にも対応。 ※著作権保護のないファイルのみ再生できます。

クイックセレクトプラス機能
本体、およびリモコンのクイックセレクトボタンに入力ソース、音量、サウンドモードの設定などを記憶することができます。お気に入りの設定をあらかじめ登録しておけば、クイックセレクトボタンを押すだけで、記憶されているさまざまな設定を一度に切り替えることができます。

専用アプリ Denon 500 Series Remote
iPhone / iPad、Androidスマートフォン、タブレット用リモコンアプリ「Denon 500 Series Remote」に対応。本機にBluetooth接続したモバイルデバイスからの操作と音楽再生を行うことができます。

2系統のサブウーハー出力
本機を使用する部屋の大きさに合わせてサブウーハーを増設できるように、2系統のサブウーハープリアウトを搭載。2台のサブウーハーを設置すれば、広い部屋でも圧巻の低音を楽しむことができます。

洗練されたデザインのHD GUI
従来から高い評価を受けていた、直感的に操作できるセットアップメニューを刷新。テキストや画像の表示解像度を上げ、テキストの読みやすさや画像の視認性を高めました。デザインもより洗練され、現代的なものへと生まれ変わりました。

オートスピーカーセットアップ
付属のマイクによって、接続されたスピーカーや部屋の音響特性を測定し、スピーカーの有無やサイズ、リスニングポイントまでの距離、音量を最適な状態に設定し、イコライジングも自動で行う自動音場補正機能を搭載しています。

幅ｘ高さｘ奥行き：434x151x330mm
重量：7.6kg ※お取り寄せ商品

DENON　AVR-X580BT-K（ブラック）　5.2ch AVサラウンドレシーバーアンプ　デノン　AVRX580BT

い 5
景品として購入。アニメや映画で目にするような鍵のカタチ、メタリックカラー、ペン！というのがポイントらしい。フタのかたさや、書きやすさより、カタチ重視。

HIMD機器が増えてTVにHIMD入力が足りなく成り本器を購入しました。TVのスピーカーで物足りなく成り追加購入しました。コスパ良い商品です。

大空 4
プロクソンのミニサーキュラーソーを使っていたが、もう少しパワーが欲しかったので購入。300Wタイプと比較したが、クーポンが付いていてあまり値段が変わらなかったので360Wを選んだ。amazon出荷だったので注文の翌々日に到着した。まず剥き出しの電源のケースを作ることにして、ケースになるものを捜した。ダイソーの木製ティッシュケース（300円）がまるであつらえたような寸法だったのでこれを使用。スイッチとフューズを追加したが、材質がMDFだったので加工は楽だった。本体についてはテーブルの平面度などは問題なく、しっかりと作られていると思う。直流安定化電源をつないで回転テストをしたところ、24Vで無負荷の場合研磨部は0.5A、チップソーを付けた状態の切断部は2Aだった。試しに20mm角の桧材を切って見たところ、24Vで6A程度の電流が流れた。問題は電源と本体をつなぐケーブルの細さとDCプラグの電流容量で、6Aも流すのは大丈夫なのかと思う。（本体内部の配線は比較的太いものが使われている）今のところ焼損はないので製品のものを使っているが、もっと大容量のものが必要かもしれない。出力ケーブルの末端はハンダで固められているだけだったので圧着端子を付けておいた。厚さ6mm長さ300mmのMDF材を連続して幅20mmに切ってみたところ、3枚目の途中でAC入力に入れておいた3Aのフューズが飛んでしまった。フューズを交換したら再起動できたが、この時出力に何A流れたのかは不明なので、何らかの保護装置は必要だろう。チップソーの過熱のために切断面が黒く焦げていたこともあり、連続運転には注意が必要。そういう用途に使うならもっと大型のものを選ぶべきなので、軽い工作に使うなら十分だと思う。

chidori-asi 5
色や材質も、期待どおりの商品。スポーツ専門店で探しても、なかなかこのツートーンカラーはありません。穴あけ用の道具まで付けてこの値段。綺麗な箱入りで、この値段でよく提供できるものだ、と感心する。色変わりをもう一本買おうかと思っています。