GELID　GELIDケースファン ［140mm 1000RPM］ SILENTシリーズ SILENT14-BLACK　FN-PX14-11

まぁちん 5
5年前に買った初代のLED基盤がいかれたので、再購入しました。初代の配線とソーラーパネルはそのままで、ライト本体だけ取り替えましたが問題なく使用できています。

ぽち 1
四角形にならず平行四辺形の状態で歪んでいます。ちょっと触るとすぐに形が崩れます。ストロボへの固定はベルクロですが、縦に並んだ二組のベルトでどうやってストロボに固定しろというのでしょうか？ベルト自体も固く、輸送時の折り目がついたままです。レビューサイトを鵜呑みにして購入し、無駄金を使いました。

ダッチダルスキー 4
結構重量のある本格的なカメラだ。ウェブカメラは横長の形状の物が多いが,原稿の画面を正面に置いてカメラも正面に置くと視線が遮られて使いにくい場合がある。その点このカメラは小振りなので視線を遮られることが少ない。画質は良好でzoomで他の参加者の画像と比較すると差が歴然だ。画角が変えられる点も他に無い利点となっている。手動焦点は評価が分かれるかもしれない。ただ,自動焦点はピントが狂うことがあるので,zoom会議など動きが無い場合は手動の固定焦点の方がピントを確実に合わせることができるのでかえってきれいな画像を配信できる。撮影画像は若干青みがかっている感じがあるがこれは調整の問題なのか?マイク内蔵では無いので別のマイクが必要となるが,一般的に口元に専用のマイクを設置する方が音質も音量も良くなるので,マイク内蔵カメラにはあまり良い印象は無い。このカメラは若干高価ではあるが価格に見合った,あるいはそれ以上の価値はあると思う。ハンガーの針金で一脚を自作したが視線を遮らないので具合が良い。風が吹くと揺れるけど。その後画像をよく見ると、レンズの向きと画像の中心に少しズレがあることに気づいた。レンズを顔に真っ直ぐ向けると、顔は画面の中心からズレて少し右側に映る。また、画像の端には結構な歪みがある。レンズの配置に問題があるのかな？

くりくり 5
接着力はいいと思います。汚れもすぐに拭き取りが出来ていいです。機種変するまで愛用出来れば耐久性に優れていると思います。

βεη. 5
QidiのX-Smartを所有していますが、大きなワークサイズのプリンタが必要になり、このI-Matesが安価だったので購入しました。X-Smartと比較して良かった点は?モータードライバが静音化したので、印刷中の音がかなり静かになった　以前はステッピングモーターの音が隣室まで響いていましたが、I-Matesはほとんど聞こえなくなりました?0.2mmのエクストルーダ―が付属とあったのが、ノズルだけ付属かと思いきやステッピングモーターを含めたエクストルーダ―ユニットが付属していました　これだけ購入してもけっこうお高いので太っ腹！と思います　0.2mmでの造形は繊細なものが出来ますが、今は強度が必要な造形が多く元から付いている0.4mmに戻しましたまた、I-MatesはX-Smartと同様に、メンテナンスに必要な工具やスクレーパー、USBメモリなども付いていて、うたい文句通りすぐに造形を始められました。付属していたUSBメモリーがKIOXIAだったところもちょっとニクいですね。惜しいな、と思った点は、割と巨体なのに、電源スイッチが背面にあって操作し辛いこと、付属の電源コードがアース付きの3ピンプラグだったことですね。3ピンのプラグはアースの棒をペンチで折って、2ピンにして使っています(どっちみちプリンタ置く部屋にアースが来ていないため)。電源スイッチは操作が困難だったので、スイッチ付きテーブルタップに付属の電源ケーブルを挿して、テーブルタップのスイッチでON/OFFしています。最初にPLAの造型をしたところ、ベッドへの定着が悪かったのですが、付属のスティックのりを使うのと、Z軸ギャップをわずかに少なめに調整したところ、うまく造形出来るようになりました。このままの設定でABSの造形はベッドに密着し過ぎたので元に戻しました。Z軸のオフセットはメニューの「平準化」の最後に出て来るので、テーブルのオフセットを3回飛ばして±0.05mm調整出来る機能をつかって調整しています。材料によって、ベッドへの定着を調整する際にはこれを便利に使っています。私は初めて使った3DプリンターはX-Smartでしたが初心者にとてもやさしい機種でした。4台目に買ったこのI-MatesもQidiの使い易さを踏襲していて、価格以上の性能を持っていると思います。