自由に曲がるカーテンレール(2.0mタイプ)出窓や天井、トラックにも取付可能 カーブレール コーナーレール まがる 長さは4種類(2m 3m 4m 5m)

自由に曲がるカーテンレール(2.0mタイプ)出窓や天井、トラックにも取付可能 カーブレール コーナーレール まがる 長さは4種類(2m 3m 4m 5m)

新商品発売中！ こちらの商品は【あすつく】対応商品です。本州・四国地方エリアに限り14：00までのご注文で翌日中にお届け致します。（あすつくは時間指定ができません。）















【レール長さ】2.0m（1本）
【壁付けブラケット】6個+1個（予備）
【天井付けブラケット】6個+1個（予備）
【ランナー】14個+2個（予備）
【マグネットランナー】1セット
【エンドキャップ】2個







取付方法動画はこちらからご視聴下さい。

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自由に曲がるカーテンレール(2.0mタイプ)出窓や天井、トラックにも取付可能 カーブレール コーナーレール まがる 長さは4種類(2m 3m 4m 5m)

Amazon Customer 1
アドレスv100ce11a前期用と説明文に書いてあったので購入しました。取り付けましたが、エンジンは掛からず。プラグに火が出ていない。恐らく、後期用(CDI別体式)の物だったのでしょう。もしくは不良品。メルカリで中古のコイルを買って取り付けたら普通にエンジン掛かりました。商品の確認はキチンとして下さい。

名の通ったメーカーの物よりかなり安いので心配してましたが実際施工してみると大きな問題はありませんでした。 巻グセも反対向きに１巻きして一晩おけば取り付けに支障無いくらいになります。出窓の天井に取り付けしましたが木材の天井の為アンカーボルトは不要でした。付属の木ねじでは長過ぎの為手持の25mmを使用。 カットは説明書ではニッパーを使用してましたがこれもマルチツールで速攻カット。また、ドライバーも電ドラで楽々施工 ２箇所取り付けて問題ありません。 但し、長さ慎重に決めてカットしないと。

アレックス 5
ヘッドライトとしての明るさは申し分ないと思います。ライト前方に配置されたブルーリングが目立ち、すれ違うバイカーの視線を時々感じます。照明の少ない、少し暗めのトンネルを走行すると、ブルーリングの光が地面、壁、天井に反射して青い光の輪と一緒に移動してるのがとても楽しい。耐久性、耐水性についてはこれからなので、期待を込めて取り敢えず☆4です。

　今回部屋の仕切りのために天井から、カーテンで目隠しのために購入しました。 カーブが、一ヶ所だけだったので、他は真っ直ぐにしたかったのですが、真っ直ぐにするのが苦労しました。ドライヤー使ったりしたのですがすぐにくるっと元に戻ろうとするので2人がかりでなんとかまっすぐかなーという所までもっていって頑張りましたね。 　うちはブラケットを天井につけてからレールを取り付けました。 ネジを2点留めしたかったので。 　レールは父親がはめてくれましたか、コツを掴めばそんなに大変ではなかったようです。 　あ、ネジが1本長さが短いのがありました。長さは統一してもらいたいなと思いました。

koji 5
20数年来乗り続けている車で少々くたびれてきたので交換しました。もちろん純正ですのでサイズぴったり。新品が故、とても回しやすくなりました。

2つ購入して、1つはすでに取り付け済み。 今回は前回取り付けしたのと同様に取り付けましたが、寒さのせいか前回より曲げ伸ばしに苦労しました。 夏だったらもっと簡単なのかもしれません。 天井付けブラケットと壁用ブラケットが各々7個ずつ付属していましたが、今回も天井付けブラケットを使用しました。 前回と同様にブラケットを先に取り付けてからレールを取り付けましたが、前回以上に苦労しました。 商品ページの写真の中に記載されているように、先にブラケットをレールに取り付けてから天井に付ける方が簡単かもしれません。 ただその場合はブラケットを1本のネジで固定することになりますが、カーテンが重くなければ大丈夫かもしれません。

寒いせいかレールが硬くて真っ直ぐにしたつもりでもしばらくするとまた丸まってしまいました。 台形の出窓なのでレールを曲げる位置が難しかったのと、曲げ角度がキツめなので曲げにくかったです。 2mのものを30cm切って170cmにしましたけど、ニッパーがあったのでカットは簡単でした。 天井付けブラケット（金具）が6+予備1個の計7個、木ネジが12+予備1本の計13本付いていました。 金具にはネジ穴が2つあり、ネジの本数もそれだけあったから強度も考えて1つの金具をネジ2本で固定しました。 ただ、取り付け部の木が硬くて木ネジだけではなかなかネジが入っていかないから、キリを買ってきて下穴を開けてからねじ込みましたけど、それでも大変でした。 そこにレールを取り付けるのも、レールの硬さもあって少し大変でしたけど、なんとか取り付けできました。 あとでショッピングページを見たら、先にレールに金具を取り付けてからねじ止めするって書いてあったから金具を先につけると難しいのかも。 金具の取り付け間隔を30cmにしたら金具6個では足りなくて予備の金具も使ってちょうど良かったです。 ただ、予備の金具を使うとネジが1本不足します。

リビングの出窓用に購入しました。 説明書も図入りで詳しく丁寧に書いてあるので設置方法はすぐに分かりました。 付属品も余分に入っているので幅広いサイズに対応できそうです。 付属の木ネジは長すぎて使用しませんでしたが、二穴止めなのでしっかり止まりました。 出窓の外側にカーテンを掛けられたので部屋がいちだんと広くなったように感じました。

Es3（えすみ） 5
φ48、15,000rpmスケールを購入し、Honda Dunk（原付）に取り付けました。原付スクーターにタコメータなんかいらねぇだろって方は読まなくていいです。そうでない変わり者は読んでいただきたい。　まず、見た目。φ48というのは非常に小さいです。外径ですので、メーター部はさらに小さくなります。中央液晶（最大rpm表示?電圧表示）は3ｍｍ*10ｍｍぐらいでさらに小さく、かつ見る角度が少しでも付いていると全く見えなくなります。私は仮付けとして右ブレーキレバーマウントの上ボルトに共締めしましたが、汎用ステーの穴がφ8なのでそれより細いマウントボルトで微妙に合わず、かつマウントと干渉するので上手い事いかない。これは追加バーや追加クランプ（ミラー用Ｍ8クランプ）でどうにでも出来ますしバイク別や好みによるので、ある程度自由度（特にクランプ支点上下）のあるような組み方をされたほうが良いと思います。　耐水性はそれなりにあると思います。メーターカバーと裏スイッチぐらいしかマテリアル的な隙間ないしね。　次に施工関係。　パルス（黄色線）取得の話。Honda Dunkのエンジン形式AF74はいろんな機種で使われています。ジョルノもそうですし、ひいてはYAMAHAのビーノやジョグもHonda製のAF74を使用しています（2021年現在）。この機種ではパルスジェネレータの黄色線（ジェネレータからは2線出ていましたが、地面側の配線）に別売の汎用平型端子を分岐させて接続するだけで正常に動作しました。汎用品なのでレジスターハーネスが付属していましたが使用しませんでした。　電源に関して、特にカスタムしていないDunkであればフロントカウルを外して中央あたりに青色の未使用カプラーがあると思います。茶色線と緑線のそれは、実は都合よくACCとGNDの配線です（茶色がACC、緑がGND）。なんと都合の良い！　しかも、バイク用品店などでHonda用の電源取り出しハーネス（二極）、すなわちREBEL250用やホンダType-4などと検索すると出てくる製品を利用すれば、端子をいじらずに容易に接続できます。間違っても私のようにカプラーを切断して、ギボシがカシメられないほど線が短いからとメータ付属の延長電線をねじねじしてシールテープをぐるぐる巻きにして接続してはいけません。ダサいですし不確実です。　これでパルス、ACC、GNDに接続できました。鍵を回せばオープニング機能とともに電源が付き、セルを回せばメーターが上がるはずです。　あとは1p-1rの設定から1p-2rの設定にすれば、安い中華製ではFI車に対応できないと謳う理由が良くわかると思います。最近4stのエンジンは頭がいいので、排気工程じゃ火花飛ばさないんですよね。　説明書をよく読んでいる方ならこの説明は飛ばしていいです。ようこそここからはネットの海にも情報があまりないことです。　まずメータースケールの話。　AF74は車種は違えどその構造が同じならば以下の通りになります。?アイドリング：2000rpmちょっと上前後?常用回転数：6000～7000rpm?プーリー最大ギア：8000rpm～?リミッター動作：9000rpm付近なので、正直15,000rpmスケールは過大です。どうして9000rpmの製品が生産休止してるの。。。？って思うくらい。　それこそHonda製エンジンの原付であればRebel250用とかHunterCubCT125用とか買ったほうがいいです。マウントは後から考えられるしね。その他の車種？だいたいタコメータついてるだろうしコレ後付けする必要ないでしょ。知らんけど。　それでもタコがない車種で付けた後では気分が違います。Amazonレビューではみんな反応が遅いだの遅延がどうだの言うけれど、おいおいエンジン回転音の0.5秒でもそんな気にするもんなのか？はぁ～プロライダーはすげ～そこまでメーター見て前を見てないのか、ってぐらいなので気にしなくていいです。回転音を感じてメーター見たらその回転数ってのが道理なんですよ。針の従動遅いレビューはまじで気にしなくていいです。走り始めたらそこまで見れないでしょ。こんな小さいメータなんだから。　それで、メーターのバックライト色が3色（白、青、橙）から選べるんだから、かなり融通が利いていると思います。　この製品の真価はタコメータとしての指針表示はもちろんですが、電圧が出てくれるところです。　他社製品でも同社製品でも、タコと電圧を表示してくれるのはこの製品だけです。大体の製品はタコに油圧や水温油温を表示するのはあれど、電圧表示は本当にないんです。技術的には可能なのに無いのはニーズがないからか。　原付といえどもAF74はアイドリングストップ（以下、AS）があります。ワンスイッチで切り替えられるといえども、もちろんASには電圧流を使いますので、気にしてないといつの間にASが効かなくなっていたということも数年後には予測できます。というのも、AF74のASは特定のエンジン温度と電圧感知で見ているからです。　なのでバッテリーがいつの間にか経年劣化し、一指標として電圧を目視できるのはこの製品しかないです。まぁもちろん、別途電圧計を増設すればどうということはないですが、それはリッチメンのすることなので。　ともかく、一つのメーター、一つの瞬間においての情報収集にはこの製品が数ある製品の中でも一番ニーズに合っていた、ということです。　原付にだって回転数や電圧を一気に確認できる機能があっていいじゃない。そこまでズボラな人ばかりじゃないもの。ね。　このレビューが他のニッチなユーザーに届けば幸いです。