No52-12 17m m耕うん爪用取付ボルト 17×9×10×25　1本単位

motomoto 5
純正品なので間違いはありません。へたったら交換するのみですね。現行のJA44も同じ部品を使っているようなので、当面廃番となる心配も無さそうです。

前田好美 1
私のCB750Kには、取り付け金具の径が小さくて、ボルトが入りませんでした。今は投げてあるので、近々ドリルで広げる予定です。

Amazon カスタマー 1
80度くらいからずっとファンが周りっぱなし！エンジン止めても水温が70度くらいまで下がらないとファンが止まらないから、夏場なんかバッテリー上がりそう。少し高いけど。素直にメーカー純正をお勧めします。

Amazon カスタマー 2
当方、体重76ｋｇにて、ノーマルプーリーにデイトナ14ｇのウエイトローラーで十分な走りでしたが、コチラの商品とスズキBタイプ14ｇのウエイトローラーに交換したら、制限速度プラスαまで非常にスムーズに加速してくるようになりました。付属ウエイトローラー軽いのでストレートの短いサーキットを高回転で走る用途用と思われます。住んでる所が山道が多いので、14ｇ×３と13ｇ×３に変更しましたが、山道主体ではコレがベストと感じました。平坦メインとなると、ウエイトローラー１コ当たりの平均14ｇ以上が良いかと思います。いろいろ試しましたが、通常の道なら先ずは14ｇ×6を試されてみるのがベターです。御参考になればと。これ以上求める方は、バイク自体を交換する事をオススメします。追記、キタコ純正グリスで２００キロごとメンテし、純正ウエイトローラー使ってましたが、ローラー当たり面が６コとも異常摩耗（茶色変色）してしまい、変速しなくなりました。結果、１０００キロでダメになりました、、、残念

ゲーマーのライダー 3
レトロシートを使ってると干渉して使えないので要注意です！メッキパーツと相まって装着した姿はなかなか様になってます！

名も無き カスタマー 3
初めての中華カウル購入です。オールペンして１０年くらい位。転けたり擦ったり劣化したりでボロボロのカウル。流石に固定すら厳しくなってきたので純正カウル塗装するか悩みましたがコストと手間を考え中華カウルにしました。ブラウンは前塗装と色合いが近いのが決め手。感想ですが「んーまぁまぁかな???」が正直な感想。他レビューにあるように塗装はきれいです。ただしクオリティーは流石中華カウルですね。バリ多く噛み合わせは最悪。純正なら簡単に付く物が付かないwww削って合わせての繰り返し。削ってどうにかなるならいいけどヒドイと穴位置が全く違う。特に下側のカウルセットの方がクオリティーはヒドイ。下の前側はひねれてるしかなり無理やり取り付け。欠けてるとこもありましたし。まぁ穴位置がずれすぎて取り付け出来ないんで欠けてなくても同じ何ですけどwwwクオリティーだけ見れば評価★マイナス評価。ただ、あれだけボロボロだったのがきれいになったからその辺りの評価は★5！後色合い。ブラウンではあるが色見本の画像とは全然違う。画像３までが元々のボロボロカウル。４からが中華カウル。日陰や暗いと黒。下地のブラウンパールらしき塗装で光が当たるとブラウンらしさが出るけど色違いすぎwww今回ズレがヒドイ部分もアップしておきました。インナーカウルは純正です。また、タイプ2には対応してないのでマスターシリンダーの部分は削る必要あります。オリジナルで塗装すると再塗装の手前かかりますし割れたりしてても交換ですむ利便性もありますが色合い違うしズレがヒドイが取り付け出来ないレベルではないので★3にしました。加工する手間も想像以上のレベルと箇所。画像だと無事に付いてるように見られる部分も結構叩いたりと力業で無理やり付けてますのでそれなりの知識や技術あるかたは購入いいかも知れません！