エンシェールズ カラーバター 200g カラートリートメント ヘアカラー カラーケア

市販のアッシュ系でセルフカラーをしたら元々、茶髪だったのとダメージがあったためか思う色味にならず失敗した髪をなんとかしたくて悩んだ結果ココナッツブラウンを購入しました。いつも市販のトリートメントと混ぜてお風呂で10〜15分で流していますがココナッツブラウンはちょうどいい色味に仕上がりました。ダメージが酷くカラー剤に抵抗がある方は是非使ってみて下さい。毎日、トリートメントと混ぜて使うのでダメージもなく思い通りの色を保てます。白髪を染めたい方はトリートメントと混ぜて使うのはおすすめしません。皆さん、独自でいろんな染め方をしておられるようで口コミを参考にされると良いと思います。

ようちゃん 3
おもちゃを入れるのに使っています。サイズが大きくはないため、あまりたくさんは収納できませんが、デザインが可愛らしく、3歳の息子が気に入っています。

初めて使いました。 黒く染めても1ヶ月くらいで金髪チックな明るい髪になってしまいます。 なので明るくなったら染めて、を市販品で自分で繰り返していたら髪がものすごく痛みました。 コテで伸ばすと切れるくらい ダークシルバーを使ってみたら、 アッシュのような茶色？みたいな、とても綺麗な色になり、 バサバサも落ち着いたように見えます 1週間でまた黄色味が出てきますが、 トリートメント感覚で染められるので助かります 匂いも気になりません 肩までの長さで、 1つを3回くらいいけます

良くカラーが入ってトリートメント効果を実感出来ます。 私はブリーチでメッシュにしたところにこれを使って入れてますが周りの皆からも素敵だと褒められます！ だから何度もリピしてます(色目を変えて楽しめますが、前に黄色を使っててからの青をしたらエメラルドグリーンになってしまったので 色目を変えるときは充分間をあけて前の色が抜けきってからしましょう) 今は 定番でフラッシュピンクを愛用しています。 退色しても 退色した味わいがあり ハマります。 お洒落に欠かせない一品だと思っています。

子供がピンク等のお試し購入しトリートメントでカラーが出来ると言う事で黒髪で染まりはしなかったもののほんのりピンクと言うか紫ぽくなって中学生が夏休みにちょっと遊ぶのにちょうど良いと思いました。私も白髪の染まりはあまり期待しないでしてみましたが思いのほか色が入って 元が明るくカラーしてたのが暗くなって根元の白髪もいい感じにカモフラージュできてます。いつも根元の白髪が目立ってきたら市販のカラーでカバーしてたのですがこれだったら傷まずにできるので使って良かったです。

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さらっとしていて、伸びもよく夏場使うのには調度良いです。においも気にならないので、エッセンシャルオイルと一緒に使いやすいですし、そのまま顔や髪の毛にも使っています。乾燥肌なので冬には物足りないかもしれません。

この度、ナカノザダイレクトさんで、バイウォレットとシルバーを注文しようと思ったのですが、シルバーが売れ切れてたので、他社で注文しました。ところが、ナカノザダイレクトさんでは、次の日にきたのに、他社ではなかなか来なくて、私も急いでいたので、他社にメールしましたがなかなか返事もかえってこなくて、なのでシルバーを諦めてナカノザダイレクトさんに、プラチナシルバーを注文しました！ナカノザダイレクトさんにも、メールしたらすぐに連絡がきて、手際よく対応して下さいました！急いでた私には、本当に助かりました！商品も次の日に来ました！ 対応も良かったので、これからは、ナカノザダイレクトさんに注文しようと思いました！ 手袋も入ってるし、納品書もはいってました！ 他社では、どちらもなかったです。

ま 5
フラメンコギターを初めて聴くという人には特におすすめ。フラメンコとか既存のジャンルのくくりを一旦オフにして聞いてみてください。沖仁の弾くフラメンコギターってこんな風なんだ！って、まず感じまくってほしいです。すばらしい音楽の世界がひろがっています。クラシコ12曲のすべてが活き活きと語りだし、それぞれに全く異なる風景をみせてくれる不思議なアルバム。あっという間に聞き終わってしまう事でしょう。全部あげるときりがないので、3曲ほど。まず、冒頭曲が凄い。沖さんの魅力は、何と言っても生演奏での迫力なのですが、そのライブ演奏の魅力を再現しようと、メンバー全員での渾身のテイクワン！で収録した、「スペイン」。可憐なストリングスからはじまり、次第に情熱の嵐に取り込まれ。。。最高の集中力で演奏された参加ミュージシャン達の、熱い魂がダイレクトに伝わってくる、心ふるえる一曲。光輝く音色のバイオリニスト葉加瀬太郎さんがゲスト、亀田誠治さんプロデュースの「Tierra [ティエラ]～大地行進曲～ con 葉加瀬太郎」 は、タイトルからもうかがえるように、生きるものすべてへの賛歌。葉加瀬さんのバイオリンがどっしりした大地だとすれば、その上を吹きぬけていくそよ風のような沖さんのフラメンコギターが、やさしく響きあい、やがて聴くものすべてを包み込んで、大きな生きる力に昇華してくれる。。。（ように感じます。はい。）名曲中の名曲、「ロミオとジュリエット」の美しい調べが、沖さんの手にかかればまたさらに、悲しく、激しく、心かき乱されるアレンジに。“自分ではどうする事もできない哀しさを歌う”のにこそ、フラメンコが適しているという沖さん。映画音楽が好きな人にもぜひ一度この沖さんのロミジュリを聴いていただきたいです。12曲の物語のつまった「クラシコ」、沖さんのあまく、そして熱く歌い上げるギターの音色を通して、人生の深い悲しみと大きな喜びを、垣間見せてくれる。そして、また前を向いて歩きはじめる力がどこからか湧き出てくる。そんなアルバムです。そして、もう一つおすすめなのは、ジャケットとライナー。宮島亜希さんの繊細なイラストに、生命力たっぷりの太陽の光のイエローで、ほとばしるエネルギーのようにタイトルを配置したジャケットのアートディレクションがまた素晴らしい。今の沖さんの繊細さとまばゆい輝きをジャケットで見事に表現。また、沖さんのほっこりした人柄がうかがえるライナーノーツも、制作の背景や、こめた想いなどが書かれていて、さらにアルバムが味わい深くなります。必読です。（ＣＤの方でお楽しみください）沖さんの幅広い魅力をたっぷり詰め込んだ、最高傑作。聴いてぜったい損はない、超おすすめのアルバムです！そして、聴いた後は、生の沖さんの演奏を聴きたくなる事でしょう。。。。そして、フラメンコギターの奥深い世界への扉でもあるのです。　最後までお読みいただきありがとうございます。長文乱文お許しください。