日本軍独自の8mm南部弾(十四年式実包)を使用する自動式拳銃。
制式名称は十四年式拳銃であり、俗に南部十四年式と呼ばれる。
俗に後期型と呼ばれる昭和13年改定後モデルの特徴は
マガジン脱落防止ばねの追加、トリガーガードが大きく開く形に変更、
ボルトから溝が無くなり、円形に滑り止めのチェッカリングとなっています。
「ボルトストップ機構」+「改良型ブローバックエンジン」を搭載した新仕様です。
旧日本軍ファンなら押さえておきたい!!
※メーカー、流通の事情により発売が延期になる場合がございます。
※入荷数に限りがありますので、商品がご用意できない場合もございます。ご了承下さい。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |