EV 5 D社の電動リールに可変アダプタを付け下向き気味にして使用しています。プロックスの21sから始まり硬すぎたので21sss→28ss→28sssと同社の穂先を揃えて使ってきましたがこの21sssが中でも一番使用頻度が高いです。愛知県の入鹿池ですがココは公魚の大小の差が大きいので小さなアタリも捉えようとすると必然的に柔らかい穂先が必要になってきます。この穂先は程よく前調子で柔らかすぎないので0.5g~2.0gの錘に拘らなくても1号前後(4g弱)を使用してもアタリは良くわかり落下速度も稼げるので手返しが速くできます。渋い時は1g位の軽い錘を付ければ穂先の動きが良くわかります。2本電動リールで使用してですが3桁釣果いくのもこの穂先のおかげです。主にボートでの使用で、28sssも2本揃えたので風が静かで渋い時はそちらで、湖面が荒れ気味の時は振り幅の小さいこちらにして使い分けようと思います。自分にとっては理想的な穂先です。氷上にいくので短くて使い勝手のいいこちらを2本揃えました。
The Lone Gunmen 3 猫と遊ぶために購入しました。ほどよい長さで強度もネコ専用製品よりはしっかりしています。これと、手芸店で売っているゴム紐、カーペット用縫い針、猫じゃらし的な先端部分、を組み合わせるとオリジナル猫じゃらしの完成です。1点難点は、竿の下端の作りがややちゃっちいので、抑えが取れてきてしまうことですが、ビニールテープ等で補強すればひとまずは問題ありません。