栃木県益子町周辺で作られる益子焼は江戸時代より日用品が制作してきました。
ぽってりと厚みがある暖かな作風が特徴といわれますが、自由で多種多様。
こちらは沖縄で修行をし益子で作陶されるキマノ陶器さんの作品です。
やちむんの技術と益子の土のいいとこどりな器です。
こちらの4.5寸の飯椀は男性にちょうど良い大きさです。
女性でもお茶漬けや小丼の時は良い大きさです。
デザインは3種類です。
・呉須の藍色の花火
・飴釉の花火
・紫陽花
キマノ陶器さんの器は華やかなデザインでも色遣いがとても上品なのでどんなお料理とも相性が良くいつもの食卓にもなじむと思います。