株式会社デンケンは1975年の創業以来、電気電子応用機器の研究開発を行ってきました。
近年は医療機器の開発にも注力し、リハビリ機器への取り組みも進めています。
そんな中、臨床現場からは「家庭生活でサポートできるものがあれば」という声が聴こえてきました。
そこで、困りごとをサポートするためこれまでの研究をもとに開発されたのが家庭用低周波治療器『電気刺激DRIVE-HOME』です。
皮膚に低周波を通電すると神経や筋肉が刺激を受け筋肉が収縮する性質を利用した治療器として、麻痺した筋肉の萎縮防止をテーマに作られました。
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