メガバス DEEP-X 300 (ディープX 300) (ブラックバスルアー)

メガバス DEEP-X 300 (ディープX 300) (ブラックバスルアー)

●発売より世界中のアングラーからベストクランクと称されるDEEP-Xシリーズに待望の#300が登場。
●DEEP-Xシリーズが他のダイビングクランクベイトと違うのは、深く潜行するというだけでなく、ディープクランキングによる最大到達深度のボトムから水深1mほどのシャローエリアまで、誘いのアクションを損なうことなく、きっちりとリトリーブ＆ボトムコンタクトがやり込めるという点。
●この「フルレンジボトムコンタクト」を可能とするディープXのストライクチャンスは、ディープに限ったものではないのです。
●なお、DEEP-X300も、メガバスがDEEP-X100＆200で開発した定評の多目的重心移動（PAT.）を搭載。
●急角アングルで急潜行し、最大深度を長くキープ＆トレース。
●タイトなスーパーナチュラルウォブルアクションは、まさにリアルベイトそのもの。
●光量に乏しいディープでも、きわめてなまめかしい明滅変化を生み出してアピールします。
●なお、DEEP-X300は、単調なリトリーブのみで使う通常のディープクランクとは異なり、深層レンジで「ジャーキング」や「トゥイッチ」ができてしまう特殊なセッティングを施し、ディープレンジで横方向にアクロバティックなスライドアクションを披露。
●一部のアングラーたちの間でシークレットとされてきたディープにおける3Dアクションは、従来のストレートリトリーブに反応しなかったモンスターを果敢に刺激。
●センセーショナルなサイバーディープクランクです。

メガバス DEEP-X 300 (ディープX 300) (ブラックバスルアー)

ノア 3
商品はいいですね、簡単に問題なくつけられまして、問題なく動作しました。でも説明書が英語なんですね、これが。確かに日本語説明書のことは書いてませんでしたけど。まあ他と比べて安かったからね、仕方ないのかもしれません。それに説明書がなくても大丈夫ちゃ大丈夫ですけど。でも紙っぺら１枚でいいのでほしかったです。

そら 4
IN端子に充電器もしくは電源を常時接続し、BAT端子にバッテリーを接続することでバッテリー電圧が開始設定電圧になるとIN側から電源供給されて充電開始、停止設定電圧になると電源供給を停止し充電を止めるもの。運用としてはBAT端子に負荷を並列に接続してバッテリー電圧が下がると充電、電圧が上がると充電を停止する使い方が想定されます。普段はバッテリーを使用し、容量が減ったら充電開始/終了させる使い方をしたかったので私としては目的に合っていたので満足です。リレーは設定値に即座に反応します。電圧しか見ていないので開始/終了電圧の差が少ないと使用バッテリーと充電器(供給電圧)にもよりますが、リレーON/OFFを繰り返すかも知れません。(製品の異常ではないです)また単なるリレーですので電流制限などなく、それらは充電器に依存されます。定電流制御をしたい方は別途工夫が必要です。気になったのは説明写真にあるヒートシンク。届いたものはヒートシンクが取り付けられておらず、袋の中に部品として出てきました。一瞬外れてるかと思いました。裏面の熱伝導両面テープを剥がして説明写真のようにDC-DCコンバーターICに貼付するようです。接点は単なるリレーですので逆流防止になっていません。気になる方は工夫されると良いでしょう。またバッテリー電圧が下がるとバッテリーからの供給を遮断するものでもないです。これも工夫することで実現できますが、モジュール単品では性質上出来ませんのでそのような使い方をする場合はご注意を。

sz_mura 4
良かった点：①以前の機種はＧＰＳ機能がなかったため、時々時間を合わせる必要がありましたが解消しました。②国産メーカであるという安心感（電波障害、環境耐久性等）残念な点：①走行した景色を楽しむという意味では、少し画像が物足りないように思います。　しかし、本来機能の「いざという時の画像保存/確認」という意味では問題ないと思います。②ファイルの大きさが、１分づつのファイル分割となってしまうため、すぐにカードに多くの　ファイルができあがること。（ＳＤファイルのフォーマットを頻繁に実施する必要がある）　個人的には、３分、１０分等大きなファイルを作れるようにしてもらえると別の意味で映像を　楽しめ、ＳＤカードにも負担が少ないとも思っています。　（以前の機種は１０分のファイルが作成できた）

エイジ 1
ディスクエラーばかりで使えない。動作確認してませんよね。持ち上げると内部でカラカラ音がしてるし