関門工業(KANMON) 胴突オモリ 120号

安価に入手できありがたい。

Kindleのお客様 2
規定は1パック1リットルですが、同見ても色も薄いし味も薄い規定の３倍でやって、やっと濃くなりました。（それでも、伊藤園と同等レベルそれ考えるとコスパはそんなに良くないですね。癖が無い人には向いているけど、濃い味求める人には不向き

GYV 5
ステージ上でのベースのモニタ環境で、色々試行錯誤してきました。現在はコンボアンプをこのキーボードスタンドに乗せて使う事で概ね理想形近い状態です。10インチ2発のコンボアンプで20kgくらいの重量です。スピーカー上部は身長170の私の首より少々下くらい。胸もとでモニター出来る感じです。この高さは、アンプの操作も容易に出来ます。ラックのチューナーを置くことも有りますが視認性操作性問題無いです。床置きだとどうしても音量を上げ過ぎてしまい、バンドでのバランス調整が難しかったのですが、調整の幅が広がり自分の音も非常に明瞭にモニター出来るようになりました。キックバックスタイルのスタンドも使いますが、コレが一番です。

中深場用に購入。 オモリ自体が曲がっているのが半数ぐらいありましたが、手で曲がり修正できる硬さなので問題なしです。 メタルジグ自作とかでは鉛にスズを混ぜて硬くしますが、オモリは混ぜないのかな？

けん 5
CTS製はいままで不良に当たったことがありませんので文句ありません。