第一精工 ゴム管オモリ長型 1号

第一精工 ゴム管オモリ長型 1号

ゴム管がオモリの穴のキズやショックから釣り糸を保護してくれる糸に優しいオモリです。
より繊細な仕掛け用として、規格に0.5号と0.8号が追加されました。

第一精工 ゴム管オモリ長型 1号

ゆうちゃん 4
ここ5年で、体重が、20kgも増えてしまったので、運動の為購入しました。組み立てですが、六角レンチ4～8mmとスパナ15mmプラスドライバーが、必要です。組み立ては、簡単なのですが、他の箇所のネジの増し締めやディレーラーの調整ディスクブレーキの調整が、必要でした。特にフロントタイヤのハブのネジが、締まってなくてガタガタでした。調整に使った道具は、9mmスパナ17mmスパナ&ラジオペンチです。あと箱から出した時に考えにくいですが、(組まれているから)フロントフォークのベアリングの玉が、パラパラと出てきました。一勝堂さんに連絡した所破損の可能性があるとの事で、部品を送って下さいました。感じた事は、自身で、組み立てをされる時は、それなりに知識がある方や組んだ後、自転車屋さんで、調整をオススメします。格安ですが、しっかり調整をすれば、いい自転車だと思います。ただ本格的なロードバイクには、劣ります。イメージは、ルック車以上ロードバイク未満って感じかな??www追記:使用工具で、ブレーキキャリパーの調整にシークネスゲージを使用しました。クリアランスは、0.5～0.8mmで、調整し干渉は、ありません。調整は、キャリパーアウト側のシューとディスクの隙間をシークネスゲージで、調整しイン側をワイヤーで、スレない程度の調整をしました。追記:リアスプロケとSTI(ターニー)を追加しました。リアスプロケットは、DNP11～28tを組み込みディレーラーをちょっと調整して、スムーズに変速できます。スプロケットは、レビューにある調整ワッシャ(シム)がいると書いてありましたが、不要でした。STIは、1時間ほどで、できましたが、フロントディレーラーの調整範囲内で、調整ができなかったのでパワープレーで、変形させて調整を行いました。(個体差があると思います。)これで、快適にサイクリングを楽しませてもらってます。

LT専門の中級タンカー 5
前回買った11-32Tが７年くらい使って消耗してきたので買い替えですドッペルギャンガー211アサルトパック：20インチ（406）、フロントギア60TですがリアMAX＝32Tは軽すぎて使うことありませんでした???orzもし迷われている方いましたら11-28Tを絶対おすすめしますフロントギア60Tの大口径ですがリアMAX＝28Tは結構軽いです、通勤途中に急な坂が３個ありますが、個人的にはリアMAX＝26Tでも良いぐらいですね、実際28Tはほとんど使ってないですただ脚力のめっちゃ弱い女性だとフロントギア60Tの大口径ならリアMAX＝30Tもありです（32T以上は絶対必要ないです）フロントギアが一般的に多い53Tだと脚力の弱い女性でもリアMAX＝28Tで十分です次にリアMIN＝11Tですがフロントギア60Tの大口径の場合はかなり重いです、ただ平地でフルパワー時は高速快感です（疲れますが???）フロントギア60Tの大口径ならリアMIN=12Tでもアリですただ、フロントギアが一般的に多い53TだとリアMIN=1１Tが大正解です交換取り付けに特に問題ありませんでしたあと５年とか経過しているならシフトケーブルも同時交換した方が絶対良いです、そのシフトケーブルも中級以上のグレードが絶対良いです、シフトフィーリングが激的に向上しますでは、良いチャリＬＩＦＥを！　^^/

遊漁船、チャーターでブリを狙って行って来ました。大漁でした。まずは、潮の流れで１号～２号を使い分けます。

#.#.#. 4
ヘッド周りのカスタムにこちらの商品を購入しました。セット内容に細かいサイズも含まれており、いくつかを組み合わせてビミョーな隙間も綺麗に仕上がりました。注文してすぐに届きましたし、商品には満足しています。

小嶋 健太郎 1
ペダルレンチとして購入しました。まず持ち手と言えるようなものがなく、力をいれると手が痛いです。(この点はタオルを巻くなどすれば解決できるかも)一番の問題は強度です。10年乗ってきたクロスバイクのペダル交換に使おうとしたところ、古くなって固かったのもあるかもしれませんが金具を少し回したところで写真のようにレンチが開いてしまいました。はっきり言って何の役にも立ちませんでした。安物買いの銭失いとはまさにこのことです…

小松健 2
ちょっと耐久性に不安

pandaplus 4
先日、16mmのテープを買い、タイヤをはめました。はめたあと、空気を入れても、どうもビードが均一にあがらないのです。いったん圧を高めにしてもバシッとこなかったのです。チューブタイヤですし、走るとすこしワナワナするけどそんなものか、と乗っていましたが、平坦な道でガタガタします。リム自体におおきな振れはないので、タイヤをはずしてみると、ビードが当たる部分に、幅が広すぎたリムテープが乗りあげていました。がんばって反対側からひっぱって調整してみましたが、タイヤをはめる際に必ず乗りあげてしまいます。しかたないので、14mmを注文しました。なにごとも勉強になります。