JTCオートツールズ:16PCSクローフットレンチセット JTCK6161 JTCK6161 SST 特殊工具 自動車

tetos 3
ピッタリハマるものではなく、ただ乗せるといったものです。100均のクッキーの型の方がジャストフィット。品物はしっかりしてるのですが、径がジャストでは無いのが少し残念でした。

ゆたか 5
家でのDIY目的で購入。会社でも日立のインパクトを使用しているのでこちらを購入購入して意外だったのはバッテリーが２つ入ってたこと。この価格だと付属バッテリーは１つだけだと思っていましたので使用感としては、やっぱりバッテリー容量が小さいので激しい使い方はできませんが一般のDIYなら問題ないと思います

ミリオン 3
大火花を期待して購入。今までは、木の持ち手があるものを使っていたが、結構使い込んで細くなったので、こちらのサイズを買い求めました。大きいだけあって、火花は出しやすいです。ただ、当然手で持っての作業なので、本体の形が持つ太さなので、細く感じます。ガムテープを巻くなどして、持ちやすさを追求してみようと思います。車でのキャンプなら気になりませんが、リュックでの徒歩を伴うキャンプの場合は、重さが気になると思われます。YOUTUBEのキャンプ動画で、ファイヤースターターを使う時、いきなり火花を散らせて火を点けようとして上手くいかない動画を見かけますが、まず、ファイヤースターターを削って燃える粉を落としてから、そこに火花を散らせて引火させるのがコツだと思います。知っている人の方が多いと思いますが、念のため。

HA 5
暖色ＬＥＤランタンの穏やかな色合いが好きで、EX-1977Sを２器愛用してきました。しかし、１方が点灯しなくなったため、買い足しです。ボディカラーは旧モデルの方が好みですが、Eco Modeのランニングタイムを取りました。気になる性能差はというと？照度　EX-1977S:テント内やテーブル回りでの使用では十分　EX-134D :Eco Modeが若干明るくなりランニングタイム大幅UP　新型はテント内で読書や日記が付けやすくなりました。　Eco Modeを多用するのでこの点は◎です。発光部　EX-1977S:大型１素子　EX-134D :小型６素子　新型は素子の寿命が来ても、いきなりのブラックアウトが起きづらくなっています。　フィールドでいきなり使えなくなるリスクが下がっている点は◎×２。スイッチ操作　新旧とも同じ。　この点は大いに○です。点滅モード　EX-1977S:ＳＯＳモールス　EX-134D :インターバル　点滅モードを救難目的で使う場合は旧モデル。　ただしフィールドで合流目的などで点滅モードを使う場合なら、誤解されない新モデル。個人的には、個性的なボディカラーの上に売価も下がった個性的な旧モデルも、細かい所で信頼性が上がっている新モデルも、どちらもおすすめです。できたらカラーバリエーションで旧モデルカラーが出て欲しいところですね。

花 4
現場ワークライトに使用。光量が不安でしたが凄く明るいです。今のところ明るさに問題無し、本体の熱量も心配する程熱くなく許容範囲だと思います。室内使用なので耐水性は不明、耐久性は使用1日目なので不明です。