ポータブル ラジオ FM AM 対応 500MaH大容量 地震 停電 防災ラジオ ソーラー充電式 スマートフォンに充電可能 手回し充電 乾電池使用可能 電子版日本語説明書

Amazonia 5
注文した翌日に届きました。今回は焼印を作るために購入しましたが、とても品質、精度共に素晴らしいものでした。バリ等はなく、切断面も綺麗に整えられていて素晴らしいの一言です。リューターのダイヤモンドビットや超硬タングステンバーなどでゴリゴリと効率よく削る事ができます。また、半月状にカットして使用しましたが、かなりしっかりとした素材でした。

ななし 4
カッコつけてますが、やってることは結局ドミノみたいなもんです。そこのとこよく考えて買ってください。それでも次々とコースが展開されていく様子はカッコいいです。DXセットや複数買いして長めのコースを作ってこそ、１００％楽しめる商品だと思います。ただ、たまにギミックが発動しないことがあるのが欠点でしょうか。

まさ 5
タイマー制御できるスマートコンセント(私はTP-linkのHS105を使用)と組み合わせて使用しています。いつもは、あらかじめNHKのラジオ第２に合わせて、電源スイッチをスライドしてONにしておきます。あとは、電源をスマートコンセント側でON/OFFすることで、好きな時間にスマホからタイマー制御できます。スマートコンセントを使うとAmazon Echoのようなスマートスピーカーにラジオをつけてと言ってもONできます。チューニングや音量調整は手動ですが、選局がめんどうなら、もう一式買うのも手かと。感度はそこそこです。音質のポジションをニュースにすればノイズが減り、聞きやすくなります。逆に語学番組ではポジションを音楽にした方が発音が聞きやすいです。スピーカーが大きいのも便利です。ラジオ体操に使えるような音量が出ます。ベッドの隅に置いても、布団に埋もれて朝気付かなかったということもありません。同調ランプとAFC付きのデジタルチューナーで、受信自体は簡単で安定しています。分解してみると、中身は昔のトランジスタラジオとは違いDSPチップを使っています。チューニング用のノブは、DSPチップをコントロールするための可変抵抗です。内蔵されているAMのバーアンテナは、標準的なサイズで長さが7.5cmで直径1.0cmでした。コンパクトサイズのRF-P155のバーアンテナは約6cmなので、ワンサイズ大きくなります。DSPのチップはSi4836A10を使っていました。このチップ自体は、他社製を含み、デジタルラジオに共通で使用されているチップで、本来FMや短波、ステレオにも対応しているチップです。そのため、アンテナやスピーカー以外の部分で製品間の優劣は出ません。上位機種との違いはアンテナやスピーカーの個数だけです。どこのメーカーの製品もチップの設計ガイドの通りの回路です。だから、電池の持ちも同じです。ただし、スピーカの背面をバネで抑えて大音量時の共振を防ぐなど、パナソニックらしい気配りは感じられます。SONYも同じシリーズのチップ（旧製品との互換性があるSSOPバージョン Si4831）で基本的に同じ性能、同じ回路です。このチップにはあらかじめ音質切替も内蔵されていますが、SONYはそれを使っていないようです。FMの感度も同じなのに、パナソニックより市場価格が高めなのはブランド価格だからでしょうか。この製品は、基準周波数を作るクリスタルがDSPチップにつながっており、AFCが常にONです。そのため一般用には便利ですが、電波が極端に弱い遠くの放送は聞けません。周波数は9kHzステップ固定です。NHKの基礎英語は、朝のみ、2022年度からFMでも同時放送しています。もう千円ちょっと足してFM付きを購入しても良いかもしれません。