FX-AUDIO- FX-502J PRO [シルバー] TDA7498搭載 50W×2ch トーンコントロール機能搭載プリメインアンプ
FX-AUDIO-製品でミドルレンジ初のトーンコントロール機能搭載プリメインアンプが新登場!
皆様からご要望の多いトーンコントロール機能ですが、ミドルレンジ機だけが長らくご紹介できませんでした。
これはFX-AUDIO-日本専売モデルの要求水準が高く、コストとの兼ね合いが難しかったことに起因しました。
そして漸くその問題を解決し、お求めやすい価格ながらも出力、音質、利便性を高次元でバランスさせた、FX-AUDIO- FX-502J PROのデビューです!!
製品の特徴
・アートワークによる高音質化
・オペアンプによる前段増幅回路
Texas Instruments製オーディオ用 オペアンプ「NE5532」(DIPソケット式)を採用。
パワーアンプIC前段で音質を調整しており上級者はオペアンプの交換により好みの音質に
近づけていただける楽しみも!
・FX-AUDIO-ミドルレンジ製品では初のトーンコントロール回路を搭載
・オペアンプIC電源にアクティブフィルタを搭載
・効率的なバルクコンデンサの配置により高音質化
・こだわりの部品選定
・アルミ合金ボディー
『FX-AUDIO- FX-502J PRO Labo’s View記事』
◆『 NFJ公式ブログ記事 新製品のご案内 』
◆『 NFJ公式ブログ記事 詳細解説 』
FX-AUDIO-製品でミドルレンジ初のトーンコントロール機能搭載プリメインアンプが新登場!
皆様からご要望の多いトーンコントロール機能ですが、ミドルレンジ機だけが長らくご紹介できませんでした。
これはFX-AUDIO-日本専売モデルの要求水準が高く、コストとの兼ね合いが難しかったことに起因しました。
そして漸くその問題を解決し、お求めやすい価格ながらも出力、音質、利便性を高次元でバランスさせた、FX-AUDIO- FX-502J PROのデビューです!!
【製品の特徴】
■アートワークによる高音質化
独自のノウハウに基づいた回路設計・アートワークにより低ノイズ・高セパレーションを実現しています。
■オペアンプによる前段増幅回路
Texas Instruments製オーディオ用 オペアンプ「NE5532」(DIPソケット式)を採用。
パワーアンプIC前段で音質を調整しており上級者はオペアンプの交換により好みの音質に近づけていただける楽しみも!
■FX-AUDIO-ミドルレンジ製品では初のトーンコントロール回路を搭載
ミドルレンジ機でもご要望の多かったトーンコントロール回路(負帰還式)を搭載し利便性と音質の両立を達成。
前段増幅部と同様に、Texas Instruments製オーディオ用 オペアンプ「NE5532」(DIPソケット式)を採用しておりますので、こちらの回路でもオペアンプ交換による音質調整が可能です。
■オペアンプIC電源にアクティブフィルタを搭載
オペアンプへの電源回路にアクティブフィルタを構成し、クリーンな電源を供給することで高音質化を図っています。
■効率的なバルクコンデンサの配置により高音質化
電源平滑コンデンサに日本ケミコン社製 Wシリーズ 大容量8100μFを採用。デジタルアンプIC「TDA7498」直近に配置されたELNA RE3(85℃品)330μFと相まって、大音量時でも音痩せのない伸びやかな音質を実現しました。
■こだわりの部品選定
前段オペアンプへの入力カップリングコンデンサにELNA社製オーディオグレード85度品コンデンサ、デジタルアンプIC入力カップリングコンデンサにTDK EPCOS社製フィルムコンデンサを採用。
出力側でもインダクターにデジタルアンプでは定番のTDK社製パワーインダクタ、出力フィルターには定評のあるTDK EPCOS社製フィルムコンデンサ、Arcotronics/AV R82 63V/0.22μF(Made in Italy)メタライズドフィルムコンデンサ等々。
入力から出力まで、音質と安定度で定評があるパーツを採用し、妥協のない音に仕上げました。
■アルミ合金ボディー
ヘアライン加工ボディと削り出し成形のフロントパネルで高級かつ重厚な存在感を演出。
【注意事項】・本製品は電源別売です。ご使用いただくにあたり、別途ACアダプターが必要となります。
※推奨電源はこちら
※本製品のDCプラグ形状は外径5.5mm・内径2.5mmタイプの適合となります。
下記ACアダプターの場合は変換ケーブル、プラグ変換アダプターは不要でお使いになれます。
【製品仕様】
カラー: |
シルバー |
製品保証期間: |
お買上げ日より6ヶ月間 |
デジタルアンプ IC: |
STMicroelectronics社製 TDA7498 |
最大出力: |
50W+50W / 対応スピーカー:4Ω〜16Ω |
入力端子: |
ステレオRCA端子 |
出力端子: |
2chステレオスピーカー出力 (バナナプラグ対応金メッキスピーカーターミナル) |
機能: |
負帰還式トーンコントロール機能搭載 |
電源: |
DC12〜24V 電源容量2A以上(4A以上推奨) ※電源別売 |
電源コネクター: |
DCジャック 外径5.5mm 内径2.5mm (センタープラス仕様) |
付属品: |
簡易説明書 |
サイズ: |
高さ33mm×幅97mm×奥行き123mm(突起部を除く) |
重量: |
388g
※改良等の理由により、予告なく仕様およびデザインを変更する事があります。
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FX-AUDIO- FX-502J PRO [シルバー] TDA7498搭載 50W×2ch トーンコントロール機能搭載プリメインアンプ
中華系ヘッドホンアンプの横に置いて使っています。大きさも場所を圧迫するほど大きくないしスイッチ類も値段の割に綺麗な作りだと思います。ボリュームスイッチ部分周りが青く光ります。私は程よく光っている程度にしか感じませんが青色なので眩しく感じる人がいるかも??
Lepy 新モデル LP-2024A+ を使っていましたが、トーンコントロールがあまり効かず、こちらの商品はどうかなと思って買ってみましたが、こちらは十分にトーンコントロールが効き、満足できる商品です。
あとは耐久性がどうかはこれから時間が経ってみないと判りませんが、今の時点では大変満足しています。
ひとまず、最初はKenwood AfinaAVのスピーカーに接続していましたが、
AfinaAVのアンプよりも音が良かったです。現在は、ONKYO D-112EXTと
この製品を接続しています。
PC用アクティブスピーカーのGX-500HDも同時に慣らして比較しています。
トーンコントロールを、 BASSを2時くらい、TREBLEを5時くらいで
ある程度、GX-500HDと似通った音質になりました。エージングが終わった
D-112EXTとこのアンプの組み合わせは、心地のいい音になりました。
側面は黒いですが、フロントパネルのシルバーの質感は良いです。
また電源を入れてすぐに音が再生されるため、ストレスが少ないです。
箱から出した時の小ささや軽さから、少々心配もしましたが、
それを普通に超える音を出してくれて、びっくりしました。
すっかりメイン機です。
ずっと聞いてても不快でないし、低音もよく分離しながら出てると感じました。
トーンコントロールのついているもので自分の好みにしようと思ってましたが、
デフォルトのトーンで十分でした。
これを機にDACや真空管も気になってきました。
おすすめいたします。
メーカー製のアンプの購入を考えていたが、今回話題のNFJ性のアンプを試しに購入してみた。数十年前のFMチューナー(
KENWOOD KT-880F)やiPadAir3に繋いでいる。安いので音はどうか懸念していたが、予想をうわまわる音質である。値段から考えれば満足している。購入して1週間ちょとなので今後どうなるかわからないので良いの評価にしてある。
注文して2日で届くのもよいと思う。