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秋山 文子
#動物
21%
- 現在
- 3,259,000円
- 支援者
- 247人
- 残り
- 53日
山の湿原の遅い春、雪が溶けるとまもなく開花します。大きな純白の苞が群生する様子は幻想的で、山の妖精たちが長い冬眠から目覚めて顔を出したようです。その美しさに見せられて、その時期が来ると山へ出かける人もたくさんいます。栽培は思ったよりも容易で、水鉢などで楽しめます。
※詳しい商品説明は下のほうに記載があります
タイプ | サトイモ科の耐寒性宿根草 | |||||||
原産地 | シベリア東部からカムチャッカ、日本 | |||||||
草丈 | 50〜80cm | |||||||
花色 | 白 | |||||||
開花期 | 5〜6月頃 | |||||||
土壌 | 排水よくする | |||||||
日当たり | 日当たりよいところ | |||||||
温度 | 耐寒性あり | |||||||
増殖 | 株分け 栽培方法: 6〜8号の大き目の深い鉢の下に、くず炭を少し混ぜた5〜10mmの大き目の赤玉土を敷き、 赤玉土、桐生砂に腐葉土を2〜3割混ぜた用土で排水よく植えつけます。 腰水か、池などに鉢ごと水面まで浸して、風通しよく管理します。 水鉢や瓶などに直接植えるか、植えた鉢ごとに水に入れ、用土の表面近くまで浸しておきます。 肥料を好むので、有機質の固形肥を施し続けます。 花が咲き終わったら、土に穴を開け、油かすや緩効性肥料を入れてやり、その後は月に1度は置肥します。夏は肥料を与えないほうが無難です。 涼しくなってきたら、置肥を春と同じように与え、葉の枯れる12月までに株に充分な栄養を与えます。 花が咲き終わるまでは追肥はせずに、よく日に当てるようにします。 そうしないと、花よりも葉が伸びて、葉より下で花が咲いてしまいます。 夏は遮光もしくは鉢を明るい木陰に移して葉焼けを防ぎます。 水に浸けている場合は水温が上がらないように、時々、水を入れ替えます。 9月中旬からはよく日に当てるようにします。 水に浸けている場合、冬は凍らない地方はそのままでもかまいませんが、凍結する地域では、水を捨てます。 寒さには強いので特に防寒する必要はありませんが、強い霜や凍結、乾燥から保護しましょう。花が早く見たい場合は株分けを行います。早春に根を洗い流し、必ず分けた株に根がつくようにはさみなどで切断し、新しい用土に植え替えます。 写真は成長時(開花時)のイメージです。 ■11月中旬〜11月下旬頃のお届けの予約販売です。 ・出荷開始予定:2022年11月中旬〜 ・注文締切日:2022年11月8日(火)午前7時まで ・「11月中下旬予約」カテゴリ以外の商品とはご一緒にご注文いただけません。 (商品名の頭に「[22年11月中旬予約]」が付いている商品となります) ・他の発送時期違いの商品と一緒にご注文いただいた場合は、ご注文を分けさせていただきます。送料はそれぞれにかかります。 ・受付締切後にお届け日のご案内をメールいたします。お届け日指定はお受けできませんが、曜日や時間帯のご指定は承ります。 (受信できるアドレスにてご注文お願いします。) ・品種・作柄によりお届け時期が変更になったり、お届けできなくなる場合がございます。
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