IK Multimedia 〔モバイル オーディオ MIDIインターフェース〕iRig Pro I O (Android iOS Mac Win対応) IKM-OT-000066N

IK Multimedia 〔モバイル オーディオ MIDIインターフェース〕iRig Pro I O (Android iOS Mac Win対応) IKM-OT-000066N

超コンパクトなプロ仕様オーディオ＆MIDIインターフェース
ポケット・サイズのモバイル・スタジオ
まず第1に、iRig Pro I/Oは、コンデンサー・マイク、ダイナミック・マイク、ギター、ベース、キーボード、MIDIコントローラーなどなど、あらゆる入力ソースに対応しています。そして、iRig Pro I/Oには、新しく、ボリューム調節も可能なプリアンプ内蔵3.5mmステレオ・ヘッドフォン出力端子が装備されています。 そしてさらに!AC/DCアダプタで電源供給時には、接続されたiPhoneやiPadを充電することさえ可能です!もうiOSデバイスのバッテリーの残り時間を気にする必要は無いのです!加えて、新しくMIDI Out端子も装備し、外部MIDI機器をコントロールすることができます。すなわち、iRig Pro I/Oは、もっとも多機能で直観的にお使いいただける「All in One」モバイル・インターフェースなのです。

さまざまな機材を接続できます
iRig Pro I/Oは、コンデンサー・マイク、ダイナミック・マイク、ギター、ベース、キーボード、MIDIコントローラーなどなど、あらゆる入力ソースに対応すべく設計されています。 iRig Pro I/Oは、最高24-bit/96kHxに対応したA/DおよびD/Aコンバータを搭載しています。 高品位なハイレゾ・オーディオをモバイル環境で実現しています。 また、48Vファンタム電源搭載の標準 / XLRコンボ端子を装備しており、スタジオ仕様のコンデンサー・マイクを接続することができます。 加えて、目盛りの付いたゲイン調節ノブも装備しており、これまで以上に入力ゲイン設定が簡単になりました。
iRig Pro I/Oは、1/4インチHi-Z入力端子を装備しており、ギターやベース、ダイナミック・マイクを接続することができます。 繰り返しになりますが、目盛り付きゲイン調節ノブのおかげで、これまで以上に入力ゲイン設定が簡単です。新しく追加されたMIDI Out端子(MIDIケーブル同梱)により、外部MIDI機器を接続し、演奏したり、コントロールしたりすることができます。iRig Pro I/Oには、対応するiPhone、iPad、Mac、そしてWindows PCに接続するためのLightningケーブルとUSBケーブルが同梱されています。

モニター機能
iRig Pro I/Oでの大きな進化の1つは、ボリューム調節も可能なプリアンプを内蔵した3.5mmステレオ・ヘッドフォン出力端子を装備している点です。 このステレオ・ヘッドフォン出力端子で、再生そしてモニタリングの自由度が高まりました。 iPhone 7/iPhone 7 Plusのような、ヘッドフォン端子を装備していない最新iOSデバイスでのオーディオ出力が可能です。 (iPhone/iPad/iPod touchなどiOSデバイスでの使用時、オーディオは、iRig Pro I/Oのヘッドフォン出力端子から出力されます。 iOSデバイス内蔵スピーカーからは出力されません。)

スタジオ・マイクも接続可能
Neutrik XLRと1/4インチ標準のコンボ端子と、48Vファンタム電源を装備したiRig Pro I/Oには、ダイナミック・マイクからスタジオ仕様のコンデンサー・マイクに至るまで、さまざまなマイクを接続することができます。 再度、繰り返しになりますが、目盛り付きゲイン調節ノブのおかげで、これまで以上に入力ゲイン設定が容易です。

MIDI入出力に対応
iRig Pro I/Oは、MIDI in端子に加え、新しくMIDI Out(Thru兼用)端子も装備しており、MIDI機能もより充実しています。 MIDIキーボード、パッド・コントローラー、コントロール・サーフェースのような外部MIDIコントローラーから、外部サウンド・モジュールに至るまで、事実上、あらゆる外部MIDI機器を接続できるようになったのです。

動作電源
iRig Pro I/Oはお使いの機器によって動作電源が異なります。iPhone、iPadのインターフェースとしての使用時、iRig Pro I/Oは2本の単3乾電池で動作します。同時に48Vファンタム電源をコンデンサー・マイクに供給することができます。iRig Pro I/Oは、別売のAC/DC電源アダプタを使用時、接続されたiPhone、iPadに電源供給をすることが可能です。 長時間のセッションでも、iOSデバイスのバッテリー残量を気にする必要は、もうありません。Mac/PCでお使いの場合、iRig Pro I/OはUSBバス・パワーで動作します。 (Windows PCでオーディオ・インターフェースとして使用時、ASIO4ALLドライバでのご使用を強くお薦めいたします。)

付属のソフトウェア / アプリ
iRig Pro I/Oをユーザー登録していただくと、AmpliTube 4 for Mac/PC、 SampleTank 3 SE、T-RackS Deluxe、Mic RoomなどのMac/PCでお使いいただけるソフトウェアがIKアカウントに追加されます。 また、AmpliTube FREE for iOSでAmpliTube for iOSフルバージョンの機能制限を解除していただくこともできます。

仕様1	［対応機種］ iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Android デバイス、Windows PC ［製品サイズ］約127(H)×43(W)×37(D)mm ［重量］約120g(乾電池含まず) ［同梱物］ iRig Pro I/O Lightning
仕様2	［注意］ ※製品にはオンライン・ユーザマニュアルにアクセス可能なQRコードを記したカード、シリアルナンバーカードが同梱されています。冊子類による取扱説明書は含まれておりません。付属のQRコードよりダウンロードしてご確認ください。（2021年9月現在）

IK Multimedia 〔モバイル オーディオ MIDIインターフェース〕iRig Pro I O (Android iOS Mac Win対応) IKM-OT-000066N

ろひろひ 4
製品としては問題ないです。落ち葉を気持ちよく一箇所に集めてくれて気持ちいいです。一家に一台あっても良いかも。製品としては大満足です。でも、「音」はけっこうけたたましいです（笑）閑静な住宅街だと気が引ける???休日の朝とかは絶対に使いたくないかも。「午後専用」って感じですかね。手元で使っているから余計に音が大きく感じるだけかもしれませんが、長時間使うのは周囲に気が引けます。もう少し高くても、「静音設計」のがあれば、そちらにしてもよかったかなぁと思います。

Mim Akter 4
Good product

ponta 5
リョービとマキタで迷いましたが、リョービの口コミを見ると刃の高さ調整に難ありとの口コミを散見。価格的にもマキタの方が若干安かったためこちらに決めました。梱包を開けるとデーンと本体がそのままお目見え笑。二重梱包で不要な段ボールが出るのも面倒なのでこれはこれでよし。本体はホワイトとグリーンのシンプルなカラーリングで青々とした芝生の上を走らせると芝生の青々とした爽やかさが際立ちとても気持ちがよかったです。また、本体には１０ｍの延長コードが付属しているのでその範囲で事足りれば追加購入の必要はありません。色はオレンジで芝生の上でとても目立つため、誤ってつまづいたりコードを刈り込む心配は無いと思います。操作はとても簡単です。１、本体前方の刈込高調整レバーで刈込高を選択する（10,15,20,25,30,40,50,55㎜の8段階）。２、ハンドル部のロックを解除しながらハンドルを握りこむことでロータリー刃が回転。３、本体左右前方にある赤い刈込ガイドを目安に刈り込む（赤ラインの内側が刈込範囲です）。たったこれだけなので電動芝刈り機初心者の方でもすぐに使えます。おすすめポイントは以下の通り。１、55㎜の高さまで刈込対応していること。　　→芝刈りは基本的に1/3ルールとされていて、上端から1/3のラインよりも下で刈ると軸を刈ってしまい、　　　軸を刈られた芝は緑の葉を失うことで光合成が出来なくなり枯れてしまいます。　　　夏場は特に芝刈りを怠ると芝が伸びすぎて、刈高が低い物だと軸刈りになってしまいます。 例えばアマゾンで売れ筋手押しのリール式芝刈り機は刈高最高25㎜しかなく、夏場は週に１回必ず芝刈りをする　　　といったマメな方ならいいのですが、正直近年の猛暑の中週１で芝刈りはキツいものがあります。　　　1/3ルールに則り逆算すると、55㎜の刈高があれば8.2ｃｍまで芝生が伸びたとしても軸刈りすることなく　　　芝刈りができることになります。8.2ｃｍというとゴルフボールが隠れてしまう濃いラフ位ですね。　　　これが庭一面だとすると相当モッサモサな状態です笑。我が家は高麗芝ですが今年の夏は３週間に１回という　　　ズボラ管理の芝刈りでも軸刈りすることなく整えられましたので、刈高55㎜の恩恵は非常に高いです。　　　家庭用芝刈り機で55㎜まで対応しているものはなかったので一押しポイントです。２、買ってすぐに使える　　→電動芝刈り機にはリール式とロータリー式があり、リール式はハサミのように刃と刃をすり合わせるようにして　　　芝を刈るため、まず刃の隙間調整が必要ですが、本品は円盤状の刃を回転させて芝を刈るロータリー式なので　　　購入後そのままつかえます。3、メンテナンスはほぼ不要　　→こちらもロータリー式特有のメリットですが、円盤状の刃を回転させるだけという簡単な機構のため　　　リール式よりも芝の引っかかりや詰まりが少なくストレスフリー。刃の付け替えも付属の六角レンチ1本　　　で簡単に行えるので刃を研ぐのも交換するのも簡単です。替刃はホームセンターで800円位で売って　　　いるので、研ぐ手間を考えると刃ごと交換するのもありです。ちなみに購入してから７，８回使用し、　　　毎回使用後に内部に残った刈りカスを取り除く以外何もメンテナンスはしていませんが、特に切れ味の低下　　　等はありません。リール式は刃に刈った芝が付着したままにしておくと芝が噛んでしまうので　　　使用後は必ず刃を水洗いする必要があります。また定期的に刃の隙間調整をしないと切れなくなるようです。　　　また、替刃は安い物でも7000～8000円位しますので切れ味が落ちたら研ぐ以外の選択肢は無いでしょう。　　　刃を逆回転させることによって研ぐのですが安い機種だとこの機能が無いため、業者に研磨を依頼する必要が　　　あるようです。4、軽くて取り回しが楽　　→本品は本体重量6.8ｋｇですが、ロータリー式で同程度の物だと重量10ｋｇ近くあります。　　　わずか３ｋｇと思うかもしれませんが、３０分～1時間近く作業しているとこれが大きく響きます。　　　よく芝刈り機のレビューでカゴが小さくて不便といった書き込みを目にしますが、個人的にはこれで十分。　　　むしろカゴ半分くらいでこまめに捨ててます。青々とした芝って水分含んでいて結構重いので　　　カゴ半分くらいでも３～４ｋｇはあり、溜まるにつれて取り回しがしんどくなってカゴを空にした途端に　　　何か解放されたように軽くなります笑。リール式ってスタートの時点でロータリー式の　　　カゴ半分に芝が詰まった状態からスタートなんです。筋トレにはいいかもしれませんが自分には無理。　　　芝刈り機においては軽いは正義です。それと同時にがデメリットもあるので挙げると１、リール式よりも仕上がりが劣る。　　→ロータリー式は横回転した刃で薙ぎ払うようにして芝を刈るため、刈った葉先をよく見ると切り口　　　が若干荒くなります。リール式のようなハサミで綺麗にスパッという仕上がりにはなりませんので　　　ゴルフ場のグリーンのような綺麗な仕上がりにこだわりたい方にはおすすめしません。　　　ですがよく見るとっていう話なのでそこまでこだわらなければ問題はないでしょう。　　　丈を均一に揃える分には十分な性能です。２、芝刈り機の中では作動音が大きい部類　　→こちらは使用する環境に依る部分が大きいので、一概にデメリットとなるかは微妙ですが　　　一般的に作動音の大きさは、手動式芝刈り機＜電動リール式芝刈り機＜電動ロータリー式芝刈り機　　　となります。相対的に見ると電動ロータリー式芝刈り機が一番うるさいのですが、個人的には　　　許容範囲内なのかなと。購入前に口コミを見て、うるさい派とそうでもない派と半々だったので　　　ドキドキでしたが使ってみると爆音を想像し身構えていた分拍子抜けしました笑。　　　ちなみに大体最新のサイクロン式掃除機と同じくらいの音量。ただ、屋内のように音が反響しないので　　　体感での音量は掃除機よりもありませんでした。極端にお隣さんとの距離が1メートルもないとか特殊な　　　環境下で使用するのには不向きですが、基本的にこの商品を検討される方はある程度庭面積がある方が　　　大半だと思いますので、使用する時間帯など良識の範囲内で使用する分には問題ないかと思います。【　まとめ　】おすすめポイントとデメリットだと思われる点を挙げてみましたが、価格面やメンテナンス性や仕上がりを考えると本当におススメです。ゴルフ場のグリーンのような芝生を目指している方にはおススメできませんが抜ける所は手を抜きつつ芝生を管理していきたいという方は是非ご検討を。