チェーンカッター バイク カシメツール 工具セット 対応チェーン 420 425 428 520 525 530 630 交換 工具 オートバイ 整備 チェーンカット

520チェーンに問題無く使用できました。　ドリブンスプロケ歯数落しの為の駒詰に購入しました。 取説は確かに紙切れ１枚でも入ってると良いと思います。 圧入プレートはカシメ駒単独で軽く掛けた後、隣の駒と掛けて２分割締めの方が良いような気もします。 私はメガネレンチ１４×２本で使用しましたが、付属のレバーでちゃんとカシメる自信は無いですｗ とりあえず、サンダーと１４のメガネ２本かメガネ＆スパナを用意しましょう この値段でこれだけ使えれば一発で元は取れてるのじゃないでしょうか？

安価過ぎ、商品確認しましたが抜き側の穴が1mm以上ずれており、価格相応かと思いました。 年、数回も使用するものではなく、チェーン交換はできましたのでとりあえずは満足です。　あと、ねじのはめ合いが緩過ぎで真ん中にカシメられず偏りましたが、カシメ量は規定値行ったので大丈夫かと。。。 次回交換に向けて本体だけ図面書いてつくろうかな。。。

綿帽子 5
折り畳みのシェード！コンパクトになって一緒にランタンケースに収まります!使い始めは、指紋がつかないように注意して下さい。オススメです!

TK 5
災害時に停電したときに役立ちそうだということで購入。ソーラーで充電でき満充電で６時間以上もち、また空気を抜いた状態では非常にコンパクト＆軽量なので防災グッズセットに複数入れてても苦にならない。非の打ち所がない。白色（クリア素材）と電球職（マット素材）を両方購入して比較したところ、白色はややまぶしく感じたのに対し、電球職の光が落ち着く色合いで良い。家族用などすでに４つほど購入。今後買い足す場合も電球職でいこうと思う。

ミラーマン 3
Q&Aにて質問させていただいた者です。底部ネジを外して解体?検分してみたところ、開閉後にカッター可動部を固定させるためのスプリング部品がバカ（寸法足らず？張力不足？）になっていたようです。偶々、代替できそうな部品があったため無理矢理ねじ込んだところ、それっぽいハリを生じさせる事が出来、勝手にカパカパは解消されました。製品全体のつくりからして検品していそうな雰囲気なのでかなりレアケースとは思われますが参考までに。

まず、商品が届いて確認すると取扱い説明書が添付されていない事に驚かされる。メーカー・販社の記載もないのである。不安なままチェーンジョイントはクリップタイプとカシメタイプを余分に1個用意して、いざチェーン交換に取組を進めていく。既存のチェーンジョイント頭部分をサンダーで良く削っていく。（ネットを参考に）次にカットピンによるピン抜きであるが、ピンのセンターとカットピンの位置ずれを起こさないように意識し行う。新たなチェーンを装着してジョイント部分を取り付け圧入れを行うのだが、アライメントボルトのネジ部が幾らか舐めている用で削れた金属が光って見えた。気を取り直し圧入れ作業をするが、思ったように圧が掛からない。恐る恐るプレートの位置を確認するとピンに掛かった状態になっていることに気づき（実はここが一番苦労する）微妙に位置を探って圧入れ完了。最終段階のカシメだが一つずつ慎重に3回程に分けて確認しながらカシメる。工具はプレートにはカシメた跡が残り、ピンホルダーはネジ部が舐めている跡が伺えた。焼き入れしていると思っていたが熱処理不十分で残念である。値段相応かも？チェーン交換の目的は達成出来た。

池田宏正 2
しっかりとした作りですがスパナの広がりを最大以上にするとパーツが外れてしまうので落として無くさないように注意が必要です。重さもあり角が尖っているだけにケースと紐などを通す穴が欲しかった。

取説のたぐいが製品に同梱されていないので、 Youtube(www.youtube.com/watch?v=5tgpN28II40)で 使い方を確認しました。 でも、現場での作業中は、いちいちYoutbeなんか見てられないので やはり紙切れ一枚でも良いので取説がほしいと思いました。 工具としての性能ですが、 チェーンをカットする前は、本来であればグラインダーなどで 削ってからというのが正しい使い方のようですが、 グラインダーが無いので、そのままチェーンカットしたら、 カット用の治具が曲がってしまいました。 (チェーンは、無事カットできた) まぁ、一回カットできれば、ショップに頼む工賃の 元はとれたのではないかと思います。 但し、かしめ作業についてですが、 使い方を間違ってしまったのか、 チェーン側のかしめ部にクラックが入ってしまいました。 やはり、手元に取説があると、良いと思いました。

DIDの520VXチェーンのジョイントのカシメに購入しましたがカシメピンの方が柔らかくて、全くカシメれませんでした。