ヒノデワシ 五角形G合格消しゴム GGG−100

ヒノデワシ 五角形G合格消しゴム GGG−100

GGG-100 :

ヒノデワシ 五角形G合格消しゴム GGG−100

いざよい 1
今年の１月末に購入、１０回程度しか使用していませんが、セラミックの尖った突起部分が欠けて、おろした柑橘の皮に数個混ざっていました。気づかずに生地にまぜ込みクッキーに。食べて「異物混入」が発覚。ゾッとしました。

Qazwsx 5
今までは一杯用のドリップパックを買っていたけど、半年前にポーレックスミル2ミニ買って、KALDIの豆挽いて感動する。出張先で、朝、おいしいコーヒーを飲みたかったことが目的だったので十分満足していた。しかし10gで1分かかるポーレックス、これからの人生いったい何回コーヒー豆挽くのだろうかと思った時これを知って、迷ったけど購入。マジ正解。時間はポーレックスの半分。微粉もポーレックスより少なく感じる、けど少しは出る。少しスッキリした味になるけど、そんなに大差ない。何より「新鮮な豆を、挽きたて、淹れたて」で飲むことが大事なのはポーレックスで十分知った。でもポーレックスと迷った時は時間を買うつもりでこっちを強くおすすめ。持ち運ばないなら栗子c2でもいいんじゃないかと思う。ポーレックスミル2ミニの方がいい点は?20g挽ける（これは15g )?静電気少ないでもこれ買った後にポーレックスミル2ミニで耐えられない点は?挽き終わりがはっきりしない、トントンするとまたガリガリ始まる。これのせいでさらに時間が無駄。?ゴムの部品が埃を吸い付け不潔、ずれるのが不快、外すと不便Timemore nanoの最高な点?何度も言うが早い?ハンドル折れる、他のは蓋ごと外さないと収納できない?粉受けが大紀商事の珈琲パチットにピッタリ、粉飛び散らない珈琲パチットはコスパは一回10円程度と普通のドリッパーに比べると良くないが、ドリッパー洗う手間がないのでオフィス用途では非常に便利。洗うことができる場所ではmuniqueのテトラドリップを使用中。味の違いより、コスパと手間で使い分け。Timemoreおすすめ！

たー 3
これは私の使い方、または、ハサミ自体が悪いのか、ほとんど切れ味がよみがえることがありませんでした。恐らくはこの商品自体の問題ではなく、ハサミの刃の方の問題ですが。。。

波積 5
我が家では、お湯張りの後、これを入れ、少しシャワーを当てます。シャワーはかなり強い節水タイプのため、ほんの少し当てるだけで面白いほど泡立ちます。ただ、ラメはあまりわからないし、色は微かなミルキーブルー。香りはあるかないか（個人の感想）。もっとあってもいいかも。お値段を考えると、毎日の入浴に使うのは贅沢かな。泡もちは他の類似製品と同じで決して良くないけど、一人が入浴する時間を考えれば充分だと思う。

I 1
もう少ししっかりしているかと思いましたが、すぐ折れそうなプラスチックで、玉のところは差してあるだけで、すぐ取れます。これで980円は、高いと思いました。子供のおもちゃみたい。

なかちゃん 5
刃面の凹凸については、刃先から何ミリまで平面が出ているかによって、研ぎの手間が大きく変わります。私の一本は凹の一部がほぼ刃先まで達していたので、ダイヤ砥石での直しを含めて一時間ほどかかりました。刃先から5mmくらいまでおおよその平面が出ていると楽なのですが、まあこの価格なので仕上げ精度を求めすぎても、、。刃の厚みは元の部分で測って3.6mm、結構汎用性の高い一本だと思います。これの180mmサイズがあるとお刺身も引きやすいし、三千円以内で出ないかな。8/6 追伸紙の試し切りで僅かに引っかかるところが二箇所あるので、ルーペで見たら極小の刃欠けがありました。それで研ぎ直し。最初のときより番手が粗めのダイヤの150番から始めたのですが、これが上手くいきません。片方を研いで、反対側のカエリを落とすと、刃がボロっと欠ける部分が出ます。鍛造の問題なのか、焼入れ／焼戻しの問題なのかよく分かりませんが、こんなのは初めてです。それで妥協しつつ番手を上げていきましたが、800番でも同様のことが発生します。最後の手段として刃先を直に砥石に当てて刃面をまっすぐに整え、それから両側から刃を付けていきました。これで二時間も掛かってしまいました。～最後は2000番で仕上げ。引っかかりは無くなりました、よく切れます。変な鋼材。