レコルト ホットプレート ＆ グリルプレート セット RHP-1 RHP-1GP 2大特典

Amazon カスタマー 5
サイズ、質感ともに思った通りのものでした。北欧風のダイニングを演出するには最適です(^^)

happywand 4
薄いことは間違いなく薄いのです。で、一瞬不安になりますが、場所をとらないし、まあ、まだ一回しか使っていませんが、それなりのメーカー品ということで表面が不安な感じだったりはしません。このくらいの厚さでもいいんだな、と逆に新しく覚えました。

プレートに穴があいているため、下の受け皿と本体の汚れが心配でしたが、キチンと油が受け皿に落ちるので、本体の汚れはほとんどなく、洗うのも簡単！プレートの凹凸が端から端まで同じ方向にデザインされているので、スポンジでサーッとこすりやすく、とっても洗いやすい！是非追加で購入することをオススメします!

ホットプレートの機能としては良かったです。デザインも良くて使いやすかったてす。使用後の洗いやすさも良かったです。丸洗いできるので衛生的です。 　初めての使用は焼肉だったのですが少し煙が出るので評価−1にしましだが全体的には気に入ってます。

まっぺ 4
キャンプ用に購入。KINTOのプアオーバーケトル430mlと迷いましたが、こちらの方が半分の値段なのでこちらにしました。（購入時1500円、キントーは3800円ほど。）デザインもオシャレで小ぶりです。ステンレスは鏡面仕上げ。他社製のは、けっこう無骨というかまっすぐなポット形状ですが、これはほんの少し台形。オシャレさでいえばプアオーバーケトルのデザイン性の方がいいですね。細口のコーヒーポットは沸騰させると口から熱湯が吹き出すので、「沸騰直前で火を止めて」などと説明があることが多いですが、やっぱり消毒を兼ねてしばらくは沸騰させたいですよね。試しに300mlの水を入れてレギュレーターストーブで加熱。フタは外した状態で室温25度ほどで加熱すること2分ほどで沸騰。さすがに強火のままだと口からお湯が吹き出て飛び散りました。危ないです。火を調節して弱火にすると吹き出すこともなく沸騰状態を保つことができました。次に水量350ml弱入れてみました。（満水量350とありますが、まだ少し余裕があります。350ml弱入れてもポットの8〜9分目くらいです。）同じく沸騰直前で弱火にすると口から吹き出ることはありませんでした。ただ、吹きこぼれがギリギリで、ほんの少しだけお湯が飛びます。まぁキャンプで屋外で使うことを考えれば少々お湯がはねても問題無し。結論、300ml〜340mlくらいの水量なら直火で沸騰させることは可能です。コーヒー1〜2杯分ですね。1-2人のキャンプならこのポットのみでお湯作り可能。3人以上ならそもそもヤカンでたくさんの量を沸かしてポットに移す、通常通りの使用をすればよいかと。デザインについて、小ぶりなので大人の男性だと取っ手に人差し指と中指が入るくらいです。3本はかえって不安定。でもそもそも直火にかけることを考えたらミトンやグローブが必要なので、実際はグローブはめて人差し指のみ取っ手に通ります。小ぶりなのでキャンプに携帯するにはほどよい大きさかなと。フタは竹製。すぐにお湯を使うので、フタの必要性はあまり感じません。一度、直火で沸騰させた直後に鍋敷き代わりにフタの上にポットを置いたところ、フタがポットに貼りついてしまいました。コーティングが少し溶けたのかな？他の方が言うほどのキツイ匂いはありませんでした。購入にはキントーと、あとはヘキサポット600ml（オレゴニアンキャンパー）と迷いましたが、600mlサイズを使うこと（大人数？）を想定するとそもそもヤカンで沸かしといた方がなにかと良いような気もするので、1-2杯用で良いという結論になりました。キャンプ用にハードな使い方をするならこのくらいの値段帯のもので十分かなと個人的には思います。購入直後はよく洗い、何度か沸騰を試した方が良いです。どんなメーカーのポットもそうですが、最初はどうしても金属の匂いが少しだけします。（空焼きは…なんとなくやめた方がいいような気がします。）

tulip⭐️ 5
小学一年生にプレゼントしたらえんぴつにもノートにも使ってくれています