エアコン 6畳用 工事費込み シャープ 2.2kW 2022年モデル プラズマクラスター7000 AY-P22DH-W-SET AY-P22DH-W-ko1

■2022年モデル
■室内機＋室外機のセット

◎お部屋の空気をキレイに、「プラズマクラスター7000」搭載
■プラズマクラスター送風運転
プラズマクラスターイオンが、気流に乗ってお部屋に広がります。冷房・暖房を使わないオフシーズンでも1年中お使いいただけます。

■プラズマクラスターの効果
・付着タバコ臭を消臭※3
・浮遊カビ菌を除菌※4
・浮遊菌を抑制※5＊
・浮遊ウイルスを抑制※6＊

プラズマクラスターエアコンもしくはプラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証効果です。※

※約38分〜約635分後の効果です。約6畳〜10畳相当の試験空間における実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。使用場所の状況や使い方、個人によって効果は異なります。
＊浮遊菌、浮遊ウイルスは、プラズマクラスターイオン発生機器を用いた実験効果であり、エアコン
での試験結果ではありません。
●ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイ除去効果は異なります。吹き出す風のあたらない部分のニオイは取れません。

◎エアコン内部に清潔仕様
エアコン内部の湿度をカットする内部清浄運転を採用しました。

◎おやすみ切タイマー搭載
「おやすみ切」ボタンを押すだけで簡単に切タイマーを設定できます。

※3 ●試験機関：メーカー調べ●試験方法：約40m3（約10畳相当）の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた試験片を吊るし、プラズマクラスター送風運転を実施。消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果：約80分で気にならないレベルまで消臭。●ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、ニオイの除去効果は異なります。
※4 ●試験機関：（一財）石川県予防医学協会●試験方法：約31m3（約8畳相当）の試験空間にてプラズマクラスター送風運転を実施。浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。■試験結果：約635分で除去率99％。
※5 ●試験機関：米国 ハーバード大学公衆衛生大学院 名誉教授メルビン・ファースト博士●試験方法：約40m3（約10畳相当）の試験空間に、ある1種の菌を浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出し、その後、試験空間内の菌を回収し、空気中の菌除去率を算出。■試験結果：約38分で99％抑制。
※6 ●試験機関：ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法：約25m3（約6畳相当）の試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。●試験対象：浮遊した1種類のウイルス。■試験結果：約83分で99％抑制。

【主な仕様】
■電源：単相100V・15A
■電源プラグ：平行型
■畳数の目安：冷房 6〜9／暖房 6〜7
■能力（kW）：冷房 2.2／暖房 2.5
■室内機寸法：H290×W770×D230
■室外機寸法：H550×W675（＋配管カバー部57）×D285（脚含330）mm
■商品の特長・仕様に関する詳細はメーカーホームページでもご覧頂けます。