ジャイアントカプリコ＜ミルク＞ 5個 江崎グリコ チョコレート

ジャイアントカプリコ＜ミルク＞ 5個 江崎グリコ チョコレート

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ジャイアントカプリコ＜ミルク＞ 5個 江崎グリコ チョコレート

まあーくん 5
色がついていると、整理しやすくなるので購入しました。いいですよ！リピします。

安物買いの銭失い 4
リビングの階段部分に掛けました。長年使ってる通気性抜群のプリーツカーテンから、あったかカーテンに換えてみたら効果抜群でした。リビングが滅茶苦茶暖かく成った。あったかカーテンの見た目が余りにも安っぽくて、最初は少し後悔しましたが、もうそれも気にならないくらい気に入りました。ただ2階の窓を少しでも開けたり、リビング隣のキッチンで換気扇を動かす等をすると、あったかカーテンが持ち上がって来てしまいます。通気性抜群のカーテンは影響が最小限でしたが、全く風を通さないビニールのカーテンだと影響が大きい。この辺りは気密性とトレードオフなので仕方ないですがね。

hodohodo 4
シンプルかつ高級感があり自分好み。長く使えそう。B5サイズもあれば購入したい。

equ 1
抜き差ししているとそのうち無線機にダメージを与えてしまうかも知れない。とにかく思い切り力を入れないと抜けない。とにかくあまりに酷い。買うべきではない。短パン、タンクトップの連中が工作機械を家畜小屋に持ち込んで、口汚い言葉と痰を吐き出しながら作っている様子が思い浮かぶ。高評価もあるので恐らく個体差と思われるが、それは品質管理ができていないということだ。日本の町工場は壊滅してしまったのだろうか？かつての日本企業が人事を疎かにするからこういうことになる！　原が立つ！

Amazon Customer 3
もう少し厚い紙を期待してました。とりあえず問題無く使えています。

spica 5
タイトルの通りですが、レシピノートにぴったりです。勉強用途にも使用し大変使いやすかったですがこちらは他の方のレビュー通りなのでこちらでは割愛します。ある程度使用してみて、ふと思い立ちレシピノートとして使ってみたらどうかと活用してみたところ、ただの大学ノートとは群を抜いて優れていましたのでレビューします。私はいつも料理の作り方を忘れてしまうので、作り方をいちいち調理中にスマホを触ってネットで確認するという手間が嫌で、よく作る料理はノートにレシピを残す習慣にしています。このノートは上部、下部、左右に仕切りが設定してあって内容分けして書き込みができるようになっています。レシピノートとしては、上部に食材や料理名、左の仕切りには手順や小項目などの印、右側にはちょっとした気づきやコツ、ポイントを書き込み、下の枠にはアレンジや、調理後の感想や、次はこうしてみようといった工夫コメントを残しています。ただの大学ノートであればこういった使い方は思いつかなかったでしょうし、何よりもすごいのは、「適度に余白を残しつつ勝手に綺麗にまとまってくれる」のでこのノートにより「また見返そう」「作ってみたらこうだったな、次はこうしてみようか、忘れないようにメモしておこう」といったようなモチベーションと創意工夫が生まれていることです。このノートを使う前は小さなメモに書いていたのですが、スペースが小さくレシピだけで用紙いっぱいになってしまい、料理後のコメントを書く気にもならず「まいっか」で終わっていました。リングノートなので、リング部分的が手に当たって痛い、書きにくいというデメリットはもちろんありますが、このリングのおかげで調理中のノートがパタンとコンパクトに折り返せて大変便利です。また、必要以上に枚数が多くなく薄いノートなので軽く取回しが非常にしやすいです。自分はキッチンに立った時の目線の位置にクリップを用意し、このノートを吊るしながらレシピを確認しながら調理するというスタイルをとっていますが、重さで落ちてきたり厚さで挟めないなんてこともなくめちゃくちゃ便利です。普通のリングなし大学ノートだったらこうはいきません。難点を挙げるとすれば表紙のカラーが単調なこと、当たり前ですが水に濡れればふやけてしまうことですが、綺麗に使おうと思えば妥協できますし、表紙についてはカラー展開があればぜひ購入したいと思います。レシピノートって、あるようで市場にない商品で、あったとしても既にいらない線が引かれていたり重厚なカバーが付いていたり高価だったりと、なかなか実用性が伴ったしっくり来るものがなく、今までは仕方なく普通のノートを使ったり手作りするしかありませんでした。現状、価格や使いやすさ全て考慮してこちらのノートが最適解ではないかと思っています。色々と書きましたが、このノートによって自分は「創意工夫」を「記録に残す」ことによって「次につなげる」という相乗効果が生まれました。レシピをただ残すだけだったノートが、未知の可能性を秘めたアイデアブックに変わったわけです。これって、目には見えないけれど、実はすごいことなんじゃないかと思います。そしてこれは何も料理に限らず、仕事だったり趣味だったり、その他いろいろなことに応用できるんですから、この「経験値」を数百円で買えると思えば手元に置いてあっても損はない商品です。今は何を書こうか思い浮かばなくても、いつかふと思いついたときに手に取りペンを走らせれば、新しい世界が見えるはず。そんな期待を込めて、この商品が多くの可能性を引き出してくれることを願いレビューを残します。まさにノートの概念が変わる、未来へつながるノートではないでしょうか。ご参考になれば幸いです。