バスクリン 大人のバスクリン 高貴なホワイトラベンダーの香り 600g

バスクリン 大人のバスクリン 高貴なホワイトラベンダーの香り 600g

◆商品のご案内
商品名(製品名）	大人のバスクリン　高貴なホワイトラベンダーの香り
内容量	600ｇ
商品説明（製品の特徴）	私を甘やかす、密かな時間大人のバスクリン　　 SINCE1930 アロマ粒エッセンス（香料）配合 清く、気持ち澄みわたる高貴なホワイトラベンダーの香り しっとり成分でエイジングケア＊ ＊年齢に応じた保湿ケア　 にごりタイプ 約３０回分(20ｇ使用時)
使用上の注意	＜使用法＞　お風呂のお湯（２００Ｌ）に２０〜３０ｇの割合でよくかき混ぜながら溶かしてください。 （容器キャップの底面から一番下のラインまでが約２０ｇです。約３０ｇは一杯半が目安です。） ＜使用上の注意＞ ●皮フ又は体質的に異常がある場合は、医師に相談の上使用する。 ●使用中や使用後、皮フに発疹、発赤、かゆみ、刺激感等の異常が現れた場合、使用を中止し、皮フ科医に相談する。使い続けると症状が悪化することがある。 ●本品は食べられない。万一大量に飲み込んだ場合は、水を飲ませる等の処置をし、医師に相談する。 ●本品と他の入浴剤の併用は避ける（当社の浴用化粧料「発泡の素」を除く）。 ●入浴以外の用途には使用しない。 ●本品には浴槽・風呂釜をいためるイオウは入っていない。 ＜にごり成分について＞ ●全自動給湯器・２４時間風呂の場合、機種によっては使用できない場合があるので、機種の説明書を確認の上、使用する。 ●木製の浴槽の場合、にごり成分が付着して取りにくい場合があるので、使用を避ける。 ●風呂釜や配管の汚れににごり成分がつき、追いだき時に出てくることがある。 ●使用後、循環口のフィルターや浴槽等に残ったにごり成分はよく洗い流す。 ＜保管について＞　 ●キャップをきちっと閉め、乳幼児の手の届く所や高温・多湿の所に置かない。 ＜残り湯について＞ ●残り湯は洗濯に使用できるが、すすぎとつけおきは清水で行うこと。ただし次の衣料には使用しない。着色する場合がある。 （１）柔軟仕上げを強く掛けた衣料 （２）おろしたてや大切な衣料 ●残り湯には無機塩が多く含まれるので、鉢植えや大切な植物への水やりに使わない。
成分・分量	硫酸Ｎａ、酸化チタン、グルタミン酸Ｎａ、香料、ザクロ花エキス、ホホバ種子油、セルロースガム、シリカ、デキストリン、アラビアゴム、ヒドロキシプロピルセルロース、ＢＧ、水、赤１０６、青１
問合せ先	株式会社バスクリン　お客様相談室 フリーダイヤル：0120‐39‐8496 受付時間　9:00‐17:00（土・日・祝日を除く）
製造販売会社（メーカー）	株式会社バスクリン
原産国	日本
リスク区分（商品区分）	浴用化粧料
広告文責	株式会社サンドラッグ 登録販売者:村瀬吉信 電話番号:0120‐009‐368
JANコード	4548514157132
ブランド	大人のバスクリン ※パッケージ・デザイン等は、予告なしに変更される場合がありますので、予めご了承ください。

バスクリン 大人のバスクリン 高貴なホワイトラベンダーの香り 600g

初めてこの香りのバスクリン使いましたが、とてもいい匂いがして癒されます。旦那さんがとても気に入ってまた使いたいみたいです。ありがとうございました。

dkjhf 5
ヤマハ好きならこれでも雨に濡れるとどうなるかなダメになったらまた買えばいっか

Amazon カスタマー 4
板に白いペンキで塗装し、室内の壁に貼りました。木目も残りいい感じに仕上がりました。

下村 貴章 5
思ったより見た目しっかりしてて軽いです

お風呂の入浴剤がなくなりまとめて購入しました。 お店で買うよりもとても安く購入でき、良かったです。 また利用したいです。

まる 5
コスパ最高です。この価格でこのクオリティは素晴らしい。縫製に観点を置いて写真をとってみました。参考になると嬉しいです。このカバーは似た柄、素材で同じく販売されているカーペットのクッションカバー版の様なものですね。柄と縫製は一部を除きほぼ同じです。全体は掲載画像とまったく同じでした。一つ欠点があれとすれば、耳が心もとないので、もう少し補強されていると嬉しいです。基本掃除以外引きっぱなしのカーペットと違い、頻繁に使用するので取れやすそうです。サヤンサヤンさん、非常に気に入ったので、他のインドキリムクッションカバーも出してくれると嬉しいです。

香りは強すぎず、リラックス出来る香りで気に入っています。コスパも良かったのでまた是非購入したいと思いました。

ラッキー 1
使用３回で千切れた、1.5トンの普通車でのこと。結局自動車メーカー純正品を大枚はたいて買うはめに。中国製はもう買いません

ミルク系とラベンダーを足して２で割った感じです。 どっちにつかずと言えばそうですが、きつすぎない香りがちょうどよいかもしれません。