第一精工 高速リサイクラー2.0 215x95x90mm(シャフト除く) 33198

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新品ラインの巻き取りから空スプールへの巻き替えが簡単ラクラク! 単体スプールと連結スプール用にショート・ロング2種類のシャフトを装備。 3ボールベアリング内蔵・高速3.5倍速ハンドルでスムーズamp;スピーディ! !

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またまた 5
我が家のネット環境は元々悪く、1Gbpsの契約で親機付近でも(11ac)下り10～50Mbps程度(朝夕で極端に速度が変化します)しか出ませんでした。別の階は更に悪い速度でしたが、こちらを設置してみて何故か速度が安定し、30～100Mbps出るようになりました。設定はとても簡単で、親機付近でコンセントに直差し?スマホアプリで本機を検索?SSIDとパスワード入力して接続完了?一旦コンセントから外して別の階に設置?そのまま放置で計10分。デバイスの再設定なしに完了です。カバーする範囲がとても広くなって別部屋の隅でも速度が落ちません。こちらのお品、WIFI6対応なのでもうそろそろWIFI6親機に買い換える予定です。更なる速度アップが期待されます。※追記：1日経ってしっかり電波を拾っているのか？朝は258Mbps、いつも遅くなる夕方でも215Mbpsを記録しました。このままで暫く行けそうです。

妄想chop 4
追記win11のアップデートも無事完了しました。ロジクールのトラックボールとキーボードもBluetoothでキチンと認識されてます。とりあえずwin11のアップデート報告でした。当方winはUMPCのonemix1s(cpu celeron 3965y)だったので、携帯には便利ですが、アップデートはかなり時間がかかりましたが、このミニパソコンは速い、速い。アップデートもあっという間に完了（当方比）、他の方も仰っておられましたが、win11のアップデートしませんか？表示も出ているので、win11までは使えますね。写真の様にamazonエコー5と並べると大きさがわかってもらえると思います。ただ一つ初期設定時はUSBキーボードとマウスを使用しましたが少し難儀しました。まだBluetoothのトラックボールとキーボード（どちらもロジテック）の設定とアップデートしかしてないのでファン音はかなりしましたが、アップデートは重い処理のうちに入るので当然かなと思いました。私的にはオススメですね。

山脇博孝 3
パーツが軟弱でペコペコしている

とても早く届きました。未だ利用はしてませんが、思ってたよりは小さく軽かったです。これでライン交換が自由にできます。

Amazon カスタマー 5
スイッチが硬めなので、少々間違えて別のスイッチにふれても間違えてオンになったりしません。そこが良かったです?

たまＱ 5
X570 AORUS PRO のM.2 socket AとBにそれぞれCrucial P5 と P1（いずれもNVMe 1TB）をマザーボード付属の分厚いヒートシンク（22110サイズまでカバーする大面積）を被せて運用していたものを2基とも当商品に換装してみました。（P1、P5共に片面実装、両面に付属の放熱シートを貼りました）結果といっても普段PCを使っているほとんどの時間SSDにそんなに負荷の掛かる事に使っていないので何とも言えませんがざっくり参考程度に（室温24℃でのCrucial P5の温度です）普段使いのほとんど負荷の掛かっていない状態で約-5℃（36→31℃）CrystalDiskmarkでのテストを繰り返した時の最高温度、約-6℃（54℃→48℃）（M.2 socket BのCrucial P1はこれより常時約5℃ほど低い）という事で温度だけ見るとマザーボード付属のプレートでも問題なかったものがより良くなったという結果です。（マザー付属のプレートよりも長さが短くなったのでどうなのか心配でしたが）当方のPC環境は大きめのデュアルチャンバーケースを横置きでマザーボードが平置き、前面14cmファン3連吸気、簡易水冷と背面14cm1基が排気、ビデオカードはSAPPHIRE NITRO+ radeon RX5700XTをファンはアイドル時1300rpmほどで運用しています。ビデオカードはデフォルトでアイドル時ゼロrpmのセミファンレスなのですがそのままだとGPU自体もアイドル状態で45℃前後なのと簡易水冷なのでCPU周りの熱溜りが起きてPCIe slotに隣接するM.2 socketがもろに影響を受けてしまいM.2 socket AのP5はアイドル状態で50℃、特にビデオカードのクーラーに隠れるM.2 socket B は発熱の少ないP1でもアイドル状態で46℃前後と動きはしますが負荷が掛かった時にそれぞれ60～68℃と精神衛生上良くないのでビデオカードのファンは常時回しています。（それだけで上記の結果に収まっているあたりマザーボード表面CPU周辺の熱を散らせない簡易水冷ならでは、と思ったのですがもしかして当方がマザーボード平置きにしているのも大きく影響しているのかも知れません）取付やらサイズについては、他の方のレビューにもありますが各自の環境に合わせてプレートを挟み込む位置を調整しないとうまく取り付けられない場合もあります。当方の環境ではM.2 socket Aは周辺、高さついて干渉するもの無し。socket Bは周辺は問題なし、高さは上記ビデオカードのクーラーのカバー？(SAPPHIRE NITRO+ radeon RX5700XT)もギリギリ当たっていませんでした。（これについては隙間を目視で確認出来ないので1mmの厚紙を挿入してみて引っ掛かりが無かったので非接触判定です）また、挟み込む際に端子側に寄せ過ぎるとscketに挿入してから倒して固定する際にソケットに負荷が掛かる可能性もあります。その辺は面倒でも確認しながら慎重に作業した方が良いのですが、この商品は表裏のパーツが良い意味でクリアランスが無いので放熱シートを表裏に貼ってガッチリ挟み込んだ後にもう一度剥がそうとすると中々剥がれません。慎重に4辺を少しずつ剥がすように、無理やり力任せに剥がすのは止めた方が良いです。あと剝がす際は保証を気にする方はＳＳＤ表面のラベルが放熱シートと一緒に剥がれないように気を付けましょう。マザーボード付属の放熱プレートが22110サイズだった事から、大抵のマザーボードのM.2 socketって22110サイズだったよなと思い、こういう商品で放熱パーツは22110サイズで2280でも使えるような商品ってないのかな、って探したら貼り付けるだけのは割とあったので2280のを挟み込んでしっかり固定できる22110サイズのクーラーがあったら嬉しいな、と思った。むしろsocket A側は高さに制限が無いことに気づいてもっと馬鹿でかいのでも良かったなぁと今更思った。という事で一般的かつ常識的なクーラーサイズのビデオカードの陰に隠れたM.2 socket に剝き出しで刺してるSSDがあっつくてしょうがない方にはお勧めの商品です。（ついでにセミファンレスのビデオカードのファンを回す事をお忘れなく）