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Amazon カスタマー 4
今までは購入した腕時計のケースにしまっていましたが、出し入れが面倒なのと、せっかくなら使わない時も腕時計が外から見えたらいいなと思ってこちらの商品を購入しました。ガラスはとてもキレイで透明度が高く、中の腕時計がちゃんと見えます。ソーラーバッテリーの腕時計も一本収納してますが、室内灯しか当たらないところでもしっかり充電できているくらい中に光が入っているようです。6本収納の品ですが、3本分を犠牲にしてクロスや替えベルトなどを一緒に保管しています。外装に使われている木材の質感も良く、開け閉めもしっかりしてます。安っぽい感じは全くしません。満足しています

MASTERR 5
一週間ほど使用してのレビューです。毎日可動し、小型のものから大型のものまでプリントしています。造形の美しさは見事です。APPLE TREEさんから購入しました。丁寧に対応してくれて感謝しております。以下、注意点を書いておきますのでぜひご購入の際に参考にしてください。説明書がありますが、補足的な情報となっています。・筐体の大きさ幅560ミリ・高さ760ミリ・奥行き560ミリのスペースを確保してください。リールが背面に設置されるため、後ろからのアクセスが容易な方が安全です。少なくとも箱型の棚などにしまうような形での設置はおすすめしません。重量も30キロあります。そこそこの男性なら一人で持ち上げることも可能ですが、一人でアンボックスするのは容易ではありません。・ストッパーを外す（重要）クイックガイド（中国語・英語で表記）には記載がありません。これを外さずに電源をいれるとモーターが動けずに危険な音がします。注意してください。2018年8月時点でのガイダー２には黄色のストッパーが３つついています。それぞれ筐体上部のベルトを固定するために奥側、左右に１個ずつです。手で外すことができます。オンラインマニュアルにはタイラップで留めてあるように写真がありますが、変更されていますので気をつけてください。・水平出しヘッドに格納可能なセンサーが搭載され、ベッドにセンサーが触れることで水平出しを行います。調節はベッドの裏側（底面）のネジ3つで調節します。ネジを回転させることでベッドを上下させてセンサーにふれるとビープ音がします。３箇所なので３回同じことを繰り返します。難しくはありませんでした。・ヘッドのキャリブレーション（重要）クイックガイドにも記載が無く、これをやっていなかったせいで３日ほどプリント失敗を繰り返しました。ヘッドとベッドの距離を調節する機能ですが、本体上部の液晶を操作する必要があります。ツール→設定→ヘッドキャリブレーションから設定します。自分が成功かと思う設定はベッドの上に紙を１枚置き、ベッドとヘッドに軽く挟まるぐらいの位置まで狭めます。紙を引っ張ったときに軽く抵抗を感じる程度の距離で今の所うまくプリントできています。おそらくこれが最も大事な設定の一つであり、ここがうまくいってないと延々とプリント失敗しますのでご注意ください。数値的に自分のは「-2.8」でしたが個体差があると思いますのでご留意ください。・フィラメントチューブ黒いチューブが同梱されています。フィラメントの送り出しの経路を確保するもので、あったほうが良いと思います。忘れずに設置してください。・ベッドに塗る糊中国製のスティックのりが同梱されています。ベッドに塗って使用してください。自分は最初塗らずに使用していましたが、うまくプリントできていたのでそのまま使っていると造形物が底面から反っていることが確認できました。造形物が反るともちろん失敗しますし、ヘッドが造形物に当たりますので不具合が出る可能性もあります。ベッドが汚れるのが気になりますが、造形物が目的ですので躊躇せずに使ってください。薄く塗る程度で十分かと思います。・その他フィラメントはPLAが1リール同梱されていて、190℃〜210℃ぐらいで造形できます。付属のシールには210℃推奨と書かれていますが、実際には上記の温度でも造形できます。糸引きがあるのでまた情報が得られたら加筆修正します。個体差かもしれませんが、Z軸が下に下がる際に金属が擦れる独特の嫌な音が結構なボリュームで出ます。グリスを塗ってもミシン用油を差しても改善されません。今後この箇所が不具合がでなければいいなと思いますが、最初からこの状態でした。個人でガイダー２を買う人が日本にはあまり居ないようでネットで探してもあまり情報が出てきません。youtubeなどに中国や欧米の方がアップしてくれている動画を見て解決した事象を上記に重要として書かせていただきました。クイックガイドに不満はあるものの、製品としてこの価格でこの出力結果は素晴らしいと思います。日本の製品を買うことも検討していましたが、どれも高価で一桁違うものばかりでした。自分は大型のものを出力したかったのでガイダー２にしましたが、最後までアドベンチャー３と悩んでいました。入門機としても良いと思いますし、アイデア次第で無限に可能性のある製品だと思います。他に中華製の安価なプリンタを買った友人も性能が違うとべた褒めでした。とてもオススメできる一品だと思っております。

ma-sa 3
購入した物は人感センサー付きでしたが、届いたものはどうも違うような気がして問い合わせた所、理由もなくすぐ返金するとのメールでしたその後すぐ最初のメールは忘れて下さいとかおかしなメール使い方のメールでしたが、その通りに試しましたがセンサーが作動しませんと言うかそもそもセンサーが無いような気がしたのでセンサーはどこにあるか問い合わせた所、間違った物を送ったとのこと、現物の物で良ければ割引ます等不信感しかありません。再送にあたり電話番号を教えて下さいとあり、メールには住所、電話番号等記入しないでくださいとなってましたのでそちらで履歴があるのではと問い合わせ所電話番号は無いと・・・・・？最初はどうしたのか？発送地の違いか判りません。

ユニ最高 5
説明の「Arduinoが100％互換できます」を信じて購入しました。他の2つの中華製でダメだった電源関係がバッチリOKでした。・拡張シールドへの外部電源10V供給だけで動作・拡張シールドへの外部電源10V供給とArduinoのUSB供給で動作これができると、デバッグがやりやすいです。ありがとうございます！