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家の中で、LED照明と窓辺の日光を利用し、水耕栽培でトマトなどを育てています。お正月に家の中で育てたトマトを食べたいと思い挑戦しています。今回、トマトのタネを数種類購入しました。この種を選んだ理由はミニトマトと言っても直径が２～３ｃｍとあり、ゴルフボール位なので食べ応えがありそうと考えたからです。ワイフにはこんなに買ってどうすんの？と言われましたが、、、その中でこの種の苗が、一番成長が早かったのでレビューを致します。今回行った私の方法です。写真１＿２０１７年１０月１７日に種を水道水に浸漬しました。水の中で発芽したものから順次、水耕栽培用のスポンジの培地に移植する方法です。　　発芽確認と比較のため透明な１００円ショップのコップに水を入れ、その中に種を５粒ずつ浸漬して観察しました。　　条件は室温は２０℃～２２℃、北側の窓辺からの光が入ります。電灯照明はありません。水の交換は１回／日です。写真２＿このラウンドレッドは水浸漬二日目で１粒が発芽したので、ハイポニカ３０３用のスポンジの切れ目に、箸と竹串でそっと移植し、水耕栽培用液肥にスポンジごとを浸しています。　※スポンジ培地移植後は苗が徒長しないようにLED照明で育苗しています。←（重要なので追加修正しました）写真＿３と写真＿４、水浸漬３日目、４日目で順次発芽したので、今度は５０ｍｍのスポンジの培地に移植し、水耕栽培用液肥にスポンジごと浸しています。写真＿５　水浸漬３日目でスポンジに移植した苗は、すでに根がスポンジを貫通して液肥の中まで伸びています。根の長さ５センチほどで２本伸びています。水浸漬から５日でここまできました。苗の勢いもあり、早いと感じました。これから、苗の育ちに遅れないように、冬に宅内で育てていく自作の液肥循環式水耕栽培装置の増設とLED照明装置（生育に応じて照明の移動を行えるように木工で自作）の仕掛けなどを行う予定です。ちなみに発芽率は４粒／５粒です。失敗した１粒は発芽し培地のスポンジに移植しましたがその後大きく育ちませんでした。（間引きしたものと考えることにしました）残りのタネは冷蔵庫で保管して来春２月ごろから、今度は家の外での水耕栽培用の苗作りをする予定です。

すん 5
これから咲くヒマラヤンポールムスクの枝が四方に伸びこまっていましたが、これに、上まく絡ませる事が出来たので、咲くと素敵なあしらいになると思います。大きなガーデニング用の品物なので、思い切って買いましたが、薔薇が生かされ素敵なお庭に変われそう。

vivian 3
物自体はとても気に入った。ただ、想定外だったのはゴム無しだったので調整が利かない。一つサイズあげると夫には他の部分のサイズが大きいのでお腹痩せるしかない。でも本人はこれでいいって言ってるのでもっとダイエットして欲しい

ソファーカバーを探していてこの商品を見つけました。はじめはちょっと小さいかなと思いましたが、ストレッチ生地の為にぴったりとフィットしました。