ワイドグリップ マググリップ 05 MAGGRIP ラットプルダウン 背筋 筋トレ 1年保証

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ペンペン丸 5
以前欲しいと思いながら買う機会を逃していたので購入できて良かったです。

nag 3
厚みがあり過ぎて苦しい。真冬には防寒対策として暖かいかも。

質は落とさず節約生活 5
カルナバ粉末でワックスが作れると知り、主に車に使いたくて自作してみました！シリコンオイル200CCに対して、カルナバ粉末を10gを容器に入れて、半月待てど僅かに溶けてはいるけど、粉末のザラザラ感が残っている…というわけで、ネット情報ではただ混ぜて数日待ったものを試しておられる方もいたのですが、普通のワックスでカルナバ粉末のザラザラが残っている商品は皆無なので、しっかりと融点まで加温してみることにしました。100均で小ぶりの鍋を購入し、シリコンオイル200ccとカルナバ粉末10gをその小ぶりの鍋に入れ、別の鍋でたっぷりお湯を沸騰させて、そのお湯に小ぶりの鍋を浸けるように湯煎しました。カルナバの融点が90℃近くなので直ぐは溶けません。スプーンでかき混ぜながら10分くらいでしょうか。そしたら乳白色のとろりとした乳液の様な感じでザラザラも無くなり、冷えたら100均の耐熱温度70度のハチミツポットに入れて使っています。まだ手探り状態なのですが、洗車した車にマイクロファイバークロスを使い、クロスにワックスを数量付けて拭くだけ。拭く時はシリコンオイルのおかげで滑るように塗り込む事ができて楽ですね。パネル毎にそのまま拭いて1周。2周目は1度濡らして固く絞ったマイクロファイバークロスで拭き上げました。その時はシリコンオイル特有のギラツキはなく、綺麗に拭き取れましたね。翌日はあいにくの雨でしたが、しっかりと撥水していました。その後天気が良かったので車を見ても、カルナバ固形ワックス特有の拭き残し跡の様なものは見られませんでした。また、車のワックス掛けをしたら追記していきたいと思います。今回、☆4にした理由は、シリコンオイルにしっかりと溶かしたこのカルナバ粉末は塗りやすいということと、実は車だけではなく、浴槽の壁面にも塗ってみたんです。うちはユニットバスなので壁の湯垢などの汚れを落としたあと、自作ワックスを塗り込みました。いつもなら体を洗った時の石鹸泡などが飛び散り、すぐに壁が白っぽくなっていくのですが、ワックス後はそれがいつもよりも少なく、その薄少ない汚れもシャワーで洗い流すだけで落ちるんです。2週間経った今もまだ撥水しています。恐るべしカルナバ蝋！なので、車以外にも役に立っているので☆4です。あと1個マイナスなのは車ワックスとしての耐久性が不明なので。1度200ccも作れば減り具合から数年使えそうなので、100ccに5gでも良かったかもしれません。粉を増やそうかとも思いましたが、多いと拭き残し跡ができそうなのでとりあえずこのまま試してみたいと思います。あくまでも個人的な感想なので、自作するときは、自己責任で。また、うちはIHなのですが、もし、同様にガスで湯煎する際はシリコンオイルは火気厳禁なので、鍋を沸騰させたら火をしっかりと消してから湯煎した方がいいと思います。カルナバの融点が90度近くなので、面倒でもお湯の温度が下がったら、小ぶりの鍋を火から遠ざけお湯を再沸騰させを繰り返しましょう。また、湯煎するのでボールよりも取っ手付きの鍋が良いですよ。追記(20'6/23)ワックスの割合を少し増やしまして、シリコン100ccにカルナバワックス10gにしたものを作りました。シリコン100ccにカルナバワックス5gよりは塗る際に若干滑りが悪くなり塗り難さはありますが、塗った後の感じも5gと10gでほぼ違いが分からないですね。なので5gでも良いと思います。うちは青空駐車で風が吹けば砂ぼこりが車に付くような環境なので月1回ワックス掛けし、砂ぼこりが目だつようになったらコーティングを落とさないカーシャンプーを使って洗うと撥水に戻る感じです。今まで使っていた市販の液体のワックスよりも耐久力はあるし、市販の固形ワックスよりも拭きやすく、拭き残し跡も残らない自分にとっては理想的なワックスなので☆5にしたいと思います。ちなみに、皆さんご存じの透明な液体の水垢スポットクリーナーを使うとワックスも落とせました。最後まで読んで下さってありがとう。貴方にとって良い商品に巡り合えますように。