マミー型シュラフ ナンガ オーロラライト900DX レギュラー BRW

マミー型シュラフ ナンガ オーロラライト900DX レギュラー BRW

サイズ:レギュラー
カラー:BRW

商品説明 ●フラグシップモデルがさらに進化。シェルを20dnから15dnへ変更。新しくチタンスパッタリング材を採用することにより、チタンの蓄熱・保温効果で今までにない暖かさを実現。※ヘッド・ショルダーウォーマーとフットボックスのみに使用 仕様/規格 ●生地:表地/15dnオーロラテックス、裏地/15dnナイロンリップ ●羽毛:DX(760FPホワイトダックダウン) ●サイズ:Lサイズ(185cm)、Rサイズ(178cm)、Sサイズ(165cm) ●本製品は永久保証となり、修理に関しては基本無償修理となっております。 ●生地取替の範囲が広い場合や生地の劣化や寿命での側交換、ファスナー交換、羽毛増量は有償となります。(※化繊寝袋に関しては、増量の対応をしておりません。) ●修理の際に同じ生地がない場合は類似生地にて修理対応となります。 ●有償となる場合はその都度ご連絡させて頂いております。 ●防水生地が経年劣化した場合の側交換は有償となり買い換えの時期になります。 ●詳しい永久保証規定についてはメーカーHPをご確認ください。 メーカー品番 N19DBW11 サイズ・カラー 一覧 レギュラー BRW ○ RED ○

マミー型シュラフ ナンガ オーロラライト900DX レギュラー BRW

収納から出して広げたら羽根が飛び出していました ナンガって中華製？ 追記 ナンガに問い合わせして生産は中国だとのことでした。

Amazon カスタマー 3
「拭きスジ?ムラが残らない」とありますが、シートに含まれる水分によってスジもムラも大いに残ります。車のデフロスターを強めに作動させ乾燥させながら上手く拭くことにより、ようやくスジが目立たなくなってきます。拭きスジ?ムラが「残らない」というより、「残りにくい」という表記が正しいのではないかと思います。

衝動買い禁止 5
標準状態で350mlビール缶6本、ジッパー拡張して11本入りました(11本入れた状態での持ち運びは壊れそうです)、日帰り用くらいの手頃なサイズです。手前のホルダーはカード数枚とトランプが入る程度です。小銭入れとUSBシガーソケットを入れて使っています。マップケース部分はiPadAir3がギリギリ入ります(ホームボタンは隠れます)iPad mini サイズ程度までですね。強めに押せば画面反応しました。裏はマグネット固定部分剥き出しです、収納する場所はありません。2018仕様Ninja650のタンクにはジャストフィットでした。マグネットのみで高速道路を走りましたが外れそうな感じはありませんでした、念のため肩掛け紐をステアリングステムにかけておいた方がいいとは思います。雨天走行未経験のため耐水性は不明です。雨天用カバーは付属しています。セール価格で3980円でした。コスパとてもいいです。

600DXを使っていましたが、今シーズンは真冬のキャンプに行くつもりで購入しました。 収納したサイズは大きく変わることもなく、羽毛のボリュームは格段に違ったため期待できそうです。 早くマイナス気温の中で使ってみたくなりました。

モグモグ 4
信頼のタナックス製。厚みもあり、タンクパッドとしての効果はバッチリです。ただカーボン柄はデザインが少し安っぽい。もうちょっと凝ってくれるといいのだが…。

HALSION40 4
良い商品だと思います。ハイブリッドのフリード、バッテリーあがりの状態から問題無く始動できました。しかし、困った点が。過去レビューにもありましたが、ジャンプスタートの手順、マニュアル通りだとできません。そして間違えるとボックスのランプが赤点灯してピーと警告音が鳴り響きます。バッテリー上がりに加え、これにはアセりました。エンジン始動までは、以下の手順でどうぞ。1.本体にケーブルを繋ぐ。2.(車のバッテリーにつなぐ前)ケーブル途中のボックスのランプが赤緑点滅確認後、ボックス裏側のボタンを長押しして、緑点灯状態にする。3.ケーブルクリップの赤をバッテリーのプラス端子、黒がマイナス端子につなぐ。4.通電したら、30秒以内にエンジンを始動。5.エンジンがかかったら、30秒以内にバッテリーからケーブルを外す。6.エンジンはしばらくかけておく。できれば30分ほど走る方がバッテリーが充電される。以上。ありがちな失敗 クリップが小さく、バッテリーにつないで通電した後、エンジンをかける前にクリップがバッテリーボルトから外れてしまい、やり直しになる事があるのでご注意下さい。 イモビライザー付きの車は、通電するとクラクションが鳴り響き、電圧を消費して止まってしまいます。車の電子キーを準備、すぐに警報を切れるように準備しておいて下さい。※実際これのせいで、何回かやり直してます。 失敗してボックスのライトが赤点灯になったら、始めからやり直しです。ケーブルをバッテリーから外し、本体からも外します。目安30秒休ませてから、再度トライ。?良かった点 そんなこんなでドキドキしながら繰り返し5?6回繋いでエンジン始動。何度も使用したにも関わらず、バッテリー残インジケーターは4つ点灯したままでした。バッテリー容量に余裕があるので、すぐに充電しなくてもエンジン始動は複数回できそうです。釣行の夜道や、冬場の旅先でも安心できそうです。しかしこんな小さな箱でジャンプスタートて。スゴイ時代になったもんだ。後は車にもバイクにも、USB機器への充電にも使えるとのこと。とにかく冬場には重宝しそうです。買って良かった(^^)