電動ミル ソルト＆ペッパー用 ウッドスタンド 7924JP ソルト ペッパー スタンド 調味料入れ ラッセルホブス 岩塩挽き 胡椒挽き ペッパーミル ソルトミル

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ｔ・ｒ 5
未来的なフォルムがかわいいです！

田中みな実 5
上手くはめれば盛れます！はなれちちでヌーブラで谷間ができたこと無かったのですがギリッギリできました！でもはなれちちでB以下の人は多分盛れはするけどヌーブラで谷間作るの難しいと思います、でもこのヌーブラなら可能性あります

Amazon カスタマー 4
当方、趣味の範囲でのスーパードルフィーのメイクやボディの組み立て等はしていた程度です。いちからドールを作る場合、かなり大変な作業でなかなか進める事が出来ません。そんな時にはこのドールキットがかなりお勧めです。ずいぶん楽にドールを作れます。元々、こちらのキットであるP4、P5、アリスロックを所持しているのですが、今回販売終了になると聞いてP4を買い足しました。P4はカスタムしてしまって、アイホールがかなり変わっているので…元々の造形がかなり好みのため今度はカスタムなしに組み立てたいと思います。雑だし荒だらけのドールなので抵抗があるのですが、参考になるかと思って画像を掲載します。メイクはスーパードルフィーに比べるとかなりやり辛いです。また頻繁にメイクを替えるようなドールでもありません。ためしにメイク変更をしてみましたが（画像１から画像２にメイク変更しています）、綺麗にメイクは落ちませんし削る感じになります。削りはキャストに比べるとやりやすいので(水を使用すると簡単に削れます)、削りすぎに注意です。画像２へのメイク変更の時にアイホールを少し削るつもりが、勢いでガンガン削ってしまいました。デフォルトではアイホールが小さ目なので、SD用に大量所持しているグラスアイに合うようにこの際削ってみました。睫毛もSDと同様な感じで取り付けられます。画像１ではラドールでグラスアイを固定していましたが、画像２では、セメダインの「すきまパテ」を使用して取り付けてみました。年数たっても問題は起きてないので問題ないかと思います。あれこれいじらなくても元々の造形が可愛いので、整えてメイクするだけでも可愛らしい雰囲気になると思います。元の造形は可愛いのでメイクの技術で可愛さアップだと思います。メイクに関しては筆が思うように動いてくれず、キャストドールとは勝手が違い難しく感じ雑になってしまいました。SDのメイクをする時と同じような作業手順でメイクしました。使用画材はアクリル絵の具とパステルを使用しました。エアブラシは上手く使えなかったので使用していません。定着液スプレーも使用しています。グロスは使用してません。下地を塗らなくても定着液を吹いた後に普通にメイクできました。下地は塗るのが基本という事で、画像２の時に全部バラしてパーツ全部に下地を塗ったのですが、塗らない方が自分的には好みでした。でも塗るのが基本なので塗るべきなんでしょうね…多分。強度も変わりそうですし。思ったより色が濃くでたような気がします。肌色が濃くなりすぎて剥がしてばかりでした。手早く色を広範囲にのせて急いで余分箇所をふき取る感じで進めました。エアブラシを上手く使えれば楽かもしれませんが、私の腕では怖くてできませんでした。1体目なので早く完成させる事(1日で完成させているので荒いです)に重点をおきましたが、今回購入した2体目は満足いくまでじっくり取り組みたいと思います。※画像1（金髪ウィッグの方）の時は１日で、バラして再度作業した時は2日で完成させました。画像１の時は下地なしで着色しドールを完成させて数年飾ってましたが、メイク変更のためバラして削った後下地を塗りメイク変更しました。画像１（金髪ウィッグ）の時は肌色を白めに着色、画像２の時は肌色を黄味よりに着色しています。黄変しているわけではないので安心してください。キャストドールと違って黄変はしません。１日で完成させようと思えばできますが、満足するまで取り組むならば時間が掛かりそうです。それから…付属しているゴムのみで組み立ては出来るものの、かなりテンションが強めになります。私が使用したのはかなり古いキット（まだイージースリップと呼ばれていた時代のキットを寝かせていた）ので、今のものと内容が違うかもしれませんが、ゴム引きがかなり大変で、力任せに引いて関節部分が欠けました。付属のゴム引きが華奢すぎて怖いので、自分で所持しているSD用のゴム引きを使用しました。パーツが欠けても水と修正液で修復可能なので問題なしですが、次に作る時は気を付けて作業していきたいです。軽くて扱いやすいですが、強度はどうなんでしょう？ドールは全てドール棚に飾るので、当方の環境で破損する事はありませんし普通に扱っても問題はないのですが、乱暴に取り扱うと危ないかもしれませんね。作成時にパーツが欠けたのが衝撃だったので怖いです。服を着せ替えたりする分に問題はありません。洋服はmsd用のものが使用出来ますが全部が全部使用できるわけではないので注意が必要です。msd用の型を調整して使用するのも良いかと思います。ウィッグも手持ちのmsd用が使用できましたが、これも全部が使用出来るわけではないです。作成に使ったものは、金属パテと「すきまパテ」以外は全部手持ちのもので済ませましたが、画像１のデフォルトのアイホールではグラスアイがSDやMSDに使用するものではあいません。「球体関節人形愛」サイズに使用するグラスアイが個人的にしっくりきました。10ｍｍとか8mmとかだったかな…画像１時代がかなり昔なので記憶があいまいです。画像２は16mmか18mmです（これも古くて記憶があいまい）。とっても面白いキットだと思うので、ドール作成に興味がある方に大変お勧めだと思います。半面、ドール作成に興味がある人以外には、作業が大変に感じるかもしれないのであまりお勧めは出来ません。長々としたレビューですみません。どこか1つでも参考になればよいのですが…。