宮崎化学 根こそぎ革新

Amazon カスタマー 5
ワクチン２回目打ってゴロゴロしてたらいつの間にか玄関先にありました笑置き配あるあるですね。第一印象は「堅った！！」ちょっとやそっとじゃ破けやしないほど頑強な生地ですね。蝋引きもしてあるから耐水性も凄そうです。自分はキャンプ行くと今のところ半分以上の確率で雨に降られているので雨キャンプが定番になりつつありますが、このグランドシートならハードにラフに扱っても耐えられそうです。大きさも重宝しそうな大きさで、これだけ手間がかかったものでこの値段はお値打ちですね。このキャンプブームで大した商品でなくても値段がビックリするぐらいのものがよく見かけられますが、こういう堅実な商品を出していただけるところは今後も応援したいです。

bwv6804 4
3か月ほどの使用でレギュラーガス25～30リットル程度燃やしました。湯沸し使用のみです。軽い吹きこぼしは数回ありました。説明書には10リットル程度の使用でバーナーのメンテナンスをせよとあります。裏の8ミリのネジは簡単に外れて、中から黒い粉がでました。次に11ミリは緩みましたが、13ミリが固くて緩みません。薄いナットを舐めかけたので今回はあきらめました。それと問題なのは、その13ミリのそばのゴトクが折り畳めなくなってます。他の2カ所は異常ありません。普段の使用でゴトクをたたむ習慣がなかったので2か月ほどは広げたまま使ってましたが、メンテナンスにあたって畳もうと思ったらロックが外れない。4ミリ程度は押し込まないとロックが外れませんが、1.5ミリ程しか動かない。注油程度では効果なし。裏からよく見ると他の2カ所と比べて温度が上がるのか、微妙にヤケ色になってるので、変形が起こっているかも知れません。メンテナンス性だけが少し減点です。取りあえずは使えるので、またやってみます。(2019年3月3日追記、掃除の再チャレンジはまだですが、動かないゴトクは動くようになりました。左右に少しねじりながら力ずくで押し込んでみた所、動きはやや渋いですが畳める状態になりました) (2019年4月29日追記、レギュラーガスでさらに15リットル程度燃やしました。突然ガスが出なくなり、点火不能になりました。手持ちの工具を少し加工して、13ミリをゆるめて説明書を参考に点検するとノズルの細い孔が詰まってます。付属のニードルが曲がってしまい通らなかったので、バーナーであぶったらすぐに孔が見えるようになりました。それからニードルでゴシゴシやって再組立て。点火すると凄い赤火で、どうしたものかと思いましたが恐らくノズルの孔が広がったんだと推測しました。ボリュームをしぼると問題なさそうなので、そのまま使用します。気になったのはパイプ内に鉛のカラーが使われていて、分解?組立ての際に削れカスが出てしまう事。この鉛の粉もノズル詰まりの原因になりはしまいか、心配です。)　(2020年12月末追記、詳細な時期は忘れましたが、2019年初冬頃に「フレキシブルホース」を取替えました。分解掃除の際にネジをナメてしまったのです。取説にSOTOのカスタマーセンターだったか、連絡先があったので電話、すぐに送って貰えました。取替えてからは何故か以前よりメンテナンス回数が減りました。裏の8ミリのネジを外してススを出して、小さいメッシュのフィルター様な所も掃除、あとはエアーで外から吹き飛ばせる部分の掃除ぐらいでずっと使えてます。夏は使いませんが、冬は毎日30分ぐらいは燃焼させてます。ずっとレギュラーガス使用です。とても優秀なストーブだと思います)

お兄ちゃま 5
ペラッペラな素材だけど機能は十分。灰しか残らない。これは良い

master bear 5
ジャックピンがケンウッドに合います。ケンウッド様は高いが、コスパや性能は申し分ないかな。以前swatのDVD見たらこれと同じようなものを使ってました。発送も迅速でした。後はメガネを掛ける人は先にこれを付けてからのほうが引っ掛からず邪魔にはならないデスヨ。