メンズ腕時計 クオーツ ビジネス腕時計 ステンレス シルバー

室賀邦彦 5
160cm 59kgです。ジム用に購入しました。LかXLかで迷いましたが、これ以上太る気持ちはなかったのでLを購入。伸びのいい生地なのできつくもなくちょうどいいです。XLだとブカブカだったと思います。この価格でこのセットはお買い得です！サイズ変わったらまた買います。

sakryan 2
生地の質感、色、デザインよし、縫製もしっかりです。

なかなかおもしろい商品ですね。 価格設定が微妙で、使い捨てでもいいかな？と思って購入しましたが 時刻精度が高くて十分に実用になります。 ベルトが少し貧弱ですので 市販の布ベルトにでも替えようかと思っています。 それで長く使えればお買い得品です。 ただ、他のレビューにもありますが、 時刻合わせの際に針が動いてしまうのが困りものです。 動きが規則的なら対処もできますが そのたびに進んだり遅れたりですから、 思いどりの場所に置くのに手間がかかります。 それ以外は特に問題は感じませんでした。

お値段的に満足しています。 あくまでも仕事用ですので、これで充分です。 プチプチの封筒に入っていました。 それで宜しいのではないでしょうか⁉️ 後はバンド調整をするだけです。 因みにダイヤルは動きません。 本体と一体になっています。 バンド調整をしましたが、 中々ピンが抜けませんでした。 ピン抜きで格闘する事1時間。 ここまでピンが抜けない腕時計は初めてです。 でも所詮仕事用ですから使い捨てになります。

maru 1
薄くて暖かくて気に入っています。ちょっと良いジャケットをラフに着る時に重宝しています。

普通郵便で到着、封筒内部に緩衝材が入っていて簡易なビニール製のケースに入っていました。見た目は良いですが、細かく見て行くとやはり安っぽい仕上がり、特にステンレスのバンドが貧弱で、他の皆様のレビューにもありますが、詰める作業が難しいかと思います。私の場合は、壊れて使えなくなった腕時計のチタン製バンド（幅20mm)を当該時計に装着しました。同じシルバー色のバンドなので、見た目の高級感は増した様な気がします。制度は1日1秒程度進んでいますが、特に問題ないと思います。（今まで購入した安価な腕時計は全て遅れるものばかりでしたので）時刻合わせの際時報に合わせてリューズを押し込む時、分針がずれてしまうのでコツを要します。当然ですが、防水タイプではないので汗が吹き出る炎天下の夏に装着するのは控えた方が良いかもしれません。気に入っているのでデスクワーク、買い物や散策、ドライブなど普段の日常生活シーンで幅広く使って行きたいと思います。

ぴく 4
飲食系の仕事をするのに購入しました。黒エプロンに合わせたかったので。ホームセンターではかろうじで白帽子が売っていましたが、色の付いた帽子を置いていません。なので通販利用となりました。帽子のサイズをちゃんと測れなかったので、自分にとって若干ゆとりがなかったのが悔やまれますが、難なく装備できます。白帽を使ってた時と比べ、自分のランクが上がった気分で仕事に臨めます。しかし現在、コロナの影響で休業することに???

値段相応です。とても安価な商品でしたが、相応に品質もチープなもので、外観のつくりやベルトもオモチャ同然と考えたほうが良いでしょう。最初にベルトのコマ詰めに苦労すると思います。一般的な調整用工具などではピンが折れて歯が立ちませんでした。裏蓋を開けてみましたが、中もスカスカな感じです。電池交換はかなりやりやすいでしょう。デザインは悪くはありませんが、傷つくことが考えられる条件下での作業時用、普段使い用と割り切って使う分には問題ないと思います。中がスカスカですので耐久性は無いものと思います。

見た目の重厚感とは裏腹に製品自体の重量は 予想以上に軽く感じられます。 金属音でも何となく判断出来る事ですが、恐らく バンド部や時計内部も中身がスカスカなのであろうと 思います。軽量なだけあって長時間使用しても 重さがさほど気にはならないのはこの腕時計の 数少ないメリットです。 その一方で、加工精度に若干問題有りな製品と言えます。 新品の状態であるにも関わらず、金属ベルトに目立つ 打痕や深い傷が見受けられ皮膚に直接触れる内側には 加工時のバリが残っており、素の状態で使うのは 少々危険です。コマの側面もベルトサンダーか何かで 削った様な跡が見られますが、線の走り方が一定方向で なく、ランダムに削って加工してあるかの様な感じで あまり見た目が良いとは言えません。 自分の場合は一旦、バンド部を外して分解し ダイヤモンドヤスリでバリを落とした後、超音波 洗浄機にかけ日向で完全乾燥して使っています。 個体差や当たりハズレの問題もあるのでしょうが、 値段が値段ですしこの辺は致し方ないと思います。 逆にモノに寄っては自分で手を付け加える必要が 出てくるので、ハンドメイド的な要素もあり自分は 楽しみながら加工・調整することが出来ました。