ユニ・チャーム　銀のスプーン三ツ星グルメ とろみ仕立て まぐろにしらす添え＆まぐろにささみ添え 35g×8袋入

Amazon カスタマー 5
2022年2月に購入しました。使っているスマホが2018年発売の物だったので量販店でカバーをさがすのは困難なのでAmazonで探していたらこの商品に行きつきました。以下は届いて使ってみた印象です?想像よりも柔らかくて厚い。というか上に書いたように長く使っているスマホなので?軽くて安くてペラペラ素材ので良いかなー?な気持ちで購入しましたが、結構しっかりとスマホを守ってくれている印象です。?素材も優秀です。独特の手触りで爪で引っ掻いたらキズが目立ちそうだな、気を付けないとな、と思って使っていてもやはり持つときに不意に引っ掻いてしまうもの。やってしまったと思いましたが指で素材表面をならすように擦ったらゼロにはなりませんが殆ど解らないレベルに消えました。深い傷は無理でしょうが、それはこのケースに限らず全てのケースに言えることです。

bon 5
私は82才でアルゼンチンタンゴダンスを楽しんでいます。タンゴの全盛時代は1935年から1945年と云われています。この時代は78回転のレコードでした。男性のテノールの歌声は惚れ惚れします。現在はこれをmg3に焼き直してCDまたはで聴くことが出来ます。これを聞くためにオーディオ再生装置を組み立てました。部屋が6畳で狭いのでスピーカーキャビネットの大きさを考えて、1. 憧れのバックロードホーン型のBW-1200型にしました。Amazon \148002. SP はFostex　FE126NV(12cm) フルレンジ。 Amazon \163603. アンプはTB10A　24V4.5AのFosi製の電源付き。\8999を選びました。このキットは木粉末を固めた材料で固く重いです。息子が30年前に20cmのバックロードを組み立てを経験していたので接着剤の使い方と方法をおしえてもらいました。大きな重しを乗せて接着剤の乾燥に2日かけました。一番大変だったのは塗装です。3回塗りをしましたが塗り斑があります。組み立てて早速音を聞いてみましたが素晴らしいです。特にボーカルが生き生きと浮き出してタンゴではボーカルがとても綺麗に再生が喜んでいます。　このシステムの総合特性を調べるために歪特性がどうか調べました。結果は素晴らしです。絶句しています。まずTI社のTPA3116D2の性能データをダウンロードしましょう。このチップの100WはMAX値です。実際は40Wぐらいでしょうか。付属電源は公称108Wです。データーから見ると24VでRL＝８Ωですと20WですとTHD＋N（ひずみ率）が1％以下になっています。RLはたぶん抵抗だと思います。性能がよいです。私はWaveSpectra；WS151と信号発生器；WG150をダウンロードしました。PCはSurface2とUSBのDACとマイクはTASCAM DR-05のマイクを使用しました。そしてスピーカーから出た時のTHD＋Nひずみ率を計測しました。THD＋Nの計測（スピーカーとマイクの距離6cm）　音源出力-11dB（70Hz：4.5％）（100Hz:1.7％）（500Hz:0.27％）（800Hz:0.05%）（1k:0.06％）(2k:0.08%)（5k:0.073%）(8k:0.03%)　(10k:0.025%)　(16k:000%)Tiのデータと比べるとSPからの音波を測っているのでデータは一桁悪くなっていますがこの結果には大変良いので驚いています。実際には私の耳には8kHz前後までしか聞こえません。デジタルアンプの性能をスピーカーとキャビネットがキープしてくれたことに感謝しています。Google 検索　　“ハウツーIT　スピーカーの周波数特性を測ってみよう。”は大変参考になりました。厚く御礼を申し上げます。

にょろ 4
希望の大きさと色合いで満足

ヨッシー 4
トランスルーセント型にも、バウンス（白）型にも使える小型のアンブレラが欲しくて購入しましたが、理解して使いこなせば十分な働きをしてくれます。バウンス面（表：銀?裏：黒）の取り外しも容易に出来ます。やや、縫製処理などに荒い面も見られますが、実用性は損なわれていませんので、値段なりということでしょう。以下、本商品の評価ではないですが、ハンドストロボと組み合わせたとき、大型のアンブレラでは光量不足になるのではと思い、本品を購入したので、同様の悩みを持たれる方にアドバイス。Canon 580EXIIクラスのフラッグシップ?スピードライトでも、照射角を35mm域(GN36)より望遠側にすると、この33インチ(82cm）級の傘の内径に照射光はいきわたりません。目一杯傘の柄を伸ばしてもそうです。しかもスピードライトは長方形の発光部なので、上下方向にはまったく直接光は足りていない状況になります。そこで、照射角を24mm域まで広げると何とか行き渡りますが、GNが36→28まで低下します。むしろ430EXIIなどの中級ストロボを2台装着した方が、傘の内面全部を直接照射するにはいいかもしれません。（パワー半分x２台で同光量、しかし発光部は二倍の面積をカバーできる）特にトランスルーセント型として運用する時には、直接照射部分が大きいほど光が拡散してよい結果を生むと思われます。ところで、ではこれより大型のアンブレラはスピードライトでは使えないのか？というとそうでもありません。より大型のアンブレラは、バウンスさせたとき、光の回り込み方が小型のものと違い、より回り込み、影を薄く消してくれるのです。そういう意味では、モノブロックやジェネレータタイプの大型ストロボでなく、580EXIIや600EX-RTを用いる時でも、より大型のアンブレラを用いる方が良い結果を得られることがあるわけです。（但し、その場合にはスピードライトの広角側を用いるようにするor内蔵ワイドパネルを使うなどして、より広くアンブレラの内側を照射できるようにする工夫が要ります。結局大出力のスピードライトか、複数台をひとつのアンブレラに設置するとかの工夫がいることになります。）ということで、本商品の評価に戻って、被写体の影を使った表現をしたい時には、本商品のような小型のアンブレラを使い、そうでないときには、最低43インチ(110cm)級、できれば60インチ級のアンブレラを使い分けるようにすれば、よろしいかと思われます。それをふまえて買うのであれば、トランスルーセント型として、ディフューザー代わりにも使え、アンブレラとしては廉価ですし、値段の割にはしっかりしているように思われました。