東芝 ネオボールZリアル 電球形蛍光ランプ 電球40ワットタイプ 昼白色 EFA10EN 8-R 口金直径26mm

Amazon Customer 5
最安値ということ、保証対応も考えAmazonから購入しました。前モデル80iVRを使っていたが赤色LEDで見易くなり計測も早くなったと聞いていたが、実物がグリ―ンサイドにケースごと落ちていたため、ちょこっと覗き見させて頂いたところ(^^;、非常に見易く、かつ軽かったことから購入を決意。(もちろんクラブハウスへお届け)実際にコースで使ってみると確かに赤色LEDは見易い。レンズも明るい(ちなみにBushnell(Z6ジョルト)も赤色LEDだが、レンズが暗いので前モデル購入時に選択しなかった。)Garmin Approach S60と併用している。こちらは主に150y以上の計測、ショットトラッキング用(これが楽しい)(S60も高低差計測できるが、あくまでティーグラウンドの高度とピン高度の比較で、ホール途中では正しい高低差補正ではないため)←(追記：これ誤りでした。Garminの説明が変わりました。途中でも高低差測れる)レーザー距離計はピン直接の他では次のボールの落としどころとその週辺の平らでない場所までの距離確認など様々な使い方をしている。GPS距離計とは別に用途がある。どちらが便利かということではなく、両方使っていて楽しい。ただし本品は手振れ補正が特徴だが、果たしてその機能まで必要かどうかは手振れ補正品以外を使ったことがないためわからない。ただ、使ってみると画像は確かに揺れず何しろ一瞬でLOCKED ONされるので使い勝手はいい。マニュアルに依れば単発と連続計測ではLOCKED ONの仕方が異なる。VRの時はこの違いを知らず連続を使うことが多かったが、本品では単発で使うことが多い。恐らく電池の消耗も少ないだろう。一部電源入れても動作しないことは使用1年半ほどからVRでもありました。おそらく電池の接触不良かと思います。本品ではまだ買ったばかりで経験ありませんが、そのような評判が初期からありますね。となると設計上の問題でしょう。どうも電池ケースを覗くとマイナス側の金具のバネが心もとないですね。使っているうちに圧が弱くなるのではないでしょうか(場合によっては初期から)。本品でそのような症状が現れたら、マイナス側の金具を針金かなにかでそうっと壊さない程度に引っ張るか、アルミ箔でも突っ込んでバネ代わりにしてやろうかと思います(^^;本品使用上、最も気をつけることは粉失です。前モデルVRよりケースのフタがマグネットになり、とても落ち易くなりました。ちなみにVRはゴムのストラップを嵌める止め方で、きっちりゴムを引っ掛ければ落ちないが、それでもきっちり引っ掛けることができたかどうかを確認するのは、ものが腰の後ろにあるので面倒で手探りで確認することがある。結果、私は2回ほど落とした。1回はないことに気がついて探した、1回はグリーン周りに落ちているの自分でたまたま見つけた。よって必ずストラップはつけるべきである。なお、推奨ストラップは他の方がご紹介している強力バンジーストラップ(カラビナ) クリア MDK-W-CLである。ワイヤー入りで細くじゃまにならない。100均一にも売っているが太いので見てくれもよくない。先日ストラップをつけてコースで使ったが、気がつくと本品がケースから出てストラップでぶらぶらしていたことが2回あった。つけていて良かった。本体ケースの方はマグネットが使いにくいので、これをみーさんレビューを参考に引っ張って外して接着タイプのマジックテープを100均で買って付けた(メスを本体側につけるとまさぐる時にチクチクしない、テープは四角に2mmほどのカットを入れて貼った)。粘着による接着は強力で、テープが剥がれる気が全くしない。格段に使いやすい。ストラップとマジックテープで落下粉失防止は完璧である。ちなみに本品にはストラップをつける場所が2ヶ所あり、右手に持った時にじゃまにならないような位置につけている。これは嬉しい設計である。なおベルトに付けたままおフロに行き勝ちだが、絶対にロッカーに入れてから行きましょう。手癖の悪い輩はいる。盗まれるリスクがあります。

Amazon カスタマー 3
以前に購入したものと同様で価格も安かったが届くまでに時間が掛かりすぎた。交換して使用したが耐久性はあまりよくない

くじら 4
安価で高級感はないけれど、惜し気なく襷掛けで両手も自由に使用できる。

Amazon カスタマー 5
○　同じ蓄光剤なので、チューブの色に関わらず発光色は同じ。○　蓄光中、何度かチューブを振るとムラなく発光する。○　減光しても暗調応が進めば暗いとは感じない。●　チューブ表面の磨耗、経年劣化により、いずれ発光が混濁する予想

Amazon カスタマー 4
良くも悪くも微妙な大きさのタープです。小川張りでテントと一緒に使用する場合は、ポール、ローブ、延長テープが別途必要になります。5月中旬、晴れ25℃風2m程度の天候でソロキャンに使用しました。小川張りでテントを入れました。小川張りですとタープが上がるため日陰のスペースが小さく、正直タープが少し小さいかなと感じました。ただ、撤収の際は一人で畳める大きさのため体力的に楽でした。他のレビューを拝見すると、前と後ろを逆に使用している例があり、鋭角部分を前方にすれば少し日陰も増えると思います。私も次回は前後逆に使用してみたいと思います。タープ後方を直にペグダウンする元々の使用法は今後もしないかなぁ…。パドルカバーを使う人はごくごく僅かな人以外いるのでしょうか？必要ないのでは…。