除菌水 生成 タブレット 1錠で塩素濃度140ppmの次亜塩素酸水生成ジアグリーン500(5錠)
【次亜塩素酸酸ナトリウムとは異なる物質で安全・安心】
次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は名前が似ていますが、全く異なる物質です。次亜塩素酸ナトリウムはアルカリ性で、皮膚など身体に対する刺激が強いため、取り扱いには十分注意が必要です。
一方、次亜塩素酸水は酸性で、ジアグリーンタブレットは、より安全性のあるトリクロロイソシアヌル酸を主成分にして、生成した非電離型次亜塩素酸水は微酸性で、除菌水として安全にお使いいただけます。
【ジアグリーンタブレットの特長】
・ジアグリーンタブレットと水で作った次亜塩素酸水は専門検査機関でウイルス抑制99.9%を実証しているほか、さまざまな菌の不活化試験、マウス経口毒性試験による安全性などのエビデンスを持っています。
・生成された次亜塩素酸水はスプレーなどに入れてご使用ください。お部屋の気になるところに吹きかけてください。また、飲食店や各種施設など多くの人が接触する機会の多い場所の除菌・消臭にも最適です。
・タブレットは未開封で2年間の長期保存が可能です。生成した次亜塩素酸水の効力は約3週間が目安になります。
・パッケージは新旧ありますが、タブレットの内容は同一です。
LIPTはジアグリーンの正規販売代理店です。正規販売店以外からのご購入は偽造品等のリスクがあり、保存中の劣化や適切な塩素濃度と異なるなど品質面で保証されていない可能性が考えられます。当店のジアグリーンは適切な有効塩素濃度に調整された正規品で、1錠ずつ個装されているので長期間保存が可能、製造の新しい製品ですので、安心してお使いいただけます。
ジアグリーンタブレット500は水道水500mlに1錠溶かすだけで有効塩素濃度140ppm(350mlでは200ppm)の次亜塩素酸水がつくれます。経済産業省・厚生労働省・消費者庁が合同で発表した「次亜塩素酸水の使い方」でかけ流しでは有効塩素濃度35ppm以上、拭き掃除では80ppm以上で有効としていますが、ジアグリーンでつくる次亜塩素酸水は、いずれの有効塩素濃度もクリアしています。
また、十分な量でひたすことも勧めていますが、タブレット1錠で500ml、5錠で2.5Lと多くの次亜塩素酸水がつくれるので、お部屋の気になる場所に多めにスプレーして除菌ができます。
ジアグリーンで生成した次亜塩素酸水はpH値5.5〜6.9の微酸性でお肌にもやさしく、安心してお使いいただけます。
・液体の次亜塩素酸水は重くて保管場所に困りますが、ジアグリーンタブレット500はその名の通り、タブレット錠なのでコンパクト、保管も場所いらずです。また、水溶液になっている次亜塩素酸水は時間の経過により、塩素濃度の低下などが進みやすいのですが、タブレット500は必要なときに水道水に溶かすだけなので、いつもフレッシュな状態で除菌水がご使用いただけます。
・飛散による吸引などを防ぐため取り扱いに注意が必要なパウダータイプと違って、タブレットは1錠ずつ個装になっているので、ほとんど触れることなく安心して次亜塩素酸水がつくれます。しかも計量間違いによる塩素濃度の変化もなく、安定した有効塩素濃度の次亜塩素酸水がつくれます。
・タブレット500は1錠を水道水500mlに溶かすだけで次亜塩素酸水がつくれます。タブレット1錠で500ml、5錠で2.5Lの次亜塩素酸水がご利用いただけます。
・ジアグリーンで生成された次亜塩素酸水は専門検査機関でウイルス抑制99.9%(25立方メートルの空間で6時間噴霧した結果)を実証しています。※1
・ジアグリーンで生成された次亜塩素酸水は専門検査機関でさまざまな菌、カビ菌の不活化を実証しています。※2
・ジアグリーンで生成された次亜塩素酸水はマウス経口毒性試験を実施して安全性を確認しています。※3
・ジアグリーンで生成された次亜塩素酸水はpH値5.5〜6.9の微酸性で肌にやさしく、安心してお使いいただけます。
・次亜塩素酸水は消臭力も高く、ペットのニオイなど部屋にこもりがちな不快なニオイも消臭します。
※1 北里環境科学センター 2016年2月25日「付着ウイルス除去性能評価試験」にてウイルス抑制効果を実証
※2 日本食品分析センター 2016年4月8日「殺菌効果試験」報告
※3 日本食品分析センター 2016年4月15日「マウスを用いる急性経口毒性試験」
除菌水 生成 タブレット 1錠で塩素濃度140ppmの次亜塩素酸水生成ジアグリーン500(5錠)