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アンチではありません 4
20万走行のL152sに使いました。10万キロ位からクーラントが減る症状が出ていましたが原因が掴めずそのまま足しながら走っていました。そして最近、リザーブタンクのクーラントが少しずつ増えてきたのでこれはとうとう最期の時が来たな！とキャップを開けて見ると泡がポコポコ…半信半疑でこの商品を投入したところ、約10分でポコポコが収まりました。しかし小さい泡が出ているように見えたのでやっぱりダメだなと半ば諦めよく見て見ると銅の微粒子が泡に見えただけで実際には泡は出ていませんでした。その後、キャップを閉めタンクにクーラントを入れ約70キロ走行しました。今まではエアーが入った分クーラントが戻ったのですが逆にタンクの水位は下がっており抜け切らなかったエアーが走行に依り抜けてタンクからクーラントが戻ったと思われます。一応今の時点では直った様に感じますね。さて軽自動車だと半分でいいのですが表記がmlではなくグラムになっているので半分にしずらかったですね。ココは重さではなく量で表記した方がいいですね。入れる時は2リットルのペットボトルなどにクーラントと入れよく振って混ぜてから入れた方が良いと思います。私はまずこの商品をペットボトルに入れそれからクーラントを1.5リットルほど注ぎ込みましたが混ざらず下に沈殿していました。ラジエターに先に全量入れてクーラントを入れても多分混ざるのに時間が掛かると思います。（追記）入れてから1週間経過し、約1000km走りました。ブーストを0.95まで上げてフル加速する事が何度もありましたが何の問題もありません。2018/10/15追記あれから1000kmほど走りましたがまた抜けてしまいました。ちょっと気になる事があったので記載します。最初に入れた直後にヒーターが効かなくなりました。原因はヒーターコアの詰まりで冷却水は流れているようですが熱い温風を連続的に出す事は出来ませんでした。ヒーターコアに直接ホースを繋ぎ水道水を流す事で事なきを得ましたが、最初はこの商品の影響だとは思いませんでした。また抜けたので残りの分でもう1度入れてみましたが抜けの症状は収まりませんでした。そしてヒーターコアが詰り温風が出てこなくなりました。また水温を監視しているといつもより水温が高い事にも気づきました。家のそばの長い上り坂を登ると水温は98度まで上がりファンが稼働、その後92度まで下がるのが普通なのですがこの商品を入れた後は100度まであがり94度までしか下がりません。エンジンブレーキをかけながら坂を下ると普通の時は84度まで下がりますが、やはり94度までしか下がらず電動ファンも回る状態になりました。ファンが回ったときにラジエターから出てきた風を手で受けると火傷する位の熱さを感じたはずなのですが風はぬるい??ストックしてあった中華製のラジエターに交換したら火傷するくらいの熱風が出てきて走行中の水温も普通に戻りました。勿論、説明通りに冷却水も交換した後に行いましたしラジエターに関しては半年前に交換した純正品です。最近の車は水温計が付いていないので分らないと思いますが使った方は今一度水温を確かめた方が良いと思います。私はdefiのメーターを付けていたので気付きましたがメーター内にあるオーバーヒートを警告するランプは点いていません。

monpou 5
混合栓交換と合わせて付け替えました。レバー固定方式が昔は棒を固定したい上下位置に抜け止めクリップを差し込むタイプでしたが、新しいつまんで位置調整できる連結金具に合わせて交換、作業性が著しく向上しました。

のんち 2
覗き見防止、装着性、操作性、とてもしやすいです。ワイヤレス充電も問題なくできます。(ガラスを挟んでるので横ズレはします。)色も気に入って、『イイじゃん！』と思ってた矢先。ポケットから落としてガラスが大破しました……。寿命2日間。中身(iPhone本体)は無傷だったので、役目は果たしてくれたのだと思っていますが、私には不向きだったようです。参考迄に。落とした高さは65cm位の高さからアスファルトにです。前後のガラスが割れました。ガラスは砂粒程度のものが落ちた位で、飛散しなかったのは有難かったです。

ピースケ 1
Canon製プリンター用のBCI380+381インクを発注したところ、誤ってBCI350+351のインクが送られてきた。メールで仔細を状況説明した。しかしながら信じてもらえないのか、販売元の森下問屋から「届いた全ての商品の写真をメールに添付して送ってくれ（2020/12/28, 月, 15:48）」と要求され残念であった。年末で多忙な上に年賀状印刷でインキが切れ大変なところ、時間をかけて証拠写真を何枚も送るなどさらに大変な思いをした。Amazonnで頻繁に買い物しているが、商品の誤配は初めて。森下問屋は封筒でインクを送ってきたため、その後は価格同等で箱入りインクで家での保管に便利なマタインク製のインクに購入先を変えた。両インクともインクの品質は変わりなく、プリンタトラブル無しで安定して使用できている。耐光性に関しては森下問屋製インクについてはキヤノン純正品に比べ赤色が退色しやすく４か月ほどでオレンジ色になってしまうことを、ガラス窓内側にパウチ処理し貼り付けた自作防犯ラミネートラベルで確認している。