長谷川工業 ハセガワ はしご兼用伸縮脚立 RYZL-12 (10200)

長谷川工業 ハセガワ はしご兼用伸縮脚立 RYZL-12 (10200)

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《特長》
●片手で閉じれるワンタッチバー搭載。
●幅広天板は工具などを置ける便利なトレー形状。
●アジャスター 段差で役立つロングストロークの伸縮脚。（伸縮ピッチ=6mm）
●幅広ステップ60mm。 ■一部の画像は代表画像です。商品内容をよくご確認の上ご用命くださいませ。 ■商品に関するご質問等は、お気軽にお問い合わせください。

長谷川工業 ハセガワ はしご兼用伸縮脚立 RYZL-12 (10200)

みよう 4
こちらのインクは何の問題もなくきっちり使えています。長く使わない間があっても詰まることなども今の所有りません。次に買い足す時も迷わずこちらの商品にしました。

こいええいこ 5
部屋やpcに合わせてやはり白色が良いです。大変気に入っています。飾りにもなるし可愛いです。

世の中の捨て人 2
まず、これを買った理由は、「slim pen2」です。紙のようなフィードバック！はあんまり実感ありませんでしたが、描き心地は遥かに良くなってると感じました。…が、数週間使って欠点が見えてきました。すごく長いので、まとめを先に書きます。それぞれの要点は下のほうにすべて書きました。【まとめ】最初に申し上げると、ペン自体の性能はいいが、ハードとMicrosoftの企業体質に課題ありといったところです。簡単に言うと、テレワークとしての持ち運びマシンとしては優秀です。概要は下記の通りです。?ペン自体はおおむね満足?ペン先を売る気がない?ハードのUSB-Cがアップグレードされ、ケーブル回りが改善?グラフィック性能が大幅に進化し、軽めのゲームはOK?CPUは4コアのため、動画エンコードとかしなければ大抵の負荷には使える?Windows11の安定性に疑問タブレットパソコンとしてのスペックは非常に高いです。起動の速さ、レスポンスの速さ、ノートテイクのやりやすさこれを加味しても、持ち運び可能なマシンとしては優秀です。ビジネス目的から高性能なパソコンが欲しい人は買って満足する可能性は高いです。が、それはあくまでも絵を描かない視点です。イラスト視点で見た場合、欠点がいくつか出てきています。特にペーパーライクしたい人は、注目すべき点として、「ペン先」の販売がないということです。これだけで個人的にはマイナスポイントです。現時点では、販売予定がないということを頭に入れておきましょう。それを受け入れた上でなら、イラスト目的としては、特に何の問題もなくできるスペックはしていると思います。…が、ちょっと割高かなぁっていうのが率直な感想。大きな声でおすすめする！とは言えないので、おすすめするなら、以下です。?iPad pro持ち運び目的にしてるのであれば、ファイル周りの課題はありますが、追従性の優秀さ、芯先の入手性、タブレットとしての完成度の高さとして、「iPad」を買った方がお絵描きとしては快適だと思います。何よりペーパーライクできるのが大きいです。?Cintiqシリーズ誰しも知る製品ですが、デスクトップとして据える場合、citiqシリーズを買ったほうが数年も使えるスペックしているので、予算が許されるならそちらをおすすめします。コレを買った後に発表された新型「Cintiq pro16」が販売されたので、そちらを買うのもありです。surface proを売って「Cintiq pro16」を買おうかなってぐらいには考えさせられる一品です。最後に買ったら幸せになれるかもしれない人をあげときます?すべて1台にまとめたい人（ケーブルがすっきりする）?会議などの資料、ノートテイクをデジタル化したい人?軽量で持ち運びしたい人?ペーパーライクは気にせずに、軽めのラフを出先でやりたい人私は納得していないので、この評価ですが、目的が明確になっていれば、いい機器だと思います。===========================================================(ここからクソ長レビュー)①【替え芯そのもの販売予定がない】これ超重要です。マイクロサポートから「現時点では販売予定はありません」と回答を頂いています。え！？芯先が取り外しできるのに、販売不可だと？これを聞いて、絶望しました。先行展示機で試して、ペン先を外せる事を確認したからです。てっきり売る気だと思ってただけに大誤算です。確かに描き心地は素晴らしいですが、替え芯を販売する気がないというのがいかがなものか。つまり、ペン先が削れたら現状交換などは出来ず、本体ごと買えって事なんでしょう。故障しているわけでもないのに、1万以上もするペンを買い換えろっていくらなんでもひどすぎる。この時点で、ガラスフィルムで描くしかないなと思って、ガラスフィルムを貼りましたが、材質の問題なのか、すり減るはずのない芯先が若干すり減ります。えー、ガラスフィルムでもダメなら、裸で描けってこと？そりゃないよ。どうしても、ペーパーライクしたい場合は、旧式のsurfaceペン(電池式)を使うしかありません。スマートさでは若干劣りますが、替芯があるという点でメリットが勝ります。給電機器をわざわざ買う必要もなく、数百円程度の単6電池を買えば割安で済みます。が???描き心地がどうしても劣るので、せっかく最新ペンに対応しているsurface pro8で劣化ペンを使わざるを得ないってのはどうしても納得がいきません。マイクロソフトの事なので、芯先を売れよと意見を出したところで、考えを改めるという事もないでしょう。ということから、対策としては?できる限り、削れにくいフィルムを選ぶ?割り切って電池式のペンを買う?開き直ってフィルムを貼らずに描くといったところですかね。繰り返しますが、ペン自体の性能はすごく改善されていますが、芯先を売る気がないので、長く使うならペーパーライクの選択肢はありません。②【ジッターは改善されず】これはもうN-trig系統のペンとしての宿命だと思います。出てきたときから、傾向として出てきていますし、技術の問題なんでしょう。ただ、電池式に比べれば、だいぶ改善はされているものの、ipadやワコムには追い付いてないということは理解しておいたほうがいいと思います。斜めに描くと、相変わらず波打ちます。マイクロの純正アプリである「OneNote」でもその症状は顕著です。これの対策はとてもシンプルです。イラストソフトでは手ぶれ補正をかければ、若干改善されます。が、一部に手振れ補正を嫌う人もいるので、あえてマイナスポイントとして挙げています。メモを取る程度ならあんまり気にならないです。③【紙のようなフィードバックはほぼ恩恵ない】マイクロソフトがやたらと触覚モーターで紙のような描き心地と謳っていましたが、これアプリが対応してないとただのペンです。少なくとも振動を感じられたのはExcel、Wordなどマイクロソフトオフィス系のアプリのみです。手入力キーボードでも対応しているようですが、あんまり恩恵はないように感じました。個人的にOneNoteが一番恩恵あると思っていましたが、なんと非対応の模様。え？ExcelやWordに対応して、OneNoteに非対応ってどういう判断？？むしろよく手書きするのがOneNoteだと思っていたんですが。最後に一点。これいうほど紙感はありません。某IT系発信サイトの記者レビューでは「紙のようだ！」と大絶賛していましたが、実際はブルブルしているだけです。バイブレーションを受けているだけで、紙感だ！ってのは正直苦しくないか？と思いましたが、人によっては紙感なんですかね？それならペーパーライクフィルム貼った方がまだ紙感しますね。柔らかい感じがするのが紙なんじゃないですかね。④【ファン搭載となったが、冷却性能はそこまで高くない】全機種ファン搭載になっていますが、少し負荷かかるだけで上部が熱くなり、とてもじゃないですが、不快感が出てくる程になってきます。ファン搭載にも関わらず、卓上扇風機をつけないと、快適になりません。テキストベースの作業ならいいと思いますが、少なくともクリエイティブな作業には不向きです。負荷が掛かると、静音ではありませんし、結局ノートパソコンと同等の扱いになりそうです。いっそ内蔵ファンに頼るぐらいなら、デスクトップパソコン用の排気ファンで冷したほうがいいです。USB接続できますし、持ち運べますし、こちらのほうが圧倒的に冷えます。問題は若干うるさくなることですね。⑤【充電するのに、別売りの機器が必要】スリムペンだけを買っても充電する手段がsurface本体に備わっていません。つまり、別売りの充電機器を買う必要があります。キーボードを買うか、スリムペン専用の充電器を買う必要があります。キーボード単体でも数万もしますし、スリムペン専用の機器も4000円近くします。決して安くはない金額です。ipadのように磁石でくっつけて給電させるという方法を検討もしなかったんだろうか？と疑問に思わざるを得ません。いや、正直ぼったくりすぎだと思いますよ。⑥【バッテリーがいうほど持たない】公式では、16時間とか言っていましたが、実際は9時間です。この実測は、?画面の輝度を下げる?ネットサーフィン、テキストを打つなどの軽量作業?軽めなラフなどです。軽量作業でコレですから、重量系なクリエイティブだと更に持たないと推定されます。⑦【Windows11がやや不安定】個人的にはこのOSバージョンは信頼に値しないと思っています。Windows10も出た当初は不安定さが目立っていましたが、数々のアップデートを経てようやく「使い物になる」OSへとなりました。安定してきたWindows10ですが、そこにWindows11が登場しました。予想通りというか今回も、いくつかのバグが目立ちます。気づいたのは以下の通り。?急に負荷が高くなり、フリーズ?筆圧が効かなくなる事がある?デュアルディスプレイすると、そこそこな確率でフリーズする?タスクバーが正常に表示されなくなる?突然アプリが落ちる時があるというふうにガッツリやるには不安要素が大きく目立ちます。少なくとも、データの保持が必要な作業にはオススメできません。突然、フリーズしたら再起動しか打つ手がありません。絵を仕事にしているなら、無難にWindows10でやった方がいいです。当然保存してなくて、フリーズしたとか笑い事じゃないですよ。Windows11も出たばかりですし、これからも改良されていくと思いますが、ほぼβ版みたいなものなので、過信しないほうがいいと思います。==========================================================以上、ここまで見てくれた方ありがとうございました。またこの先使って、気づいたことがあれば加筆修正を行います。

Amazon Customer 1
iPad air 5に使用。貼り付け難易度や指紋汚れ耐性、ラウンドエッジ加工がない点等は、まぁ値段なりだろうと納得できます。他のiPad proとの供用品と違い、カメラ周りの切り抜きが最小限なのは評価できます。しかし、貼り付けるとタッチ感度が落ちるというのは致命的です。とくに、下からスワイプしてホーム画面に戻る動作について反応が鈍いです。安物買いの銭失いでした。すぐに剥がしてNIMASO製を買い直しました。

hasesusu 5
BenQプロジェクターの交換用ランプを探していたところ、純正の約半額程度で当製品が販売されていたので試してみました。交換したばかりなので耐久性はわかりませんが光量は充分で満足しております。交換作業はとても簡単で、必要な工具はドライバーのみです。

だいちょ 3
何が原因かわかりませんが、説明書の手順に沿ってドライバーをインストールしたにもかかわらず、スイッチを入れるとコマンドプロンプトのような画面でプログラムのような文字列がザーッと流れた後は、真っ黒な画面で左上にアンダーバーが表示されただけで他の映像が映らないという症状に襲われています。その際でも外部ディスプレイは接続できるのですが、最初の設定と異なり、画面サイズが本商品向けのサイズに変更されたような超拡大画面に変更になっています。プログラムに用のものが一瞬写った時はすごく綺麗でした。画面は写っていないのですが、ディスプレイを繋いで確認するとタッチは有効に機能していました。余計に不思議です。