抗菌ピュアまな板 ８４０×３９０×１０ｍｍ

抗菌ピュアまな板 ８４０×３９０×１０ｍｍ

＜注意事項＞
※熱変形温度が80℃なので、火のそばに置いたり、加熱したフライパン等を乗せると
　軟化変形することがあります。
※長時間熱湯煮沸は、不可です。
　（熱湯水も廻し掛けには耐えますが、高温・長時間の浸し漬けは不可です。）
※紫外線殺菌庫（直射日光等）は、樹脂が硬化・劣化し、長持ちしない要因になります。
※まな板をななめに立てかけてしまうと、反りが生じる原因となるので、垂直に立ててください。
（反りが生じた場合、約80℃前後の加熱後、荷重を加え平らな所に置き、冷ましてください。）
※なるべく平らな上で、ご使用ください。

＜保管／お手入れ方法＞
■使用前は、薬品の香りが残らないように、必ず水できれいに洗い流してください。
　薬品の匂いは水で洗っても多少残りますが、2〜3時間で自然に消えます。
■汚れがひどい時は、洗剤等で表面の油気を落としてから殺菌漂白剤を塗ると、
　約20分前後で綺麗になります。
■熱湯消毒の際は、素早く全体にかける程度にしてください。
　ボイラーからの蒸気がまな板に直接当たらないように注意してください。

抗菌ピュアまな板 ８４０×３９０×１０ｍｍ

Mugishima Tatsuya 4
端子が抜けにくいといううわさも聞きましたが、いずれの端子もさほど苦労せずに抜けました。バッテリー本体にはシールが張り付けられており、かつ透明なプラスティックのカバーがあるのですがこれはいずれも取り外してはいけません。マニュアルをあまり読まない私、ついつい取り払ってしまいそうでした。交換後UPSは「bC」という表示になりしばらく反応ありませんがそれは自動テスト中ということです。落ち着いてテストが終了するのを待ちましょう。本体部分にばかり注意がいきますが電源ケーブルのACアダプタには要注意です。私は作業中にACアダプタのケーブル差込口が緩んでしまい危なく抜けてしまうところでした。取り外した古いバッテリーはオムロンが無料で引き取ってくれるのもありがたいですね。

凛 5
正に硝子。張り方も気泡入らず簡単、感触は本体と同様滑りも良く使い勝手も良い、但しすぐに四隅から気泡が入り始め耐久性に欠ける。外に跳ねず内側にフィットしてくれると良い

らりらり 5
ライトユーザー（自分の趣味レベル　映像関係のお仕事ではない人）はこれでOKだと思います。とても使いやすいし、Youtubeに解説動画が豊富にあります。組み立て方や設定方法は、公式Youtubeに乗っていますが、普通に日本人の方が解説しているもののほうが分かりやすいのでそちらがおすすめです。作例などもYoutubeに豊富に載っているのでそちらで自分のスタイルと比較しながらチェックするのがいいとも居ます。

シゲキ 1
これをつけた状態でライトのあるところを撮ると、フレアのような光の反射と白くボヤける感じがあります。丸1日かけて撮影した動画が全て使えなくなってしまったので、心の底から後悔しています。おすすめは当然できませんが、それでも使う場合は光源のあるところで一度テストしてみてください。

S 3
足のピッチも２．５ｍｍで基板に挿入OK、、適度なPush力で使いやすい。