SIM2Fly ヨーロッパ・アジア 144ヶ国周遊 プリペイドSIM データSIMカード 15日 4G・3Gデータ通信 6GB ※日本でも利用可能
※SIMカード有効期限:2023年8月末まで有効
ヨーロッパ主要国を中心にアジア、アメリカ(グァム・サイパン除く)、ロシア、南アフリカなどでデータ通信利用ができるプリペイドSIMカードです。
1枚で144ヶ国の国と地域にて利用出来るので、周遊の場合挿し替えの手間もかからず大変便利です。
また日本でも利用ができるので、出発空港から利用開始する事も可能です。
※ミャンマーは以前は利用国でしたが現在は利用国から外れたので利用が出来なくなりました。
利用出来るのはSIM Freeスマートフォン・タブレットとなります。
利用期間は開通後15日間。4Gまたは3G高速データ通信が6GBまで利用可能
※6GB超過後128kbpsへ速度が低下しますが通信が止まる事はありません。
大人気商品 AISアジア周遊プリペイドSIMにヨーロッパ、アメリカなどが利用国に加わった最新版です。
これから海外でプリペイドSIMを使ってみたい!という初心者へオススメな商品です。
●データ通信専用 (通話、SMS利用不可)
※下記【重要】を必ずお読み下さい。
★★【重要】★★
●6GBまでデータ通信可能
※6GBのデータ通信量を超過後128kbpsへ速度制限がありますが、通信が止まる事はありません。
●SIMサイズ:通常・micro・nanoサイズに対応
●テザリング利用可能(低速時にはWi-Fiルーター、テザリング利用が出来なくなります)
●周波数帯域:
【4G】
Band1 2100Mhz 、Band2 1,900Mhz 、Band3 1,800Mhz
Band4 1,700Mhz/2,100Mhz 、Band12 700Mhz 、Band20 800Mhz
【3G】
2,100Mhz 、1900Mhz 、1,700Mhz/2,100Mhz
900Mhz 、 850Mhz
※北米ではBand4 1,700Mhz/2,100Mhzがメインとなります。利用機種によっては利用出来ない場合があります。事前にご確認下さい。
■利用期間:アクティベート後(開通設定後)、15日間(360時間)
●145カ国利用可能
brgt;日本でも利用可能 ※ただし日本でSIMカードを挿して設定すると、その時点から利用開始日がカウントされますので渡航スケジュールをご留意下さい。利用可能国については商品画像に掲載している一覧をご確認下さい。
【配送について】
■ご注文後、翌営業日には東京都内より発送致します。(配送は平日のみとなります)
通常便は郵便局の普通郵便となり追跡番号はありません。ポストへの投函となります。
別途ヤマト運輸のネコポス便(追加料金300円 追跡番号あり)も配送方法としてご用意しておりますので、
配送のタイミングや郵便事情がご不安な場合はこちらをご利用下さい。
ネコポス便の場合は、通常問題が無ければ発送日の翌日着にてお手配可能です。
※ただし北海道、九州、沖縄、離島を除く。
なおどちらのサービスも日時指定が出来ないサービスとなりますのでご了承ください
ネコポス便の場合は、通常問題が無ければ発送日の翌日着にてお手配可能です。
※ただし北海道、九州、沖縄、離島を除く。
なおどちらのサービスも日時指定が出来ないサービスとなりますのでご了承ください
【延長について】
※延長・チャージ方法に関してはサポートが難しい為、弊社では推奨しておりません。案内は出来かねますのでご了承下さい。
SIM2Fly ヨーロッパ・アジア 144ヶ国周遊 プリペイドSIM データSIMカード 15日 4G・3Gデータ通信 6GB ※日本でも利用可能
いままで海外用SIMは使ったことがなかったのですが、いろいろ調べてレビューがよかったSIM2FLYを選んでアメリカ旅行に持っていきました。LAを起点にアナハイム、パームスプリングス、デザートスプリングス、さらには奥地のジョシュアツリー国立公園まで行ったのですが、どこにいてもストレスなく電波は入っていました。超おすすめです。なお、妻がahamoで契約しており、海外でもそのまま使えるスマホだったのですが、ahamoでは入らない場所でも、SIM2FLYは入ってましたね。
日本国内で開通テストができるので、不安が少ないSIMカードです。海外では、4G LTEで利用されている電波のバンドが地域によって日本と異なるので、それさえ気を付けて端末を持っていけば、問題ないと思います。国内で販売されている端末を単にSIM lockを解除してもらっただけではだめかもしれないので、予習が必要です。今回、ドイツ、フランス、ベルギーで使用しました。田舎の方では、電波がつかめないこともありましたが、概ね問題なかったです。リチャージがほぼ不可能なことだけが残念でした。www.frequencycheck.comで、国ごとに利用されているバンドや端末の対応状況が分かります。ヨーロッパでは、4Gの電波を掴めない中華携帯も多そうです。
i-phoneに入れて、使いました。アップルIDの入力が少々面倒でしたが、後は問題なく日本の空港も経由地も大丈夫でした。
南アフリカでは、Vodacomにつながりました。街では4Gでサクサク動きました。Uberを呼ぶにもストレスフリーでした。
データ専用かと思いますが、現地ではsmsメッセージで、番号が届きました。おかげで、自分の番号に登録して、WhatsAppのsms認証に使えました。現地のガイドさんとWhatsAppの連絡先交換をして、音声通話できて本当助かりました。
19年8月にロシアのウラジオストックで使用しました。 フライト前に日本で一度つなげて問題ないことを確認してから現地到着後につなげ直しましたが、Your balance is not enough 云々というメッセージが届き、インターネットがつながらず困りました。再起動などいろいろしても直らず、最後SIMを一度抜いて指し直したら無事つながるようになりました。
理由は不明ですが、かなり焦りました。 通信速度はやや遅く写真を送るのにはかなり忍耐が必要でしたが、まずまずでした。
SIMのせいではなく、使用している電波の周波数にもよるのかと思いますが、建物の中に入ると電波が格段に弱くなる感じでした。
つながらないので空港で現地SIMを買おうかと一旦買う列に並びましたが、その前の日本人は現地SIMが使えるようにならず店員と悪戦苦闘して困っているようでした。
バリ島へ7回目の渡航になるんですが、いつもwifiレンタルしてました。
さほど料金は変わらないのですが、なんせ荷物になるし重い、がさばる・・・。
あちこち動き回るし、身軽でいたい!
思い切ってSIMカードにと決めました。中でもSIM2Flyは高評価なレビューが多くみられ、多くの皆さんの使用経験などがわかりやすく、初めてでも取り組みやすいかな?と思っています。
チャージやトップアップ、その前に、スマホのSIMロック解除から、勉強スタート!
快適な旅行のため、がんばるぞ~