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enoki 4
ターゲット用紙が穴だらけにならない限りはBB弾が外に飛び出るようなことはまずありません。底面にはジッパー式が設けられ大きく開くので弾の廃棄も容易です。あえてマイナス点を挙げるとすれば、緩衝布が300発ほど撃ち込んだ頃から裂け目が発生し、1500発ほど使用した現時点では画像のようにラブホの駐車場の入口状態になっています。まあ、それでも使用には支障がありませんが布切れの発生が早かったことから☆一つを減じました。

わんぴ 3
気泡・バリ・色ハゲ・キズ・ネジ山の潰れなどなど、難点のオンパレードです。黒目はなんとか使えそうかな？試作品作りの際に、目の大きさや色を試すには良いのではないでしょうか。

aoiorz 5
【概要】同社のTopping A50から乗り換えです。商品到着までは6日程かかりました。中国発送名物の粗目包装でスレ・破れ等もありましたが本体に損傷なしで動作不良もなし。私はイヤホンユーザーで主にER4XRをバランスケーブル(FinalF7200用の2.5mm(プラグを4.4mmに変換))にリケーブルして使用しております。再生環境は DAC(DAC-1000S)からXLRキャノンケーブルでToppingA90(当商品)に繋ぎ、4.4mmから出力している状態です。実のところ、せいぜいBA1基のイヤホン如きにここまでやるかと知人に言われましたが私は聞きもせず、上流部分を卓上という環境で完全なバランス構成にしたいという一心でこの商品に手を出した次第。【本体レビュー】まず最も重要な要素である音質についてですが、流石にフラグシップ？に恥じぬ仕上がりかなと思います。Toppingのアンプは従来から無色透明・雑然とした仕上がりという印象なのですが、A90も例にもれずTopping特有のものがあるなと感じました。上流の信号をそのまま受け流す...ようなイメージでしょうか。なので上流が手抜きだとその音がA90を介してそのまま耳にやってくるというわけですね笑また、バランス接続による音の分離も十分だと思います。音源の癖などから敬遠していたJ-popも、音の分離によって雑音成分が抑えられ割と聴けるようになった...のかもしれません。加えて音の定位が明瞭なので、ヴォーカルがど真ん中で歌っているような音源だと凄まじさを感じます。音質についてはこんなところでしょうか。なお本体ですが、卓上アンプらしく大きめ(ToppingA50を2つ分並べた程度)で重量感もあるので、なんというか所有欲を感じられますね。【まとめ】Toppingは中国のメーカーらしいですが中華と侮るなかれ、その完成度は他の追随を許さないものがあると思います。今回購入したA90もその出来栄えに妥協は感じられませんでした。これからもToppingの新製品には期待したいですね。

Amazon カスタマー 5
壁に固定が出来て、スッキリ！もっと早く、この商品を知っていたら。コードの長さがいろいろあったら、もっと良かった。