スピケア V3 シャイニング ファンデーション SPV3S ファンデーション 15g

masa 5
何年も部屋の片隅にある、なかなか捨てられない資料や本などをどうにかしたくて購入しました。実際に使ってみると、初心者の私でも簡単に操作できるので難しくはなかったです。しかも斜めに置いても自動で真っ直ぐに修正してくれるので助かります。スキャンのスピードも早いので時間もかからず、すぐ終わります。特にこだわりもなくスキャンしたいだけの方にはオススメです。毎日スキャンの日々で部屋も片付いて最高です。購入して本当に良かったです。買って正解でした！

やすおじ 5
皆さんの口コミ読むと、ブレが出たり精度が出ないとか書いてある製品が多いので、少し高かったけど、コチラを購入。600Wと、高出力なので、余裕を感じます。私の製品はプーリーのブレはあまり感じませんでした。

Garb 5
2019/08/04購入．Quattro Caseに入れた定格運用の3B+に装着しています．小型パッシブヒートシンク数種，25mmデュアルファンクーラーと渡り歩き，本製品に落ち着きました．特徴：厚さ(高さ)はIOポートと同程度．固定方法はSoCとLANのパッケージに熱伝導シートで貼り付け．ヒートシンクは基板表面空間を最大限利用する特殊形状，フィンは長辺方向．ファンは35x10mmフレームレス1基，SoC付近に埋め込み．GPIOから2550コネクタ2本で給電．長所：ICE Towerやケース一体型クーラーと違い，既製ケースの選択肢が広いのでファン剥き出し運用を強いられない．デュアルファンクーラーより故障箇所が少なく，ファンの微妙な速度差によるうなりも起こらない．フレームレスファンのため換気効率がよく，ほぼ無音の3.3V駆動でも十分よく冷える．ファンが片寄った位置にあるため圧力差が生じ，窒息環境でもSD→USB方向に換気できている？(計測結果参照)ヒートシンクが大きいため，パッシブ冷却力も高い．短所：貼り付け面積が狭く位置も不均等なため，縦置きなど設置状態によっては密着力に不安がある．IOレイアウト変更の影響を受けるため，Raspberry Pi 4には適合しない．基板表側にシールドが設けられているケース(RS製など)には適合しない．5V駆動ではそれなりにうるさい．音は25mm角ファンよりは低いが，耳障りにならないほどではない．無線モジュールを覆うため感度が落ち，環境によっては使用不能になる．ファンが広く使われている形状ではないため，単体入手は難しいと思われる．GPIO端子を2550コネクタで占有するため，無改造ではHAT等と共存しづらい．温度計測条件：室温22℃，負荷用ソフトSETI@home，SoCクロック定格．条件設定後10分以上放置した状態の温度をRaspbianのパネルアプレットから確認しました．Quattro Caseにはケースファンや換気口はなく，ケース天板を標準(低背)位置で取り付けるとファンと天板がぎりぎり接触しない窒息状態になります．計測結果：5V駆動ケース天板あり：アイドル時39℃，連続負荷時60℃ケース天板なし：アイドル時35℃，連続負荷時55℃3.3V駆動ケース天板あり：アイドル時43℃，連続負荷時65℃ケース天板なし：アイドル時36℃，連続負荷時57℃ファン停止ケース天板あり：アイドル時47℃，連続負荷時73℃ケース天板なし：アイドル時45℃，連続負荷時67℃今回の測定では，ファン故障を想定したものを含めて，どのような条件でも80℃に到達しませんでした．総評：無線やHATとの干渉など決して万能ではありませんが，それらが問題にならない環境においては優秀な製品だと思います．個人的にはよく似た使用感でもデュアルファンクーラーより優れていると感じます．4B対応はIOポート部分のわずかな形状変更で実現できると思われるので，早期の実現に期待します．

映藏 4
純正の容量低下が感じられたので8本購入しました。充電はNEPの急速二蓮で行っています。Z5J/Z7Jで問題なく使えています。