クレトム KA-51 車内積み専用パーツ　インテリア・バーの高さを3段階調節　バーを上下2段に取付可　サイズ48×28×360　カラー

サイドバーにつけようと思って購入したんですけどサイド合わなくてダメでした！

VINUSHKA 5
バイクを購入してから、できる整備は自分でやるようにしています。そろそろチェーンの交換の時期ということで、自分でやってみることにしました。バイクのチェーン交換工具は2000円ほどの安価なものからバイク用品ブランドのもの等いろいろあります。ここで見て評価の高さと、チェーンで有名なメーカーであったこと、そして後述の動画を見て購入を決めました。これはバイクのチェーン交換専用工具で、チェーンカットとカシメが行えます。で『かし丸君』で検索。DID公式チャンネルの交換作業の動画がヒットします。整備士？の方が実際にこの工具を使ってカット&カシメを細かく説明しながら行うわかりやすい動画です。購入前にどういうものかの下調べに、購入後もどうやって作業をすればいいのか見ておくといいでしょう。（説明書がついていますがわかりづらかった。）結果として、初めてのチェーン交換は問題なくできました。定期点検でバイク屋に見せた際は出来に感心されました。動画を見て、そこで指摘される注意点を確認しながらやれば意外と簡単。チェーンカットは本来であればグラインダーでピンの頭を飛ばして表面を均してからやる必要があるらしいのですが、これはそのままピンを押し出せます。さすがチェーン会社が作った、チェーン交換専用工具。一応リンク数が多いチェーンを買って、カットの練習をして臨みました。●必要な道具19㎜のスパナ、27mmのスパナ（私はモンキーで代用）、結束バンド、新しいチェーン当然ですがチェーン張りの必要もあるので、アクスルを緩めるロングスパナ等そのための工具、作業は別途必要。★まとめこの工具自体の値段が高価で、元を取ることを考えると3回以上は行う必要があります。労力も時間も必要。そもそもチェーン交換の頻度は15000～20000㎞とそれほど高くありません。そして、素人が行うことによる安全性を考慮するとバイク屋に頼んだ方がいい整備かもしれません。それでも自分でやりたい場合にはこの工具は最適だと思います。チェーン交換に特化したシンプルな使いやすさ。一つ買えば壊れることはまずない頑強さで一生モノとして使えるでしょう。掌サイズで透明ケース付きで工具箱にしまいやすいのも嬉しい。（ピンを押し出すカッターピンはやり方を間違えると折れる可能性があるが、別売りで販売）※チェーン交換は取付不良だと最悪チェーンが切断され、走行中であれば大事故に繋がる恐れがあります。心配な方はバイク屋に依頼するのが確実。30分か1時間預ければできる作業です。最寄りのバイク屋だと持込工賃4000円、またはチェーン定価+工賃2000円。これで交換+チェーン張り+古チェーン処分までやっていただけます。

釣り竿のホルダーとして購入しました。 車のトランク部分に同メーカーさんの三段階調整できるパーツを取り付け、後部座席にこちらを取り付ければ、2本のバーでロッドを支えられるので安心です。

ヤマピー 2
残念ながら、ゴミになりました。

ぽりん 1
よく見ると塗装が雑。安いから仕方ないかな。